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実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、こんにちは。

まず、赤本は、とにかく早く購入してください!!

 

早稲田、慶応などの超人気私大の一部は、もう書店に並んでいます。

受験生の多くは、赤本(過去問)は、11月からとか、冬や、直前でやるべき・・・・と考え

ています。夏からやったってできっこないし・・・そもそも自信をなくすだけ・・・・・

実力が付いてから直前でやればいい・・・・・

気持ちは、わかります。今野も、昔、そのように考えてた時期はあります。

その上で、言いますっ!!

 

「赤本は、とにかく早く入手せよ」

 

遅くとも、7月一杯までには、絶対に入手してください。

 

そもそも過去問は、何のためにやるのでしょうか?

 

みなさんが受験当日、挑まなくてはならない強大なる「敵」を知るためです。

強大なる「敵」に対して、対策をとるためです。

それなら、強大なる「敵」に触れている時間が長ければ長いほど対策を練る時間がたくさ

ん得ることができます。

赤本(過去問)をやるのは、実力がついてから・・・という考え方は、赤本(過去問)を

「チャレンジ」という認識でとらえた大きな間違いです。

 

 

赤本(過去問)とどう向き合っていくか?・・・・

それは、その生徒・生徒の「今」の学力到達度によって変わりますが・・・

今野がみなさんに、言いたいのは、次の通りです。

赤本 =  仕上げのレベル  ではなく、

赤本 =    通常のレベル(当たり前のレベル)    

 

今野の受験指導の手の内を明かすことになるんですが・・・そんなのどうでもいいです。

 

赤本を通常レベル と素直に認識できるかどうかは、

どれだけ多くの時間、赤本に触れてきたか? と同値です。

 

 

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん こんにちは。

今日は、4月から 実力養成会で国語を指導していただいてる 「K先生」 の 紹介を

させていただきます。

4月から、指導をしていただいてます。ホームページの「講師紹介」には、反映されてお

りません。

「K先生」は、以前、首都圏の 某大学で、教鞭をとられてた、まさに、知る人ぞ知る

国文学のオーソリティーの大先生です。

現代文、古文、漢文の他、小論文、さらには、ドイツ語 まで指導可能です。

予備校の先生というより、「学者さん」といった方がいいかもしれません。

大手の予備校からもオファーは、あったとのこと。

「K先生」は 実力養成会の他、市内の、某高校で国語の非常勤講師もされております。

この某高校は、実は、英語担当のU先生も指導されています。

英語担当のU先生から、「国語ですごい先生がいるよ!!」 とのことで、

コンタクトをとらせていただき、いろいろとお話をさせてもらい、実力養成会の趣旨に賛

同して下さりました。

本当にありがたいことです。

 

「K先生」の指導を見させてもらって、K先生には、失礼な言い方ですが、

私自身、「”もの”が違うな」 と思いました。

まさに正統派、という表現がピッタリ・・・・。

そりゃそうです。大学で学生を教えていたのですから。

 

私が、「どうのこうの」言うのは、「100年早いっ!!」っておこられます。

この、「”もの”が違うな」という感覚は、生徒も瞬間的肌で感じているようです。

 

実力養成会は、文系の生徒もいますが、理系の生徒が半数以上です。

センター国語を苦手とする生徒が多いので、私も、生徒も大喜びしているところです。

 

私が、心の底から、リスペクト出来る先生が、一人、また増えました。

 

「K先生」 実力養成会に来てくださり、本当にありがとうございます!!

末永く、よろしくお願いいたします。

 

 

毎朝、通勤のJRの中で、手帳を見ます。

今日も、分刻みの綱渡り的なスケジュールです。

「今日も忙しいぞ!!」と多忙に挑戦するようなファイトさえ湧いてきます。

私を頼ってくれる生徒たちがいます。

実力養成会を頼みの綱として通ってくれている生徒たちが大勢います。

本当に本当にありがたく思っています。私以外の他の先生たちも同様です。

 

それだけに、今日も一日、最高のパフォーマンスを演じようと身の引き締まる思いをしながら、その日の一人一人の指導をシュミレーションします・・・・

 

午前中は、本科生T君です・・・・・

今日は、「漸近線(ぜんきんせん)」について。分数関数の漸近線は、問題ないので、今日は、ルートの絡んだ、y=ax+b とおいて、公式で導くタイプ。やっぱり、なぜ、この公式が成立するのか? ここに時間をあてたい。ポイントはxが無限大の時、曲線と直線は「重なっている」というか「重なっていると考えて、なんら問題ない」という立場に立つ!!そうすることで、この関係式が導かれる!! ここだな。さらには、グラフが直線に漸近するイメージを強烈に植えつけさせたい!! そのためには、曲線と直線を ブルーとピンクのマーカーでガッツリ色分けしよう・・・・ビジュアル勝負!!・・・

授業の後半は、みんな、苦手とする、xをマイナス無限大に飛ばした時、xをルートの中にしまい込むときの符号を変えるとこだな・・・・ここは、時間がかかっても絶対に理解させなきゃならない。符号の部分は、まず、本人にやらせて、実際に間違えさせて、その上で、指摘して、考えさせるのが、いいな。まず、本人に「汗をかかせよう」 ここは、時間はかかっても、妥協しないで、こだわらなきゃならいとこ。本日の指導の”きも” 途中で、しびれを切らしてメカニズムのネタばらしはしない!! ここは、絶対に本人に気付かせる!!

