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先日、久しぶりに『ニコーリフレ』を利用させてもらいました!!

2度目です!!

私にとっては、『都会のオアシス』・・・・・・

◆真ん中が『水風呂』です。

水温は『17度』・・・・備長炭がセットされてるんです!!

『キンキン』に冷えてるって感じです。

冷たさが、肌に刺さるって感じです・・・・ただし、嫌な感じではありません。

 

◆考えみると、手稲極楽湯の水風呂も『17度』

手稲、極楽湯の水風呂・・・・同じ『17度』なんですが、

キンキン感はゼロ!!・・・・・肌に優しい『冷たさ』なんです!!

 

そして、手稲温泉『ほのか』

やはり、ここも『17度』

ほのかの水風呂は、極楽湯のそれとは、やっぱり違うんです!!

じわ~って感じ・・・・・

最初に、じわ~って感じがするんですが、その後は、冷たさに体がすぐなじむって感じ。

 

 

この3つの水風呂、みな『17度』なんですが、

『ニコーリフレ』はキンキン感

『手稲極楽湯』は優しい感じ

『手稲温泉ほのか』はじわ~感。

 

何せ、”サウナ初心者”なので、よく分かりませんが、

やはり、水質が関係してるんでしょうか?

もしくは、水風呂に入る前の、サウナというか、体のあたたまり方の違いによるものな

んでしょうか・・・・

 

まぁ、いずれにせよ、

 

水風呂、最高!!

 

ってことなんです(笑)

 

 

 

【W杯観戦後記】

つい、30分ほど前の出来事・・・・まだ興奮が冷めません!!

 

ドイツ2 対 スゥエーデン1

 

勝ったぁ~~~!!

 

後半アディショナルタイム・・・・クロースが最後の最後にやってくれました!!

とにかく勝ててよかった!!

こりゃ引き分け?・・・・・自力の決勝トーナメント進出なし???????

正直、そんなことが頭をよぎってた・・・・・・

このプレーで笛・・・・・・

 

そんな、最後の最後のフリーキック!!

感動的なゲームだった!!

 

これだから、サッカー大好きだ !!

 

確かに、寝不足が続いてる・・・・正直、しんどい・・・・

妻は、そんな私を心配してくれてる・・・・

 

でも、全世界が熱狂し、一つになれる4年に1度のサッカーのお祭り・・・・・

 

自国のチームが勝利し、

全く見知らぬ者同士が、抱き合って、ハイタッチをして感動を分かち合えるって

本当に素晴らしいことだと思う!!

 

残り、20日間あまり、悔いの無いよう、楽しむぞ~!!

 

 

今日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

メジャーリーガーの大谷翔平選手。

 

彼のピッチングフォーム、バッティングフォームを懇切丁寧に解説してもらい、

映像を何度も見て、『分かった!!』『理解した!!』『完璧!!』って言っても、

いざ、実際にやってみると・・・・『?』・・・・

 

もちろん、『理論』も大事!!

しかし、何はともあれ、まず、キャッチボールでしょ!?

まず、素振りでしょ!?

 

こういう事です!!

 

 

これは、勉強にもバッチリと当てはまります!!

 

難関大学志望だから、

ただ、ひたすら、多くの難問に挑む!!

 

当然、手も足も出ないでしょう!!

 

解答・解説をなめ回すように、見て、理解して、『分かったつもり』になったところ

で、本当に、問題をとけるようになるんでしょうか?

難問を勉強してるっていう”安心感”は得られるでしょう・・・・・

しかし、それで難関大の入試問題に対応できるってことにはなりません。

 

 

難関大学の入試問題を自力で解くためには・・・・・・最低でも以下の4点が絶対必要!!

すなわち、上の例えで言うところの『素振り』『キャッチボール』にあたる部分です。

 

①問題の核心を見抜く『洞察力』

②広い視野から問題にアプローチできる柔軟な『発想力』

③結論を導き出すための正確な『論証力』

④早く、そして正確な『計算力』

 

例えば・・・‥難関大で頻出の『確率漸化式』

コテコテの難問と向き合う前に、すべきこと・・・・・

 

ちゃんと、青チャートに類題載ってるよ!!

青チャート数学ⅡBの基本例題130番を再度、確認し、練習130番を自力で解けるように

なった後、4stepの239番を解いてごらん!!

 

これらの『反復』が『素振り』であり、『キャッチボール』ってことを強く認識してほし

いと思います。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

7月上旬・・・・毎年、涼やかな色の花を咲かせてくれるアジサイ。

 

私が毎朝通るJRの駅へ続く道端には、たくさんのアジサイたちが今、花を咲かせるため

の準備をしています!!

 

昨日、6月22日、午前6時30分・・・

 

ちなみに、下の画像は、今年の6月7日・・・・・上と同じアジサイです。

 

まさに、一雨ごとに、根を地中深く伸ばし、つぼみを大きくしながら、

来るべき時のために、懸命に命を加速させてます!!

