ニュース・ブログ

私にとって”ヒマ”とか”退屈” って言葉には、縁がない。

たとえ、5分、10分でも、時間があれば何かをしている。

 

私は、一日24時間を無駄なく使うために朝の時間を有効に活用している。

前の晩には、必ず次の日の予定を確認し、仕事のシュミレーションをしてから寝る。

 

問題集や参考書、一問一答等、翌朝始めるページを開いた状態にして。

こうしておけば、翌朝、机に向かった瞬間から仕事を始められる。

 

この行動パターンは、是非とも生徒に伝えていきたい!!

 

でも、ついつい、やらかしてしまうのが今野先生・・・・・・・

 

格好いいこと言っても、かなりおっちょこちょいですから(笑)

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

◆実力養成会OB、旭川医科大学2年生、千葉峻太君(札幌北高出身)

冬休み中、短期間ですが、実力養成会で中学生の指導を担当してもらいます。

cimg2483

いゃ~ THE好青年!!

(確か、昨年の夏は髪が赤と紫だったはず)

 

彼も、まぎれもなく、将来、素晴らしい医師になると確信してます!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

皆さんの、自分の集中力の限界は、どのくらいまでですか?

 

そんなこと考えたことがない・・・・・って人がほとんどでしょう。

 

数年前に、担当させてもらっていたM君。

彼は、睡魔と闘うために、冷たい水を入れた洗面器に足をひたし、勉強してました。

まさに、勉強漬けの毎日でした。

当然のごとく、大逆転の合格でした。

見事、第一志望校の大阪医科大学合格!!

 

彼は、言ってました。

『あれ以上は絶対無理』と。

 

 

『火事場のバカ力』って慣用句。

これは、ヒトは、本当に追い詰められた時、普段考えられないくらいの力を発揮するって

ことです。

 

限界まで、自分を追い込め!!

 

センターまで、あと11日。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

伸びる生徒はやはり『読解力』だ。

 

読解力はあらゆる教科の基礎。

試験も、なにはともあれ、問題文の意味がわからなければ、どうにもならない。

読解力は、易しい言葉に言い換えられる能力ってこと。

 

数学であっても、レベルが上がるにつれ、読解力が必要になってくる。

問題文を正確に読み取る。

作問者の意図を読み取る。

条件を読み取る。

 

『読解力』って言うと、読書?

読書も『読解力』を育てるうえで大切であるというのは言うまでもない。

私は、この力を育てる根源的なモノは、『会話』によって培われるものだと確信している。

・・・特に親子の会話・・・・

 

極論すれば、

小6の時点で、その生徒の、読解力の核は、既に出来上がっているということ。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2017年、1月2日(日曜)

 

センター本番まであと、12日!!

 

 

直前期の今・・・・・・・・

①本番と同じ時間割で過去問演習を行いなさいっ!!

⇒とにかく本番に合わせて調整すること

⇒制限時間は『80分→70分で』 『60分→50分で』

 

②理科、地歴公民などの暗記科目はやればやっただけ得点アップできるっ!!

⇒1分1秒まで無駄にするなっ!!最後の最後まで暗記しまくれっ!!

 

③各科目、解く順番、大問ごとにかる時間は予め、しっかりと決めておきなさいっ!!

 

④今までに受けたマーク模試(全統、駿ベネ、東進等)を解き直しをして、完璧にしておきなさいっ!!

 

センター本番後・・・・・・・・

『時間がたりなかった(泣)』

『無駄にあせった(泣)』

『頭がまっしろになった(泣)』

とならないために、今から、本番を想定して、自分を極限まで追い込みなさいっ!!

 

実力養成会の君達なんです。

 

できないわけがないっ!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。