先日も、あるお母様からお問い合わせの電話をいただきました。
小論文の直前指導についてです。
面接、小論文指導・・・・・
医学部、それ以外の学部にせよ、
直前受講は受け付けてます!!
面接・小論文は、直前の”突貫工事”的な対策では、メッキがはがれ落ちます。
キチットした指導が絶対に必要です!!
実力養成会にお任せください。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
先日も、あるお母様からお問い合わせの電話をいただきました。
小論文の直前指導についてです。
面接、小論文指導・・・・・
医学部、それ以外の学部にせよ、
面接・小論文は、直前の”突貫工事”的な対策では、メッキがはがれ落ちます。
キチットした指導が絶対に必要です!!
実力養成会にお任せください。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
生きていくこと。
仕事をしていくこと。
これらは、いかにストレスと仲良くやっていくか?ってことかも。
ストレスを”マイナス”ととらえる人は多いが、『ストレスは人生のスパイス』と言ってる
心理学者もいる。
要は、ストレスには、健康に与えるマイナス面もあれば、逆に心に張りを持たせ、やる気
や行動力を引き出すプラス面もあるということだろう・・・・・・・
いつも、同じ、”オチ” になるが、それを自分がどう受け止めるか?
そして、それとどう向き合うか?
やっぱり、自分次第・・・・・。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
2016河合全統マークプレ、お疲れさまでしたっ!!
『振り返り』・・・・ここですよっ!!
生徒の自己採点結果を聞く限り、思ったより点数はとれてないようです・・・・・・・
全体的に、難しかったか?・・・・・・・・・・いや、それほど、難しいとは思えません。
失点している生徒を個々に見ていくと、制限時間内での”立ち振る舞い”に原因があったように思われます。
それと・・・・・・数学に関しては、設問の流れとは、あまり関係のない出題も何題か見受けられました。・・・・・・・・シンプルに考えればいいのに、逆に”深読み”をし過ぎて、”ハマった”生徒もいるようです。
まず、今回のプレで・・・・・
①よかった点は? ⇒ 原因は?・・・・それを力強く実直に継続する!!
②悪かった点は? ⇒ 克服するためには具体的にどの様な手を打つ?
③目標点とのギャップは? ⇒ 本番までどのように埋める? 希望的推測は無し!!
遅くとも、水曜日までに、”解き直し” ”振り返り”を行うこと。
◆では、今日は数ⅡBのベクトルを取り上げて、解説をいれます。
今回のⅡBの第4問のベクトル・・・こんなにも“おいしい問題”でした。
第2問、第3問でドはまりした生徒も少なくないようです・・・・・
60分でどう立ち振る舞うか?
ドはまりするくらいなら、
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
サッカーや野球の試合に”流れ”があるように、
大学受験にも間違いなく”流れ”や”勢い”もあります。
自信と勇気を持って、試験本番を迎えさせる・・・・・・・・
ご家族の励まし。
講師たちが背中を押す。
いろいろとありますが、やはり『合格』という事実、これが一番。
たとえ、それが『滑り止め』であるにせよ、
『合格』という事実一つで、生徒は自信をもって、そして勢いのって本番にのぞめます。
『本丸(第一志望)』の前に、『合格』という事実をゲットできるような受験スジュールを組む。
すなわち、
“流れ”を呼び込むような受験スジュールを組み上げる。
受験戦略の基本であると考えます。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
ある本からの抜粋です。
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人は論理で考え、感情で生きる生き物。
感情的な要素を軽視しては組織はまとまらない。
一緒に働く人のモチベーションをあの手、この手で高め、
という状況を作り出せてこそ、
自分のビジョン実現に他人の協力を取り付けることができる。
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私の周りには、私が『ひと肌脱ぎたい』って思える人が結構います。
それと、私のために『ひと肌脱いでくれる』人たちもいます。
ありがたいことです・・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。