今や、推薦入試・AO入試は、国公立・私立全合格者の50%を余裕で越えました!!
ですから、全国の大学生の半数以上は、推薦・AO合格者という時代になりました。
大学入試は、”評定は関係ない!!”・・・・・・ってのは、過去の話!!
あるトップ高の進路説明会でも、
『推薦・AO入試を視野に入れ、全科目まんべんなく勉強し、しっかりと評定を確保す
ること!!』と強烈な檄が飛ばされてました。
推薦・AO入試を受ける受けないにかかわらず、しっかりと評定を確保しておくこと
で、選択肢が広がります!!
指定校推薦を受ける際にも、評定をしっかりととっていると圧倒的に有利になります!!
■蛍雪時代4月号から抜粋
定期考査・・・・・
全科目、手抜きすることなく、しっかりと万全の準備でのぞみなさい!!
ってことです!!
高校入試の時、いわゆる”内申ランク”というものがあり、
皆さんは、〇ランクだとか△ランクだとか・・・かなり気にしてましたし、
入試の結果に大きく左右してました・・・・・・
その時と同じくらい、今となれば、評定の重みが増してます!!
この現実をしっかりと受けとめるコト!!
実力養成会は、このような現状を踏まえ、定期考査でしっかりと結果を出し、評定に結び
付けるべく、GW明けから、以下の『学習行動表』に基づき、全教科の学習管理も行って
いきます。
■蛍雪時代4月号からの抜粋です!!
■同じく、蛍雪時代5月号からの抜粋です!!
今後、推薦・AO入試は『枠』はドンドン増加傾向にあり、激戦となります!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一般入試に先立って行われた推薦入試、AO入試。
本誌(蛍雪時代)の集計では、志願者は18%増加という驚きの結果が出た。
【蛍雪時代5月号】
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推薦入試・AO入試に対しては、現状をしっかりと踏まえ、その重要性、認識できまし
たね? 今となれば、一般入試と同じ入試の受験ルートです。
評定・・・・・その大切さ・・・分かってもらえましたね・・・・
ということは・・・・・定期考査の重要性・・・・
皆さん!!・・・お分かりいただけましたね!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。