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私は、大学入試問題の予想屋ではありません。

 

過去問研究から見えてきた事実により、

出題を想定して、しっかりと準備はしておきましょう!!

こういう意図です!!

 

以前の、実力養成会通信の中でも書かせてもらいましたが、

結論から言います!!

 

今年の北大理系数学、『複素数平面』しかも、コテコテの『ド・モアブル系』の問題が

出題される可能性が極めて高いということです。

 

根拠は、以下の通りです。

 

現在の教育課程となり、複素数平面が出題対象となった2016年(2015年は移行措置)か

ら、3年連続で複素数平面が出題されており、その内容は主に図形系。

その後、2019年、2020年と2年間出題されてません。

今年出題されないとすると3年連続で出題されないこととなります。

 

さらに・・・旧課程時代までさかのぼってみると・・・

 

複素数平面の出題領域としては、漸化式系、回転系、軌跡系であり、

いわゆる、コテコテ系のド・モアブル系の出題は、

下の画像の2002年度以来、全くありません。

 

いわゆる・・・・・

『~~を示せ』タイプのコテコテのド・モアブル系・・・・・

 

しっかりと、対応できるように準備だけはしておきましょう!!

 

特に、下のような”名古屋大”のタイプです!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

食材は、全部、友人Tが提供してくれた!!

いつも、ありがとう!!

 

友人Tが、また、食べたいとのこと!!

 

今回・・・”焼き”は、自分でしてみたいとのこと。

 

”焼き”のポイントは・・・・・

 

 

適度な焦げ目と・・・・・

 

 

霧吹き!!

 

 

水ではありませんよ・・・・”日本酒”ですよ!!

霧吹きひとつで、味、食感・・・全然変わりますからね!!

 

皆さんも、焼き鳥屋さんで、見たことありませんか?

焼いてる職人の方が、霧吹きしてるシーン・・・・・・

 

あれです!!

 

 

この日は、”仕込み”のみです!!

大の男が、ガツガツ食べるんで、かなり大きめに切ってます!!

ここで・・・・塩コショウ・・・・

玉ねぎもこんな感じで、ザクザクと・・・・もっと、大きくて、よかったかも・・・

さぁ・・串打ち・・・・焼き上がりを想定して、大きさのバランスを考えながら打つ!!

実は・・・これって、とても大切です!!

かなり肉厚!!

あっという間に90本!!

 

半分以上は、ラップして冷凍です!!

冷凍にした場合、焼き上がりは、玉ねぎが”しんなり”とするんですが、

逆に甘みが増します!!

やっぱり・・・・玉ねぎ・・・小さすぎでした(反省)

友人Tに言わせると、

手つき、手際よさは、プロ並みとのこと・・・・・ありがとうございます。

 

さて・・・・次は、タレです!!

今回は、手羽先を日本酒で煮込み、アルコールを飛ばした日本酒も、

タレにしてしまいます!!

いつものように、日本酒を染み込ませた手羽先と焦がしネギ、醤油とザラメで

ことこと煮込みます!!

元祖、室蘭焼き鳥のタレの出来上がり!!

さぁ・・・・・従来のタレに継ぎ足します!!

これが・・・・我が家(?)の秘伝のタレ!!

夏のソロキャンプの時には、大活躍してもらいます!!

 

この絶妙な”トロミ”伝わりますね?

これも計算済みということです。

このトロミ具合が”肝”です!!

で、最強のタレの出来上がりです!!

 

 

焼き鳥のタレなんですが・・・・・以前、紹介させてもらいましたが、

チャーハン

パスタ

さらには・・・・

室蘭焼き鳥風”炊き込みご飯”

麻婆豆腐(室蘭焼き鳥風)

にも使えます!!

 

それと・・・・これも大発見なんですが・・・

すった長いもに、このタレを合わせるとご飯、何杯でもいけます!!

 

 

 

まさしく・・・・・最強のタレです!!

 

これは・・・私の”つたない”持論ですが・・・・

 

室蘭焼き鳥・・・・・

”タレ”で勝負あり!!

 

あくまでも、なんちゃって焼き鳥職人の独り言です・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

国公立2次試験まで、あと、6日!!

 

 

超直前期の今、君たちへのメッセージです!!

 

2次記述式答案という事で・・・・・

なぞるだけの勉強は意味がないということも十分、承知してますね?

 

『自らのアタマで考え』そして『自らの手』で答案を作るんです!!

 

問題を考えた内容を、いかに答案に表現できるか?

仮に、完答出来なかったとしても、しっかりと部分点を削り取る!!

そのためには、どのように答案に表現するのかも、練習済みのはず!!

