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私は、全員の賛成を待ってやるということはしなかった。

全員が賛成するような案は、パンチがないし、

全員が賛成する頃には、

もう遅れをとっているものが多いからだ・・・・・・

 

(吉田工業 吉田忠雄)

 

“パンチ”がない・・・・・・・その通りだと思います。

“遅れをとる”・・・・・・・・まさしく、その通りだと思います。

 

まわりと同じものでなくてもいいんですっ!!

みんなが追いかけるものと一緒でなくていいんです。

 

今の時代・・・・

もっとも大切なのは、

 

強烈な個性とスピードですっ!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

この春、見事、札幌医科大学に合格した

実力養成会OB・松本樹京先生。

札幌医科大学の成績開示の報告をもらいました!!

なんと!!

 

総合で11位~15位のゾーンで合格してました!!

 

 

これは、凄すぎです。

 

 

しかも、数学は『138点(200点満点)』

 

 

彼は、『本当に、今野先生様さまです』と言ってくれてました。

そもそも、彼のセンターリサーチは

河合『D判定』

駿台『C判定』

このような状況でした・・・・・・・

にもかかわらず、成績開示の結果は、11位~15位!!

 

2次試験でいかに、取れたか!!  彼が見事実証してくれました!!

 

彼が実力養成会に入会したのは、2年前。

指導開始当初・・・・・・

特に、数Ⅲは、ほぼ”ゼロ”状態からのスタートでした・・・・・

私がいつも、言っています、徹底した基礎基本の反復を行いました。

難問には、手を出さず、どんな時も、”本質追及”

 

結果として、2年かかりましたが・・・・・・・

このような、見事な成績で札幌医科大学に合格しました。

実力養成会の指導水準の高さを実証してくれました。

 

彼は、今・・・・・・・・・

実力養成会で、高1生・高2生の2名の英語指導を担当してもらってます。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

私は、よく生徒を褒めます。

時には、大げさに。

時には、さりげなく。

私にとって”褒める”ことは、相手を認めてあげることなんです。

相手の努力、才能、存在そのもの・・・・・。

 

私は、20代のころは、

鬼のようなスパルタ臨時教員でした。

圧倒的な力で生徒をねじ伏せてました。

確かに、時には、”力” は必要です。

しかし、”力” だけでは、根本的な解決にはなりません。

スパルタの王道を突っ走っていたからこそ、わかったことです。

 

だからこそ、・・・・

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ

褒めてやらねば、人は動かじ・・・・・・

この言葉が身に染みてました。

 

褒めるとかえってつけあがるだけ・・・・

と褒めることに否定的なヒトもいますが・・・・

それは、正しい褒め方で褒めてないからです。

 

なら、正しい褒め方とは・・・・私の経験則ですが・・・

①事実をより具体的に褒める

②相手に合わせて褒める

③タイミング良く褒める

④先手をとって褒める

⑤心を込めて褒める

⑥おだてず、こびずに褒める

⑦相手の名前を添えて褒める

 

褒め上手は育て上手なんです・・・・

 

やっぱ、山本五十六さんは、凄い!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

2016
4/24

新しい受験指導の形!!

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とてもすがすがしい朝です。

今日も9:30~21:30までモリモリ授業がはいってます。

 

今日は、ある地方都市に住んでいる高3生が指導を受けに来ます。

実力養成会は、この生徒の自宅へも講師を派遣しています。

 

あたらしい、”受験指導の形”です。

 

 

従来の”形”に、こだわりは、ありません。

5月からは、社会人の”再受験”の方もいらっしやいます。

 

実力養成会は、皆さんの様々なニーズにお応えします。

 

 

 

 

全国模擬授業大会

下記の通り、開催されます。

参加申し込みは、既に済ませてあります。

尚、今回の参加に関して、私に密着同行取材がつきますっ!!

詳細は、後日、お知らせします。

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『理想は高く、腰は低く』の精神で、頑張ってきます!!

同行取材の方々がつきます。手ぶらでは、帰ってきませんから!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。