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9月11日の画像です。

 

このように2週間ほど“水さし”にしてました。

根も生えてきて、植え替えをしてあげました。

 

 

あれから・・・・1か月と2週間・・・・

 

 

こんなにも、成長しました!!

 

ガーデニングは、ベランダなどちょっとした場所でも手軽に楽しめます!!

 

花の管理の仕方。

寄せ植えのデザイン。

色彩のコーディネイト。

花を美しく咲かせるための水やり。

花や緑をイキイキと、色鮮やかに保つためのコツ。

 

やればやるほど、その”奥深さ”に感動します。

 

 

日本園芸協会認定『ガーデニングコーディネーター』

を目指し、勉強してます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

今の、小学生、中学生は、

学校や塾で『解けたら、褒められる』という経験をして育ってきました。

 

当然ながら・・・・解けないと焦る生徒が多いわけです。

 

その結果、答えを出すことに懸命になりすぎて、

その仕組みや論理に全く関心が持てなくなってます。

 

とにかく、答えを出したい・・・・・

答えが出たらそれでおしまい・・・・・・

 

このような態度では、数学が本当にできるようにはなりません。

 

 

そもそも、数学の勉強とは、

学校や塾で授業を受けたり、

教科書や参考書などを読んで学んだり、

友達と数学の議論をしたり、先生に教えてもらったり、

そして、自分で考えたり・・・・・

こういったもの、”すべて込み” で『数学の勉強』といいます。

 

問題を解く≠ 数学の勉強

 

問題を解くというのは、数学的体験をすることです。

 

 

問題を解くとは・・・・

筋道を立てて考えるための論理やその論理に基づいて緻密に考えすすめるという数学的な

見方、考え方、さらには、定理や公式などに触れ、自分の言葉で考えを述べる・・・・・

これが問題を解くということです。

 

つまり・・・・

点数がどうのこうのというのは、結局、雑音でしかありません。

 

解けた、解けないで、一喜一憂するのは、的外れ。

 

たとえ、問題が解けなくても、その問題と向き合い、知的格闘したことで、

理解が深まるわけです。

 

問題が難しい、やさしいというのは、出題の要素の一つに過ぎず、

本質的ではありません。

難しくも易しくも出題の仕方でどのようにも出来るわけです。

 

 

高校受験だけを目的とする断片的な、解法中心の、パターンに頼る勉強に、

どっぷりとつかってしまってることが、諸悪の根源となっているのです。

 

中学時代、成績がトップでも、

東西南北、旭丘へ進学したとたん、失速する生徒が後を絶たないのは、

こういう理由です。

 

 

 

具体的事例で説明させていただきます!!

 

〇、△・・・・整数としましょう。

 

〇+△=10

 

このとき、、〇と△は?

〇=1 、△=9 ・・・・・あるいは、〇=―5、△=+15・・・・・

2整数のカップルは、無数に存在します(不定)

 

 

では・・・・

 

〇×△=10

 

かけて、10になる2整数のカップルは、限られます・・・・

〇=±1  ・△=±10、〇=±2・△=±5、〇= ±5・△=±2 、〇=±1・△=±10

このように限定されます!!

 

つまり・・・・

『足し算』よりも『掛け算』の方が、より正確な情報を得やすい!!

 

数学の世界において、“情報を得る” という意味においては、

『掛け算』の方が、圧倒的に価値がある!!

 

つまり・・・・『足し算』➩『掛け算』の操作を習得することで、

より貴重で、有効な情報をゲットできる!!

 

中3生が、『展開・因数分解』を勉強する狙いがコレであり、

高1生が、高校数学のスタートで勉強する理由もこういうことです。

 

がっ・・・・・実際、指導現場では・・・・・・・・・

 

パターンで処理・・・・・

機械的に、作業的に問題を解いて終わり(汗)

これが、現実です……。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

10月23日、土曜日・・・午前5時30分・・・・・

小雨・・・・気温6 度。

雨の日は、カッパを着てウォーキングしてる。

あたりは、驚くほど静寂。

だからこそ『雨音』がこれほどまで、ハッキリと聞こえる。

雨が木々の葉を打つ音。

アスファルトを叩く音。

そして・・・・・・

地下の下水道が勢いよく流れる音。

“雨音はショパンの調べ”?

 

ここでは、

“雨音は晩秋の調べ”って感じ(笑)

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

◆ある小6生と中2生の兄弟です。

平均的な高1生を想定した《入門編》

これを音読してもらってます!!

「小6には、さすがに無理でしょう・・・・」というのは、大人の余計なお節介!!

 

小6生でも、中2生でも、バリバリ、音読してます!!

毎日、こうやって、音源を送ってもらってます!!

日に日に、上達してます!!

ある日、小6生の音源を、ある高2生聞かせ、

『何年生だと思う?』 ➩ 『高1生ですか?』

高1生並みのレベルで音読してます!!

 

 

 

◆あるトップ高に通う高2生です。

これをやってもらってます!!

でっ・・・・・音読の実施報告がコレ!!

 

 

◆あるトップ高に通う高3生です。

これをやってもらってます。

 

 

音読の効果は、誰もが認めるところ。

要は・・・・いかにやり続けるか?・・・・・・ここです!!

 

 

凡事徹底!!

 

 

 

もちろん・・・私自身も、毎日、音読はしてます!!

私がやってるのは、コレです!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

厚岸のさんまです!!

いただきものです。

いつも、ありがとうございます!

早速・・・炭焼きでいただきます!!

コレがあれば、火起しも一瞬!!

炭はいい感じ!!

あまり、強くならないように、微妙に調整しました。

しっかりと・・・・耐熱シートも敷いてます!!

焦げつかないように・・・あらかじめ、表面にお酢を塗りこみます。

さぁ・・・・・焼きます!!

あらら・・・・・アミにも、お酢を塗るべきでした(汗)

でも・・・・いい感じに焼けてます!!

焼きたてのさんま!!・・・・・・実食です!!

さんまは、炭焼きに限ります!!

あくまでも、私の場合です(笑)

うまっ!!・・・・脂がのってて、プリっプリっ!!

スーパーのさんまとは、やっぱモノが違います!!

厚岸のさんま、最高!

あっという間に、完食!!

いやいや・・・・・メッチャ、うまかったです!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。