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下の画像・・・・

右側のカラフルな方は、実力養成会のある本科生のDUOの”目次”の部分です。

ちなみに、左側は、普通の目次・・・・

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画像をクリックしてもらえば、拡大されます・・・・・

この生徒に対して、毎週、月曜日の数学指導の前に、DUOの例文の口頭チェックを継

しています。

目次をよく見ると・・・・色ボールペンで、丸印をつけてます・・・・

口頭チェックに合格した!! というマークです・・・・

この生徒は、現在、DUO、4周目に突入しています・・・・

 

「どれだけやったか?」「どこまで進んでいるか?」

これが瞬時にわかるようにカラフルに

 

「見える化」

 

をしてます・・・・・

 

継続は力なり!!

これと決めた1冊を徹底してやり抜いている・・・

という実例です。

 

自力でここまで、やり抜くには、かなり困難です。

ですから、私が、毎週月曜日、判で押したように、厳しい口頭チェックをしてます。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、こんにちは。

問題の難易度が高くなると・・・・着眼点、どこから手をつけていいのかが、全く見当も

つかなくなります。作問者が、「いじわる」を施しているのです。

当然ながら、パターンでは処理できません・・・・

「解法暗記」では、対処できません・・・・

そう言う時に、”よりどころ”となるのが、”定義“です。

もしくは、”仕組み” とか”成り立ち”を洞察する本質を見抜く力になってきます。

これらは、残念なことに、難しい問題をただ字面を追って、分かった気になっただけで養成はされません。普段から「物事の仕組みや成り立ち」を理解することで、知らず知らずのうちに養成されていきます。

では、具体的には、どういうこと?  ということで、前回の通信で紹介さ

せてもらいました。今日は、その解答を示します・・・・

 

まず、【問1】から・・・・・

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次に【問2】の解答です。

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さて、このようにして得られた (A)式・・・・・・・・・

どんどん、同値変形を繰り返していきます!!

そのプロセスの中で、いろいろな式が登場します!!

それらの式は、一つ一つとても大きな重要な意味をもち、かつ、図形的意味合いも

考えれば、とても奥深い式となります・・・・・・。

その結果、行きつくところ・・・・終着点が、「e」に関連した公式  となります。

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「画像」は、まだ続き、かなり長くなりそうなので、この辺で一旦、止めて、

続きは、改めて、明日の通信で紹介します。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

先日、ホームページを見て・・・・・ということで、あるお母様から電話によるご相談を

受けました。そこで、昨日、このお母様と娘さんとで3者面談となりました。

本人、お母様のご了承の元、相談内容と私のアドバイスをご紹介させていただきます。

 

【相談者】   A子さん(現在1浪中)とお母様

 

【本人の状況】

市内公立トップ高卒、国立医学部受験するも不合格。

現在、某予備校の《難関国公立医学部医学科コース》に通う。国立医学部志望

 

【相談内容】 

①現役時代と比べ20~30点くらいしか伸びてない。本人は、一生懸命に頑張っている。問題点は?  改善点は?

②今野先生が言う「ミスマッチ」な状況になってるのでは?

③このままの状況では、私立医学部専願にした方が良いのでは?

④旭医AOも検討しているが、現状はどうなのか?

 

【アドバイスさせていただいた内容】・・・・かなり、ザックリな感じの表現にしました・・・

①について・・・・「暗記」主流の勉強。ある一定レベルまでは通用するが、現在は、明らかに壁にぶち当たっている。本人の「能力」は、間違いなく高いものがある。

②について・・・・数学と物理に関しては明らかなミスマッチです。

③について・・・・数学と物理は予備校の予習復習メインの勉強法を大きく、変える必要あり。その結果、本人の状況を見てからでも遅くない。とはいえ、ある程度、私立の出願予定は目星をつけて、ゆるやかにではあるものの過去問に手を付けておく必要がある。

④について・・・・・「選択肢」としては、「あり」。しかし、点数が伸びない・・・という理由でAOに逃げるなら、絶対に合格できない。AOは「逃げ」では無理。

 

《その他》・・・・・

◆A子さんは、いたって真面目な受験生です。予備校の夏期講習もチューターさんの言う通り、数多くの講習を取得しましたが、結果は「消化不良」となってました。

◆A子さんは、3者面談日は、予備校で記述模試がありましたが、それを欠席して面談に来てくれました。それだけ、事態は、緊迫してました。私もかなり、細かなアドバイス、指示を入れさせていただきました。

◆特に、数学に関しては、現役の時に学校で使っていた「4Step」をやるように指示し、解く問題も細かくリストアップし「工程表」を作成しました。本人も、お母様も「いまさら、4Step?」という感じでした・・・・。ここがポイントです。「4Step」で基礎基本を徹底して鍛えます。「4Step」だけで、札医、旭医の数学のボーダーは十分対応できます!! 満点を取る必要はありません。6割で十分なんです!!

