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10時間特訓に先駆け、数名のお母様より、私の体を気遣ってくださるメールをいただ

きました。

ありがとうございます!!

 

 

今回のゼミは、出だしは・・・かなり、セーブして、やらせていただきました!!

が・・・・時間が過ぎるごとに、ドンドン、熱が入り、

後半は声がつぶれそうになりました(笑)

 

10時間ゼミ、まず、とどこおりなく終了させていただきました!!

 

生徒の皆さん、本当に、ご苦労様でした!!

とは言え・・・・・

 

数ⅠAでは・・・・統計がまだまだ、勉強が足りません!!

数ⅡBでは・・・・積分、とくに面積関係がまだまだです!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

最近の出来事で一番楽しかったのはいつですか?

 

こう聞かれても・・・・・

『う~ん、いつだったっけ?』となるのは、ちょっと寂しいかも。

 

では、最近で大笑いしたのはいつですか?

 

こう聞かれても・・・・・

『う~ん、いつだったっけ?』となるのも、これまた、寂しい。

 

一日中、超ハードに働いてる人は、

『仕事は本来、楽しいもんじゃないっ!!』と反論するかもしれません。

 

確かに、仕事は生計を立てるために必要な手段です。

そこに、楽しさや笑いを求めるものではないかもしれません。

 

『楽しいからやっていたい』ではなく、

『やらねばならない』ものに直面してる限り、

おそらく、これから先も、

『やらねばならない』ものは、ずっ~といまでたっても楽しめないでしょう。

 

きっと真面目なヒトほど、

『仕事に楽しさを求めるのは、違う』と思っているんでしょうね。

正直、私は、この気持ちとてもわかります。

 

とは言え、『やらねばならないこと』をやってると

『やらねばならない』人生がつづいてしまうと思うんです・・・・・・・

 

 

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

本日、8月4日(日)は、高3・高卒生を対象(一貫校の高2生も参加します)とした

 

センター数学、炎の10時間特訓です!!

今日の、実力養成会通信のテーマは、

炎の10時間特訓、ここを鍛える!! です。

 

①本番の試験さながらの問題を解くことでさらに実践力に磨きをかけます。

②10時間のぶっ通しの特訓を通して大幅な得点アップを図ります。

③作問者の立場に立ち、”行間を読む” とはどういうことか?  ここを伝えます。

④センター特有の一発公式を伝えます!!・・特に今回は『面積一発公式』と  

『統計一発公式』に力点を置きます

 

こんな面積問題・・・・秒殺で解けるようになります!!

 

⑤大学入学共通テストを意識した問題(新傾向)の出題も予想されます!!  そういった新傾

向問題にも十分対応できるように、色々なタイプの問題を演習してもらいます。

新傾向問題にも十分対応できるように、こんな問題も用意してます!!

 

⑥本番で『時間が足りなかった(泣)』『緊張でアタマが真っ白になった(泣)』

とならないために時間を強烈に意識させます!!

  常に時間を意識させながら演習させます。

 

⑤本番の試験を受験する際の心構えも詳しく伝えていきます!!

例えば・・・・・

⇒試験開始と同時に、いきなり問題に”がっつく”のはNG !!

初めの3分間で、問題全体を見渡す!!

易しそうなもの、自分の得意そうなものから解き始める。

⇒センターは、最後は時間勝負!!  易しそうなもの、解きやすそうなものから先に攻め

る!!途中で詰まったら、絶対に首を突っ込まないで、別の問題へ移る!!

 

他にも、色々と、モリモリ あります!!・・・・・それは、ゼミの中で伝えていきます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

国立大志望の高3生については、この夏から、

本格的に『2次記述答案』の指導もスタートしてます!!

9月1日の『第2回全統記述模試』を強烈に意識させてます!!

 

 

北大文系数学・・・・・ご存知のように大問4題で、試験時間は90分。

もちろん、全問記述

難易度は、全国的に見ると標準的。受験生の学習成果がよく反映される、

いわゆる『良問』です。

 

北大文系数学・・・・ボーダーは例年54%~57%。

 

たとえ完答できなくても、しっかりとした答案を作成することで、十分、合格ボーダー

でもっていけます!!

 

実力養成会OBにも、ゼロ完(完答ゼロで部分点の寄せ集め)で合格した生徒もいます!!

 

合ってたか、どうかよりも導出過程が重視されます!!

それだけに“自力で”解き切れる力・・・・が要求されます。

仮に、解き切れなかったとしても、いかに部分点を獲得するか?

すなわち・・・・答案作成術が、合否のカギを握ります!!

 

あるトップ高に通う北大文系志望の高3生の指導例です。

問題はこれです!!・・・・・・解けたか、どうか? よりも、いかに答案をしっかりとまと

めれるか?・・・・・ここがポイントです!!

まだ、経験値が足りません・・・・最初は、誰でもこのような答案です!!

この生徒にとって、この答案がスタートラインです。

ここから、様々な『ノウハウ』を伝えていきます!!

 

答案用紙とは、『パフォーマンスの場』です!!

問われるのは、以下の3つの力です。

①問題の設定を理解する力

②解決に向けて、数学的な道具(武器)を正しく運用する力

③これらを簡潔に表現する力

 

秋には、このような答案を作れるようになっていきます・・・・・

例え、完答できなくても、部分点をしっかりと、もぎ取れる答案です!!

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

室蘭のイタンキ浜で、昆布漁師さんの痛ましい事故がありました。

心より、ご冥福をお祈りいたします。

 

海を仕事場とするプロ中のプロの方の痛ましい事故。

 

本当に、昆布漁は、命をかけた過酷な仕事です。

 

アツくて、しんどくて、仕事がはかどらない・・・と、愚痴が聞こえてきそうですが、

もっと過酷な環境で仕事されてる方は、この世には大勢いらっしゃいます・・・・・・

 

仕事ができること自体、感謝しなければなりませんね。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。