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高校へ進学してしまえば『すべて横一線』

トップで合格しようが、下位で合格しようが、関係ありません。

 

要は、やるか、やらないか?

 

 

でっ・・・・しっかりと”やった”生徒のお母様からラインをいただきました。

原文をそのまま、ここにご紹介させていただきます。

 

尚、画像掲載については事前にご了承をいただいていております。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

リターンして早3年。

いまだ、無事故、無違反、無立ちゴケ・・・・

 

乗ってるバイクは、

ガチガチのスーパースポーツなんですが、

 

今では、自分の体力、筋力、視力に見合った ”ゆったりとした走り” を楽しんでます。

 

3年目になり、どうやら、自分のスタイルにたどり着いた感があります。

 

 

先日、とあるコンビニで、休憩してたら、

ご夫婦でタンデムのご主人に話しかけられ、バイク談義に花を咲かせました。

リターンして

体形維持、体力増進のためにジムに通うようになったそうです。

食生活もすっかりと改善したそうです。

バイクに跨るようになって、一段と健康で若々しくなったとおっしゃってました。

 

 

『着いたところが目的地』とばかりに、自分のペースでゆったりと走り、

行く先々で知り合ったバイク仲間との会話を楽しむ・・・・

ソロツーリングの醍醐味です。

 

 

 

さて、実力養成会に ”キックボクシングジム” に通ってる生徒(女子)がいます。

運動不足解消のため、スタイル維持のため、

ストレス発散のため、気分転換のため・・・・・

それらが、たまたま彼女にとって ”キックボクシング” だったということでしょう・・

キックボクシングが、彼女を彼女らしくしてくれているのだと思います。

 

彼女にとってのキックボクシング、

そして、私にとってのバイク・・・・同じことですね、笑笑。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

『木々の間を渡る風を除けば、すべてが沈黙していた』

 

【正解例】

All was silent but for the sound of the wind in the trees.

 

 

そもそも、but の語源は『外にはずしておく』

 

ドラゴンイングリッシュにもDUO にも書かれてる通りです。

そのため、皆さん知っての通り、except for ~ と同じ意味で使われます。

 

仮定法で出てくる but for 『(仮に)~がなければ』(=without) と言う用法も

この“除く”という感覚がベースにあります。

 

cannot but 動詞原型 :  ~せずにはいられない

not A  but B : AでなくB

all but A : ①ほとんどAする・②Aするも同然

 

これらはみな but は『除く』と言う意味で使われてます。

 

歴史的に言えば・・・

『はずす、除く』がもちろん先です。

『今の話をはずし』て、『逆の話題』を持ってくるか

ら、『しかし』という意味も表すようになったわけです!!

 

 

突然ですが・・・・

私の大好きな曲の一つに、もうかなり古いですが『愛がすべて』(スタイルスティックス)

というのがあります!!

 

美しいトランペットの音色でイントロが始まる曲です。

 

サビの部分を聞けば・・・あっ!!  聞いたことある!!  となると思いますが・・・

『愛がすべて』(Can’t Give You Anything  )

 

サビの歌詞がコレ。

 

I can’t give you anything but my love.

 

キミにはボクの愛を除いて何もあげることは出来ない

 

つまり・・・・

 

何もしてあげられないボクだけど、この愛だけを君に捧げるよ!!

 

こんなニュアンスなんだと思います。

 

 

以上、but についてのお話でした。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

速い!!  ウマい!!  簡単!!

 

 

本日の、お昼はコレです!!

“見てくれ”はイマイチですが・・・野菜たっぷり!!  栄養満点です。 簡単ピザトースト!!

 

本日の晩御飯はコレ!!

“タレ”にこだわりました!!      “めんつゆ+焼き鳥のタレ” の特性タレをかけて食べます!!

昨日の残りを有効活用、そぼろ和風パスタ!!

 

本日は、このお弁当で・・・・7:30~22:00  8コマ、頑張ります!!

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

全ては・・・定期考査後の行動次第!!

 

この定期考査後の行動の柱が【解き直しノート】

 

札幌月寒高1生K君です・・・おそらく数学クラス1位です。

クラス平均61点のテストでした。

ミスのほとんどは・・・・

『1 』と書くべきところを『-1』と書いた!!

『√6 +√2』と書くべきところを『√6-√2』と書いた!!

と言うモノ。

 

 

原因は、注意力不足!!

 

 

計算段階では、しっかりと正解なのに、答案用紙に書くときに、このようなことをやらか

した!!

 

 

まず・・・自分は普段からこんな”やらかし”をする!!

という自覚を持つこと!!

今後は・・・・答案用紙に書く際に、計算した結果をその通り書いたかどうかの確認を絶

対にすること!!

 

今回の試験に関しては、記述問題はことごとく合っていた。

正答率が低い問題でも、しっかりと記述できていた。

つまり、彼の努力は答案を見れば一目瞭然です。

『分からない問題』はなかっただけに・・・・凡ミスが悔やまれます!!

 

とにもかくにも、本人は全力で臨んだわけです。

本番に向け、真剣に準備をしてました!!

一番悔しいのは本人です。

 

この部分はリスペクトし、しっかり認めたうえであえて言うと

 

間違い、ミスを謙虚に受け止め、絶対に次に生かすこと!!

このような初歩的ミスは ”中学生で卒業せよ!!

 

これが・・・・彼の『解き直しノート』です。

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。