◆10月の1か月限定で、勉強法を大きく変えます。その成果を11月1日(日)の記述模試で診断します。11月1日の模試に照準を合わせて、計画を立案しました。

◆A子さんは、とても素直な生徒さんです。しかも謙虚な生徒さんです。プライドは彼女なりに持ってますが、「自分を変えよう、変えなきゃならない」という気持ちでいます。「自分を変えるためには、プライドも何もかなぐり捨てます」という気持ちがある限り、間違いなく改善できます。そう確信しました。

 

《まとめ》・・・・・

東大志望だから・・・・医学部志望だから・・・・といって、ハイレベル、トップレベルな対応をしなければ、太刀打ちできない・・・と考えがちです。気持ちはわかります・・・満点を取らなきゃならないなら、そのような対応をとらなければなりません。

この認識のちょっとした「ズレ」がミスマッチを生じさせます。

「合格最低点」を考えてみてください・・・・。まずは、合格最低点を死守するためには?・・・・ここが、重要なポイントです。物事には順序があります。受験勉強も全く同じこと。まずは、何はともあれ、「合格最低点を死守」することが先決です。そのためには、ハイレベルなこと、トップレベルなことは一切必要はありません・・・・・

私の考える「トップレベル」とか「ハイレベル」なこととは・・・・本日の、実力養成会通信やその前の実力養成会通信で、私が、言っている「物事の仕組みや成り立ちを理解すること」なんです。「難しいことをやること」がハイレベルなことではないんです!!

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、こんにちは。

 

東大や国公立医学部などの超難関大学の入試を突破するには、”神がかったヒラメキ”より

も、ものごとの仕組み、成り立ちを根底から理解することの方がずっと大切です。

とかく、毎日毎日、難問と格闘しながら、応用・発展的思考を養成しなければ対応でき

ない・・・・・このように考えがちです。

現に、予備校のテキストは、当然、このようなことを念頭に置いて作成されてます。

難問を解く・・・解けるようにする・・・・このことがゴールではありません!!

「応用・発展的思考を養う」がゴールなんです。

「応用・発展的思考」を診るために難問が存在するのです・・・・

 

この「応用・発展的思考」を展開するうえで、”よりどころ”になるのが、「ものごとの成り立ち・仕組みの理解」ということです。

 

具体的な問題を通して、確認してみます・・・・・

【問1】 χ → 0        を  χ  →  1      に訂正します。ごめんなさい。

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【問1】 χ → 0        を  χ  →  1      に訂正します。再びごめんなさい。

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先生からの2つの質問に答えられる生徒は、

「仕組み・成り立ち」をしっかりと根底から分かっている!!と言えます。

逆に、答えられなければ、(応用・発展的思考を養うという点では)マズいです・・・・

「こんなの簡単!!」「こんなの楽勝!!」で、済ませてはならない2題っていうことを忘れな

いでくださいね。

 

これらの、解答は、週明けの月曜に示します!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2015
9/26

私が、厳しく叱る時

ブログ

先日、久しぶりに大声を上げてしまいました。

 

私は、指示した問題がたとえ「出来ない」としても、叱ったりはしません。

ただし、問題に取り組むときの姿勢に、問題があれば、叱るときも、あります。

先日、ある生徒に対して、かなり大きな声で、叱りました。

 

問題に取り組むときの姿勢・・・・・・

あまりにも、「他力本願」な時です・・・・・

私は、”答え”を教えるために、いるのではありません。

問題を解くときの着眼点・・・・・

問題を解くときに、どう考え、どのように、図を描いて・・・・

仮に、自分の描いた図とにらめっこしても、見えてこなければ・・・・

違った角度から眺めてみる・・・・・

「2カメさんの映像」を考えてみよう・・・・というように・・・・

私は、生徒に対しては、このように指導しています。

 

私が教えたことを受けて、場合によっては、膨らませて、自力で問題と向き合って欲し

い!!  問題と格闘して欲しい!!・・・・・このような思いで、問題を演習させます。

 

ところが、格闘する前に、諦めたり、すぐ私に助けを求めたり、時には、私が教えたこと

を機械的に再現して、答えとして帳尻を合わせようとするような姿勢に対しては、厳しく

指導を入れます・・・・

 

先生は、答えを教えてくれる人・・・・・

ボクは、教えてくれたことを機械的に再現するヒト・・・というような姿勢が見え隠れし

ていたので、この生徒にかなり厳しく指導をいれました・・・・

 

今日も、最後まで、よんでいただき、ありがとうございました。