札幌南高2年生の皆さん!!
今回の課題プリント、皆さんを悩ませてるこの2題!!
しかも・・・・『答え』はまだもらってませんね・・・・
南高生です!!
いざとなれば、ネットで調べて、何だかんだと言って、解きますよね?
がっ・・・・・しかぁ~しっ!!
自力で解けるようになりたいと思いませんか?
本番の試験では、ネットで調べられません!!
自分しか頼れないんです!!
さて・・・・・
この2題・・・・・・・・・
着眼点は?
どんな気持ちでこの2題と向き合えばいいのでしょうか?
それぞれ・・・・・ある事に気付けば、10分で解けます!!
『ある事?』・・・・・・発想だとか、直感にたよらず、必然的に見えてきます!!
今野先生の画像をみたら、南高生の皆さんなら『理解』は出来るでしょう!!
私が示した解答を写し取り、
プリントに書き込んで、
『課題プリント出来た!!』
それでいいんですか?
瞬間的な、自己満足的な、”理解” でいいんですか?
『理解』がゴールではありません!!
ゴールは、このような”良質な難問を自力で解けるようにする”ことです!!
すなわち、東大、京大の入試問題にもたじろがない真の学力を養成することです!!
本問の本質はどこにあるんでしょうか?
この京大の問題・・・・出題者は何を意図して本問を作成したのでしょうか?
ここをしっかりと整理して、腹にストンって落とさない限り、
『理解できた』という単なる自己満足で終りますからね・・・・・・
実力養成会の札南生は、みな、この本質の部分を完全に腹に落とし込んでます!!
実力養成会は正統的個別指導を実践してます!!
東大の問題は、明日、解説させていただきます!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。