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『不合格』と言う現実・・・・・・・

 

 

“点数が足りてなかった”・・・・・ただそれだけ。

 

 

 

あれほど、頑張ってたのに・・・・

 

 

 

“本人に力がなかった”・・・・ただそれだけ。

 

 

 

しかし、大学受験は、そんな簡単な話ではない。

 

 

 

指導する側から見て・・・・・

『指導者』として考えた時に、

もっともっと点数をとらせられるような指導、戦略はなかったか?

 

 

自問自答の毎日だ・・・・・

 

 

 

結果を伴うことが出来なかった・・・・・これは事実。

私は”大学受験のプロ”として、まだまだ甘いっ・・・・ただそれだけ。

 

 

いくら勉強しても・・・・・

いくら過去問研究しても・・・・

合格させられなかったら、そんなの意味もない!!

 

 

『自分自身が進化したい』とか『ピークを更に超えていきたい』・・・・

そんな、きれいごとなんて、もうやめにした!!

 

要は、本番の試験で生徒自身が、1点でも多く得点できるための指導だ。

 

合格まで導く指導だ!!

 

 

そのための勉強だ・・・・

 

自分のことは、もういい!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

言うまでもないが、実力養成会は・・・・

チラシなどでよく見る

『楽しい、わかりやすい授業です』

『生徒のわからないとこを丁寧に教えます』

『生徒と共に問題を解きます!!』

なんていう個別指導塾とは、全く違う!!

 

 

 

実力養成会の指導とは・・・・

 

大学合格まで、ガッチリと導く指導だ!!

受験本番で、1点でも多く獲らせる指導だ!!

 

 

『わかりやすい指導?』・・・・

『情熱あふれる指導?』・・・・

『丁寧な指導?』・・・・・・・

お金をいただいて教えてるわけだから、こんなのは当たり前の話だ。

 

 

実力養成会が実践してる『受験本番で生徒に1点でも多くとらせる指導』

 

では、具体的にどんな指導か?

見ていただこうと思う!!

 

 

本科生K君、実力養成でもう1年浪人すると決断した!!

既に、本格的に指導をスタートさせている!!

 

この日は、この問題をガチで演習させた!!

◆これが生徒の答案だ。

常に、国立2次記述答案を想定して解答させている!!

これは、共通テスト対策にも十分、威力を発揮する!!

答案の1行、1行、細かく見て、ダメ出しを行う!!

解答の方針に間違いはないか?

論理の展開に飛躍はないか?

図は適切か?

この3点を徹底的に見ていく!!

おかしな部分があれば、徹底的に掘り下げていく!!

 

つまり・・・・・

生徒の答案の隅から隅まで、細かく見ていき、容赦なく、ツッコミを入れていく!!

これが、私の言う『本番で1点でも多く獲らせる指導』だ!!

◆問題の解説・・・・・それは、本科生なので自学で対応可能だ。

『本番で1点でも多く獲らせる指導』とは

その問題の趣旨、作問者の意図、本題の背景にある様々なストーリーを読み取れる

ようになるための指導だ!!

◆本問のテーマは『共通垂線』

では、この『共通垂線』に絡んだ類題は?

形式上の類題であり、“切り口”上の類題もある。

それを瞬時に、提供し、確認させていく!!

すなわち、本質が同様の類題をもその場でマスターさせていく!!

“瞬時に提供”・・・・これは、20年以上のキャリアがなければできない。

これが『本番で1点でも多く獲らせる指導』だ!!

 

実力養成会が実践している

『受験本番で1点でも多くもぎ取らせる指導』・・・・お分かりいただけただろうか?

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

シンドイ時・・・・・・・

くじけそうになる時・・・

 

この本を読み返します・・・・・・

不思議と力が湧いてきます。

 

 

 

 

尊いものは、

 

頭でなく、

手でなく、

足の裏である。

 

一生人知れず

一生きたないところと接し

 

黙々として

その努めを果していく・・・・・・

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

連日、新規お申し込みのメール、お問い合わせのお電話をいただいております。

スカイプ指導の件で、秋田県、山口県の方からもお問い合わせを頂いておりました。

 

 

ありがとうございます。

 

 

実力養成会は定員制でやらせてもらってました。

 

 

すでに、定員となっおります。

 

 

新規のお申し込みについては、お断りさせていただいておりました。

『キャンセル待ち』『空き待ち』というシステムもございません。

申し訳ございません。

 

何卒、ご理解の程を宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

ある高校の進路通信に、『驚愕の事実』が紹介されていた!!

 

 

その生徒は、この春、大阪大学〇〇学部に合格。

 

 

この生徒、実は高校入試の時、300位~320位のゾーンでこの高校に合格。

まさに、ギリギリスレスレの合格!!

 

 

でっ・・・・センター試験が781点!!

校内順位は、第3位。

 

 

私は、常々、『高校に入学してしまえば全員横一線!!』と言ってきた・・・・・

 

 

何点で合格した

とか

トップで合格した、ギリギリで合格した

だとか

そんなのは、過去の話。

 

 

要は、やるか?  やらないか?

 

 

 

ある新高1生から聞いた話だが・・・・

『無理して、背伸びをして、ギリギリで合格しても、高校3年間、地獄を見る』

と塾の先生に言われたそうだ・・・・・

 

どのような真意で言われたかは、わからない・・・・・

 

 

事実は・・・・・

無理しても

背伸びして

余裕でも

 

合格した後は、皆、横一線という事!!

 

 

 

実力養成会は、公立、私立問わず、全道のトップ高校の新鮮で価値ある情報を

リアルタイムでゲットできる状況にある。

これらは、もちろん、憶測とか妄想ではない。

各高校進路部の出す、進路だより、進路通信からの情報だ。

今後も必要に応じ、”さしさわりのない範囲”でお伝えしていこうと思う。

 

 

 

今、実力養成会が実施している指導は、

高校入学の”準備の勉強”ではない!!

高校の勉強そのものを、猛烈な勢いで進めている!!

やればやっただけ、上に登って行けるからだ・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。