それと・・「漸近線(ぜ・ん・き・ん・せ・ん)」だけに、「ジェンキンス」さん (笑)

一時期、有名だった「ジェンキンス」さんネタをどこかで、入れないと・・・

きっと、同じようなことを考えて、もう既に言ってる、高校の先生や、予備校の先生もきっと、いるんだろうな・・・・と考えつつ、そこは、ひるまず、実行あるのみ。

 

ところで、どうでもいい情報なんだけど

「漸近線って名前なんだけど、一番最初に命名したヒト知ってる?」

「漸近線だけに、ジェンキンスさん」・・・よし、つかみは、これでいこう・・・・・・

なんてことを考えています・・・・・・・

 

 

ちなみに、この「漸近線だけに ジェンキンスさん」は、以外と、ウケました。

 

以上、今野 佳之、 朝のJRの中・・・のヒトコマ でした。

 

 

 

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、こんにちは。

 

私が先日読んだ「ビリギャル」は、高3生のSさんに貸しました。今は、Sさんのお母様が

読まれているとのこと。実力養成会は、最近、「ビリギャル」旋風が吹き荒れてます。

 

そこで、今日のテーマは「ビリギャル・さやかちゃんは、なぜ合格できたのか?」

講師 今野 佳之 目線で検証する・・・・です。

 

“ビリギャル”とは、高2の夏まで学年ビリだった「さやかちゃん」が1年半で慶応大学総合

政策学部に合格するという奇跡の実話です・・・・・

なぜ、合格できたのか・・・

今野 佳之 が出した結論は次の3点です。

 

①坪田先生が最後まで貫き通した究極の「スモールステップ」

②さやかちゃんの坪田先生に対する「信頼感」

③さやかちゃんのもって生まれた「素直さ」と「謙虚さ」

 

 

①について

・さやかちゃんは、高2の夏から慶応を目指しました。勉強スタートは、中学の英語の問題集です。慶応を目指すと決めたものの、スタートは中学レベル。そこから、ドンドン学力を伸ばし、その都度、学力に応じたレベルの問題集、テキストを使ってました。坪田先生が、さやかちゃんの学力レベルをしっかりと見て、そのレベルにマッチしたテキストをやらせてました。階段を一歩一歩着実に上っていきました。気付けば、慶応合格。まさしく、究極の「スモールステップ」です。

もし、勉強スタート時点で、「私は慶応志望だから・・・」と言って、ハイレベルのものをやったとしてたら、どうでしょうか?  結果は見えてますね。

世の中の受験生、特に医学部志望者に多いのですが、自分の学力と自分がやっているものとのレベルのミスマッチ。本人は、頑張ってますが、ムダに難しいことをやって、学力が伸びない生徒を私は、何十人と見てきました。以前の通信の間瀬君のメッセージにもありました。大阪医科大という私立医学部難関校に合格した生徒ですら、英語は、DUO と アップグレード をひたすらやっていました。ミスマッチ・・致命的です

 

②について

・さやかちゃんは、坪田先生を心の底から信頼してました。坪田先生の指示を忠実に守り、努力を継続しました。坪田先生自身もさやかちゃんの「信頼感」は肌で感じてました。頼られれば頼られるほど、講師って燃えるもんです。さやかちゃんの正真正銘の本気が、ただでさえ、いつも本気の坪田先生の本気を極限まで高めました。

 

③について

・さやかちゃんは、典型的な「ギャル」でしたが、根は、素直で正直な子です。その素直さは、勉強の面にも現れてました。坪田先生の指示を何の疑いもなく、ただひたすら、やるのみ。自分は、まだまだ・・・自分は、これから、まだ伸びていく!! 自分はまだまだ小さい、自分の世界は、とても小さい・・としっかりと自分というものをわかってました。自分はまだまだ未熟であるという事実を真正面から受け止めてました。だから、ドンドン伸びていくという可能性が生まれ、広がっていったのです。私がいつも言う「素直さ」と「謙虚さ」です。

何か、指示を出すと、・・・「先生、これやって、伸びるんですか?」とか「これやっこて、間に合うんですか?」なんて生徒もなかにはいます《実力養成会にはいませんが》こういう生徒は、さやかちゃんの「素直さ」「謙虚さ」を見習ってほしいですね。

 

さやかちゃんにとって、坪田先生との出会いが、まさしく、運命の出会いでした。

 

 

近いうちに、私は、名古屋の坪田先生の塾に研修に行ってきます。

坪田先生といろいろとお話をさせてもらってきます。

坪田先生から、いろいろなことを勉強させてもらってきます。

そして、実力養成会でも、奇跡の実話をドンドン実現していきます。

 

 

 

数学の問題を解いてます。

なかなか手ごわい問題です。

 

あきらめて、すぐ解答を見る生徒もいれば、納得のいく解答を導き出すまで、何時間も考

え込む生徒もいます。

 

10分を限度として、解法を暗記してしまう生徒もいます。

これは、これで「あり」だと思います。

何せ、「数学は暗記だ」とおっしゃる学者さんも多数いますので・・・・

時間効率を考えれば、効率的です。

 

私は、例え2時間かかっても、自力で解けるまで問題と向き合うことを、勧めるタイプ

です。

10分で解答を見て、暗記した生徒と、2時間かけて自力で正解にたどりついた生徒では、

その後の定着力、応用力も全く変わってきます。差は歴然です。

 

前者は、確かに効率的です。効率重視なら問答無用の前者です。

しかし、覚えた解法が通用しないのが、難関大学の入試問題です。

 

一方、後者は、時間効率は圧倒的に悪いです。

しかし、試行錯誤を繰り返しながら複雑な問題をひも解いていきます。

こういう積み重ねの中で、解法の本質を学びます。

他教科にも通じる”考える”行為自体を習得していくのです。

 

「考える力」は、才能じゃありません。

誰でも、思考の訓練により磨くことのできる力です。

そして、「考える力」は大学でも、社会でも役立ちます。

 

私が、2時間かけても自力で問題と向き合うことを勧める理由は、ここにあります。