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2016
9/25

仕事は、楽しそうに!!

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“出来る人”は、楽しそうに仕事をしている。

じゃ、本当に楽しいのだろうか?

いや、違う。

あくまでも、”楽しそうに”だ。

 

仕事の出来ない人に限って、眉間にしわを寄せ、いつもあくせくしながら忙しくしてい

る。自分だけ忙しさのど真ん中にいるかのように・・・・・・・

見ていて、可哀相になる。

 

 

この世の中、

楽しいだけの仕事なんてないっ!!

楽しそうに仕事をしているだけだ。

 

そこを勘違いしてはいけない。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

このブログで、お礼を言うのもいかがなものか・・・・とも思いましたが・・・・

 

あえて、書かせて頂きます。

 

自分のことよりも、いつも、私のことを優先して考えてくださってるようで・・・・・

私の健康のことをいつも気にかけてくださってて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

伊豆では、私の禁煙のために、あそこまでのことをしてくださり・・・・・・・・・・・

(禁煙は挫折しましたが・・・・・・・でも、大笑いでしたよね・・・・・)

 

私にとって、最高の友人です。

一番自慢できる友人です。

友人という言葉だけでは、表現できません・・・・

 

これからも、よろしくお願いしますね。

 

 

いつも、思ってます・・・・・・・・

男同士なんだけど、不思議と母のような温かさも感じてます。

 

実は、越前谷先生のおかげで、頑張れてます。

 

札幌○○○ー時代から・・・・・・・・そして、今になっても

越前谷先生は、私の目標です。

越前谷先生に追いつきたい・・・・・・・そんな気持ちで仕事頑張ってます・・・・

 

 

本当に、ありがとうございました・・・・・

ネーム入りの今治タオル・・・・・・

私も、家族もびっくリ、そして感動・・・・・・

 

越前谷先生・・・・・・・

いつも言葉にできないくらい感謝してます。

 

 

今日も、最後まで、読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

大学院・・・・・・

 

大学を卒業した学生が、さらに、勉強、素養を深めるために進むところ。

わかりやすく言うとこんな感じです。

 

もう少し細かく説明しましょう・・・・・

『勉強』とか『素養』というよりも、むしろ、『専門的な研究』をする研究機関って

言った方が適切です。

 

大学の『〇〇学部』『△△学科』に当たるのが、大学院では、『〇〇研究院』

『△△専攻』って感じです。

例えば、工学部・機械知能工学科 ⇒ 工学院・機械宇宙工学専攻

理学部・数学科⇒理学研究院・数学専攻・関数解析学研究室・・・・・・・となります。

 

一般的には、大学院は・・・・・

修士課程(3年)・・・・通称”マスター”

博士課程(2年)・・・・通称”ドクター”

からなります。

それぞれの過程を修了して、提出した論文が審査によって認められると、それぞれ『修

士』『博士』の”学位”が授与されます。

 

文系学部の大学院より、圧倒的に理系学部の大学院の方が多いです。

特に、工学部系、農学部系については、学部生の9割が大学院へ進む!!なんていう学科も

あったりします。

北大で言えば、農学部・生物機能化学科とか工学部・情報エレクトロニクス学科の学部生

は、ほぼ9割は大学院へ進みます。

学部卒の大半は、企業の専門職、院卒の大半は、企業の研究職に就職します。

 

学部では、一般教養をしっかりと身につけながら、既存の学問の成果を理解することが基

本であるのに対し、大学院では、自らの研究テーマを追及し、その研究の集大成として

の、学位論文(修士論文、博士論文)を提出することを最終目標にしています。

 

大学院では、学部と同じように、講義もあり、必要単位数も決められてますが、学部と比

べると授業は極端に少なくなる分、担当教官の指導を受けながら、自らの研究を自

分自身の責任で進めることになります。

“まだ解明されてない現象の謎を突き詰めたい!!”

“自分の立てた仮説を立証したい!!”

といった情熱に掻き立てられて研究に打ち込み、没頭する院生がほとんどです。

学部と異なり、受け身の姿勢では、やっていけない世界です。

 

さて、大学院へ進むには?

 

一般的には、学部4年の時に、大学院の入学試験を受けます(俗に言う院試)

そのほとんどは、専門分野に関する論述試験や面接がメインです、なかには、研究計画書

をもとに自分の研究したいテーマに対するプレゼンめいたことを課す院試もあります。

院試の日程は、大学によってバラバラですが全体的には、夏から秋にかけて実施されてま

す。

 

大学院・・・・・・・

なんとなく、イメージつきましたか?

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2016
9/23

自分で納得する人生

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思えば・・・・・

30代・・・・・まわりにアピールする人生

40代・・・・・まわりから評価される人生

50代・・・・・自分で納得する人生

これは、私に限ったことではなく、世の中のみんなにも言えることじゃないだろうか。

 

納得したいから、アピールの必要はないし、評価も別にどうでもいい。

信じた道を突き進むのみ。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

実力養成会の、ある生徒の答案です。

『第2回全統記述模試』を受けていなかったので、ガチで解かせました。

その答案に対する添削指導の実例です。

しっかりと解けています。

 

200点満点の187点の答案ですっ!!

 

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ちなみに、この生徒は、ハイレベルなことや、難問をガツガツ解かせてるわけではありません。毎回、毎回、基礎基本を実直に指導しています。

まさに、継続は力なり・・・・・そう思いませんか?

 

他の皆さんもこの「答案」にいい刺激を受けたことでしょう!!

 

健全なる危機感を持って、日々、実直に努力を継続していきましょう!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。