 

 

これが、上の画像のアジサイの昨年の満開の時のものです。

 

アジサイ・・・・花言葉は謙虚です。

(花の色によって、他の花言葉もあるようですが)

 

 

【W杯観戦後記】

ブラジル2対コスタリカ0

とても見ごたえのある、素晴らしいゲームでした。

ブラジル・・・・初戦はスイスにまさかのドロー、王国の意地というか王国の威信をかけた戦い。

コスタリカ・・・どの強豪国もなかなか振るわない今回のW杯、”喰ってやる!!”という強豪国への迫力。

最後の最後は、ネイマールのゴールで終わるという最高の形で締めくくったブラジル。

 

この勝利でブラジルは、本来の強さと何よりも”ブラジルらしさ”を取り戻したはず。

とかく、ネイマールのチームと思われがちだが、ジェズス、コウチーニョなどの若手も躍

動し始め攻守両面がかみ合い、本来の攻撃的なスタイルに加え、組織的でソリッドな守備

が上乗せされたブラジル・・・・優勝するための必要十分条件は、これでそろったと言え

るだろう・・・・・今後のブラジルから目を離せない!!

 

 

今日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

6月21日判明分です。

 

◆A君 (市内トップ高) 総合成績、学年45位達成

◆B君       総合成績、学年11位達成

◆C君 (市内トップ高)総合成績、学年33位達成 

◆D君       数学クラス2位達成

◆Eさん      数学クラス1位、学年9位達成 

◆Fさん(市内トップ高) 数学クラス4位達成

◆G君(市内トップ高)  数学自己最高達成 

◆F君(中高一貫高)   数学自己最高達成 

 

それと・・・・昨日、生徒からもらったメールがこれです!!

ある”トップ高校”の3年生です!!・・・・

 

内模試で総合で学年2位を達成しました!!

 

この生徒は、超難関の国立文系志望です!!・・・・

ちなみに、この生徒は、数学で学年(文系)1位を達成しました。

難関高校の学年1位です!!・・・・実力養成会でハイレベルなことをやってるか?

やってることは、いつも、基礎基本です。

学校やまわりの同級生は、ハイレベルなことをやってるというかやりたがってるようです

が、私は、いつも基礎基本を徹底して反復させてます。

その結果が学年1位になるんです!!・・・・音読も徹底して毎日やらせてます!!

凡事徹底でもぎとった、総合学年(文系)2位です!!

 

しかし・・・・・

 

大躍進する生徒たち・・その一方で、本人の実力を出し切れなかった生徒もいました。

そんな生徒たちも、気持ちを切り替えて、次に向けて、スタートを切ってます!!

 

なぜ、実力を出し切れなかったか?

なぜ、思うような点数を達成できなかったか?

当然、指導する私の責任です。

勿論、真摯な気持ちで現実を受け入れてます。

と、同時に生徒自身にもその原因はあります!!

単に、悔しかったとか次は頑張る的な精神論の話ではありません。

具体的に、良かった点、悪かった点を列挙させます。

特に、悪かった点、今後どのように改善していくのか?

そして、それをその日から実行させていきます!!

そうすることで、失敗は失敗でなく、成功に近づくための、ひとつのプロセスとなりま

す・・いわゆる失敗したとき・・・それをどう生かすか?・・

ここが”肝(きも)”だと考えてます。

 

《下の画像は、ある生徒との定期試験後の面談です》

このようにして、

実力養成会の生徒たちは、真の力つけていきます!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2018
6/22

6/22.吉田松陰

ブログ

吉田松陰・・・・・江戸時代後期、幕末の人。

長州の片田舎・・・・・・今の山口県萩市で『松下村塾』という学校を開き、

たった1年と1か月、79人の若者に色々な事を教えました。

 

門下生には・・・・

『高杉晋作』『久坂玄瑞』『桂小五郎(後の木戸孝允)』『伊藤博文』『山縣有朋』

という人たち・・・・・

 

そして、なんとっ!!・・・この時代に門下生の中で6人がヨーロッパに留学に行ってるん

です!!・・・・・言葉もわからないあの時代に!!

 

さらに、その門下生の中から、明治維新後の総理大臣が二人!!

ちなみに、初代総理大臣が伊藤博文。

山縣有朋が三代目。

 

さらには、10名以上の大臣・・・・・・いや、いや、凄すぎると思いませんか?

 

しかも、驚くことに、『79人の若者』って書きましたが、別に優秀な人たちを集めたっ

てわけではないのです。

 

まさに、皆、片田舎の若者、武士の子供もいれば、商人の子供もいたそうです!!

 

そこで、たかだか1年と1か月教えただけで、その中からこんなに凄い人たちが出てきてる

んです!!・・・・・・・・

だから、『松下村塾』は『奇跡の学校』とも言われてるんです。

 

吉田松陰こそ、明治維新に一番貢献したというか、

 

 

明治維新 =     吉田松陰 

 

 

吉田松陰は、この『奇跡の学校』で、一体何を教えたんでしょうか?

 

『実力養成会』 ⇒  『奇跡の個別予備校』?

 

 

それは、おいおい、ブログの中で、紹介させていただきます。

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。