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■実力養成会、第1期生 間瀬 泰我君(北嶺22期生)

 

大阪医科大学 新5年生 です!!

こうやって、塾に顔を見せに来てくれるって、本当に嬉しいものです。

 

お母様・・・・・・・・

私が、北嶺の寮で、初めて彼にあったのは、彼が中3の時でした。

もう、10年以上の前の話ですね・・・・・

失礼な言い方に聞こえるかもしれませんが、あの”やんちゃ坊主”だった彼ですが、

本当に、立派に成長してますね・・・・・

礼節を重んずる日本男児って表現がピッタリの彼。

 

実力養成会の現会員にも、色々とアドバイス、レクチャーをしてもらいました!!

 

 

ありがとう!!

 

 

 

それにしても、北嶺の生徒たちって、

たとえ、卒業しても横のつながり、絆ってやつですよ・・すばらしいものがありますね。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

過去の、そして今年の合格した生徒のアンケートの中で

共通して言えることがあります。

 

幼少時に親から本の読み聞かせをしてもらい、たくさんの本を与えられて読書習慣が身

付いた・・・・というものです。

 

なぜかしら実力養成会には、・・・・読書で視野が広がり、好奇心が強まり、親から言

われなくても勉強するのが当たり前になっていたという生徒が非常に多いんです!!

 

アンケートでは、家での教育方針について【自由放任】だったという生徒が多いのです

が、生徒の方で自由と感じていても、そう思わせながらも親は何か周到な誘導をされてい

たんでしょう・・・・・

もしくは、

親が自ら勉強する姿を見せるなどで自分自身を見本とさせてたのでは・・・と思います。

 

 

読書の効用については、いたるところで叫ばれてます。

 

私自身も、読書家の友人、知人が数多くいます。

彼らは、こう言ってます・・・・・

『魅力的な人物に出会えた』

『実生活では、なかなか出会えない素晴らしい人と、家に居ながらにして時代や空間を越

えて、本を通して出会えた』

 

とても素敵な感想だと思っています。

 

知見を広め、素養を深める。

人生の師となる人、模範となる人と時代を超えてめぐり合える。

人生を主体的に生きるキッカケが得られる。

などなど・・・・

生徒の想像力を養い、視野を広げるうえで、読書ほど良いものはないっ!!

 

私は、断言できます!!

 

すなわち・・・・・

『どれだけ活字に触れたか』が一生を左右するといっても過言ではないのでは?

 

生徒のアンケートを見て、つくづく思いました。

 

 

読書を押し付ければ、押し付けるほど、子供は読書をしなくなるでしょう。

それとは反対に、親が読書を楽しんでいる姿を見せる、

親が読書の楽しさを伝えるってことですよね・・・・・・・

 

『子供は、親の言う事はきかないけど、親のすることは無意識のうちにマネる』

って話を思い出しました・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

■東洋大学 情報連携学部

 

■札幌学院大学 経営学部 経営学科

■札幌国際大学 国際観光学科

 

 

 

 

 

合格おめでとうございます!!

 

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

その高い壁も

横から見たら・・・・・

うすっぺらい壁かもしれない!!

 

 

ちょっと視線の角度を変えると、

景色が、がらって変わることもあります!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会は、定員制とさせてもらっております。

新年度の新規入会については、既に定員となっいるため、受付できません。

『キャンセル待ち』という形のお受付もさせてもらってません。

何卒、ご容赦の程、宜しくお願い致します。

 

さて・・・・

実力養成会OBのある生徒です。

この生徒は、元々医学部志望でした。

しかし、国立大学の看護学部へ進学しました。

 

現在、3年生です。

来年卒業です。

 

卒業と同時に、実力養成会に再入会して、『1年限定』

医学部を再受験します。

『1年』頑張って、ダメなら、きれいさっぱり、医学部を諦めます。

 

目標としてた医学部に届かず、様々な事情で他学部へ入学したものの、

夢をあきらめきれず、ずっ~と引きずるという話です。

医学部に限っては、良くある話ですね。

 

 

先日、帰省中のこの生徒と面談しました。

ご両親のご了承もいただいています!!

 

このまま、国資を取得し、『看護師』『保健師』として、”引く手もあまた”の医療現場

バリバリ働いて行けるのに、あえて、医学部再受験の道を志します。

ですから、就活は、一切しません!!

 

 

私は、これまでに、10人近くの社会人の再受験の方々を指導させてもらってきました。

 

ハッキリ言います!!・・・・私の経験則です。

 

 

合格の可能性は、50% !!

 

 

まさに、人生のすべてをかけた”背水の陣” の闘いです。

 

 

あの「オードリーヘップバーン」は、このように言ってました・・・・・

 

impossible(不可能) なことなどない!!

この言葉自体がそう言っている!!

I’m possible. (私にはできる) と

 

 

何事も、達成するまでは、「不可能」に見えてしまうものです。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。