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朝、”水やり”をしていたら、たまたま通りがかった、かなりご年配のご近所さんから、

声をかけられました!!

 

『おはようございます、お見事ですね~いつも、きれいにしてらっしゃる・・』

 

いやいや・・・・ありがとうございます(笑)

 

フラワーランド実力養成会の花たちを、とくと、ご覧ください!!

こいつらのおかげで、ずっ~と、ステイホームでも、全然大丈夫!!

ただ、ボぉ~と、眺めてるだけで、癒されます・・・・・

日に日に成長してくれてるのが、手に取るように分かります!!

ヤツらだって、必死に生きてるんです!!

ヤツらは、短い夏を、一生懸命、謳歌してるんです!!

ずっ~と、眺めてると・・・・ヤツらが楽しそうにしてるよう・・・・

鮮やかすぎる紫・・・・・・

今日も、元気いっぱい!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

倉本道教育長は次のように会見された。

『学校にウィルスを持ち込ませない取り組みを徹底し、子供たちの命と学びを守る』

 

これを受け、各高校でも、時差登校、オンライン授業等、対応に追われています。

 

 

実力養成会としても・・・

学校にウィルスを持ち込ませない” ➩ ”塾にウィルスを持ち込ませない”

このような認識でいます。

 

そこで、本日、8月25日(金)より、以下の通りとします。

 

 

◆全面的にスカイプ授業へ移行する!!

 

 

◆自習は、原則、自粛!!

 

 

☆午後、8時をもって、教室を閉めます。

 

 

生徒状況を勘案し、臨機応変な形で”例外” “特例”は、認めます。

もちろん、保護者の方のご了承の下です。

 

 

何卒、ご理解とご協力の程、宜しくお願いいたします。

 

北大では、前期の評定が発表されたらしい。

 

個人成績の他に、学部平均、全学平均まで詳細にわたり知ることが出来る。

 

ある教授の話によると、10年前と比べると格段と優秀になってるということだ。

10年前の学生が、今の北大を受験すると実に3割が不合格となる、というから驚きだ。

いわゆる、本州勢の超優秀な生徒達が、全体を引き上げてるという。

 

 

愚息が、前期評定の結果を知らせてくれた・・・・・

 

いゃ、いゃ・・・・頑張ってるじゃん!!

 

これが率直な印象だ。

 

ヤツが進みたい方向も、定まりつつあるようだ・・・・・

 

 

大学へ進学すると、高校までとは、全く異なる力が求められる。

それは、ヤツも感じてるようだ。

 

高校までは、一通りに決まった答えのある問題を、決められた手順で、短時間で効率よく

解く力が優秀さの尺度だった。

しかし、大学では、一つのテーマについて長く深く考える力が要求される。

 

さらには・・・大学院へ進学したり、社会へ出たりすると、この考える力に加えて、

自ら課題を発見し、それを独自の方法で解決する”創造力”が求められる。

 

先の見えない今だからこそ、

大学や社会で必要とされる力とはどのようなもので、どうすればその力を身に付けること

が出来るのかを模索し、そして実践して欲しいと願ってる・・・・・・

 

まぁ・・・・ヤツなら、父さんの心配をよそに、しっかりとやっていけるはず。

 

 

参考までに・・・総合理系(化学重点)1年生が前期で取得するのは、以下の通りです。

北大総合理系志望者、必見です!!

 

◆化学で納得『身近な現象、そうだったのか』

◆ノーベル賞の化学Ⅰ

◆ノーベル賞の化学Ⅱ

◆英語Ⅰ

◆英語Ⅱ

◆ドイツ語Ⅰ

◆情報科学Ⅰ

◆線形代数学Ⅰ

◆微分積分学Ⅰ

◆物理学Ⅰ

◆化学Ⅰ

◆生物学Ⅰ

◆自然科学実験『物理・化学』

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

本日、午前6時からの早朝授業、2コマのみで、

午前10時以降・・・・・”講師体力回復日” とさせていただきます!!

 

自習については、従来通り、保護者の方のご了承の下、可能です。

 

 

何卒、ご理解とご協力の程、宜しくお願いいたします。

 

今後も、不定期ですが、

10日に1度のペースで”講師体力回復日”を取らせていただきます!!

 

 

休むのも、仕事のうち!!

 

 

このようなスタンスでいます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

常勝軍団、大阪桐蔭高校の強さの秘密・・・・・

 

結論から先に言うと、

西谷監督の手腕!!・・・・・結局は、これに尽きると思います。

全国から集まった並外れたポテンシャルをもった選手たちを、

さらに”高み”へ引き上げていく西谷監督の“指導スキル”が強さの秘密だと思います。

 

これは・・・塾を運営する私にとっても、とても勉強になるし、

見習うべきことが数多くあります!!

 

西谷監督の”基調講演”の中に、その”手腕”の凄さを垣間見ることが出来ます!!

 

◆『意識の無意識化』

意識している事は、いつか無意識いに出来るようになる。

本番で無意識の状態で出来るようになるため、練習の時から意識してやる。

 

◆『常に上の世界があるという事を意識させ、感じられるようにさせることが大事』

自分たちは、まだまだ”発展途上”であり、上には上がいる!!

 

◆『野球に限らず、どんな時でも、最後は”ヒト”に行きつく』

 

◆『”キツイ” ”しんどい” ”疲れた” など、どんな時でも愚痴は絶対に吐くな』

きつい時こそ、笑顔で!!

とにかく、野球を楽しもう、もっともっと、野球を好きになろう!!

指導者が、キツイ、しんどいと愚痴をこぼすのは、言語道断。

指導者は率先して笑顔で!!

 

◆『ヒトそれぞれ発達過程が違うので、そこをしっかりと見極める事が指導者の仕事』

 

◆『ほめて、伸ばす』

 

◆『こちらから正解をしめさず、生徒に考えさせる』

 

◆『甲子園優勝が目標であって、監督はそれを手助けする立場』

 

 

目標は、ただ一つ・・・『甲子園優勝』

監督も、生徒も、当然、同じベクトルです。

『甲子園優勝』という目標だからこそ、

選手の意識は、高いです!!

意識が高いからこそ、行動の質が全然違います。

行動の質の違いが、練習の質の違いです。

 

 

『甲子園優勝』➩『難関大合格』と書き換えれば、受験生にそのまま当てはまります!!

 

強豪校というと、超スパルタな厳しい練習をイメージしがちです。

しかし、大阪桐蔭高校の練習は、生徒の自主性を重視してるそうです。

生徒それぞれが、自分の課題と向き合いながら、

考えながら自主的に練習してるそうです。

西谷監督は、それを見守る・・・・このようなスタンスだそうです。

 

それと、西谷監督は、典型的な”褒めて伸ばす”ヒトです。

そして・・・・・何より、謙虚です。

試合後のインタビューは、いつでも、どんなときでも、

相手チームをリスペクトしてるのが、手に取るようにわかるコメントです。

 

こういった、西田監督の”人柄”もまた、生徒に伝わっていると思います。

“最後にヒトに行きつく”とおっしゃってる通りです。

やはり、こういう指導者の元には、それなりの生徒が集まる、こういう事なんだと思います。

類は友を呼ぶ、ではありませんが、

そういう景色を見てる指導者の元には、そういう景色を見たい、見ようとすると生徒が集まるということなんだと思います。

実力養成会も、大学受験個別指導予備校界の大阪桐蔭高校を目指します!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。