とにかく、図や表、グラフを多用する!!

 

 

大問は、それひとつで、大きなストーリーとなってます。

問3を解くために、問2もしくは問1が設定されてるんです。

解答の糸口が見えない時は、問2の結果(形)をどのように問3へ橋渡しするか?

このような視点で、問題全体をながめることも必要です。

とにかく、問題をじっくり読み、題意をしっかりと見出すこと!!

 

 

自ら、過去問と真剣に対峙した経験と訓練がモノを言います!!

君たちの2次力は、相当のレベルまで来てます!!

 

 

勉強とは・・・・・

やればやるほど、分からないことが増えていきます!!

一見、おかしいように感じるでしょう(笑)

勉強は、すればするほど、その深みだとか、広がりが見えてくるからです。

 

そして・・・

『学びって面白い!!』『考えるって楽しい』って思えるようになってきます。

 

その一方で、

本番が近づくと不安が押し寄せてくることでしょう・・・・・

 

安心してください!!

 

不安は常に、頑張った結果の裏返し!!

頑張った人には、みな等しく訪れるものなのです!!

 

 

特に、今年は、共通テスト初年度、そして、コロナ禍と・・・・

様々な困難の中で、必死に努力を続けてきた、皆さんをリスペクトしてます!!

 

 

君たちの人生の中で、ほんの少しだけ、ほんの短期間の受験生生活です。

本当に、短期間しか味わえない受験生生活もあとわずか。

 

さぁ・・・・一気に駆け抜けましょう!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

昨年に書いて長い間『下書き欄』に眠ってた記事です(笑)

 

私は、『ご当地カレー』と聞くと、

グッと惹かれるものがあります!!

 

なんとなく愛着が湧き、是非とも食べてみたい!!

こういう衝動にかられます。

 

なんたって・・・地域の人たちに愛されてる、庶民のカレーだからだ!!

 

まさしく・・・・『ソウルフード』

 

高級レストランで食べる、セレブなカレーも魅力的だ。

 

でも、私の基本は昔から『おうちカレー』

 

 

さて・・・・金沢のご当地カレーと言えば・・・・

 

ゴーゴーカレー

 

このゴーゴーカレーが、昨年・・・桑園のイオンの”かつてん”で食べれたんです!!

 

昨年の話で恐縮です・・・・

 

実は、新さっぽろに専門店があり、何度か、そこで、食べたことはあるんですが・・・

 

 

友人から、この情報をゲットし、昨年のある日、さっそく食べに行ってたわけです!!

かつてんさんとゴーゴーカレーのコラボ祭り!!

揚げたてのカツのサクサク感がたまりませんでした!!

 

金沢ゴーゴーカレー

地域の人たちに愛される理由は、食べた瞬間にわかります!!

 

とにかく・・・・ルーが濃いんです!!

だから・・・・サッパリとしたキャベツとの相性がバッチリ!!

 

おいしく、いただきました!!

 

近いうちに、

『金沢ゴーゴーカレー』を再現してみたいと思います!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

ありがたいことに、ある高校の数学の先生から、

ご丁寧なメールをいただきました。

 

 

『とても勉強になる』

 

『添削指導の上で参考にさせてもらってる』

 

このような内容でした。・・・・・非常にありがたいことですし、

この上ない”励み”にもなります。

 

私は【添削指導例】は、オープンにしてます!!

どのような、指導がなされているのか・・・・・

生徒、保護者の皆さんに知ってもらいたいからです。

 

今思えば、2015年、2016年と2年間、生徒として、Z会の添削指導を受けた経験が、

貴重な財産となってます・・・・机上の知識ではない【冷暖自知】の結果です。

 

 

それに加えて、

実力養成会には、某国立大学教授を退官された先生がいます。

その先生は、入試問題作成にも携わり、しかも、答案を採点されてました・・・・

様々なリアルな情報も入手できました。

 

また、北大で講師をしてる友人を通して、様々なハイプを持つことが出来、

一般の人たちが、どうやっても知りえない、

大学入試の裏情報も入手することが出来ます。

 

このように、私を取り巻く様々な人たちのおかげで、

私の2次添削指導がなされているわけです。

 

それと・・・・大前提である、過去問研究、そして教材研究・・・・

いわゆる【勉強】です!!

これも、毎日継続してます!!

 

入試問題は、その道のプロ中のプロである大学の先生たちが、

練りに練り上げて作成した問題です。

 

常に”リスペクト”の気持ちを持って、真摯な気持ちで向き合う!!

この気持ちを、大黒柱とし、本日も、生徒たちと、

頑張ってます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。