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例年であれば・・・・夏に明確な学力の差がつく!!

 

受験成功への大きな分岐点となる。

だから、ヒトは昔からこう言ってきた・・・

 

 

夏を制する者が受験を制す!!

 

 

しかし、今年の夏は違う!!

我々は、既に圧倒的アドバンテージを手にしてる!!

 

だからと言って・・・・

おごることなく、

地に足を付け、

適切な学習で学力の底上げをし、

難関大合格にグッと近づく夏にする!!

さぁ・・河合第2回全統マークだっ!!

 

 

ほとんどの高校は、これからだが、実は、一部トップ高で、実施済みだ!!

今一度、確認をしよう!!

 

 

国立医学部であれば最低でも650オーバー

 

 

 

北大であれば最低でも600オーバー

 

 

 

これが目安だ!!

 

 

新型コロナウィルスの感染拡大。

共通テストの初年度実施。

2021年度入試は、異例中の異例な状況の中で実施されそうだ。

 

色々と不安を抱えているヒトも多いだろう。

 

しかし、この困難な状況は皆同じだ。

 

大切なことは・・・・・

この困難な状況を悲観したり、嘆いたりせず、

今できる事を、地道に積み重ねていくことだ。

 

過度な不安は不要!!

 

こういう逆境だからこそ、

ハートの強さが求められる!!

 

 

君たちなら、大丈夫だ!!

 

 

 

We know you can do it.

 

 

あのエムボマと若い時、ナショナルチームでサッカーをしてた私の友人も

君たちのこと応援してる!!

 

このツーショットは・・・・

実力養成会の君たちにエールを送るためのスナップ写真を一緒に撮ってくれ!! と、

当時、お願いして撮ってもらったものだ!!

若干アルコールは入ってたが、表情は仕事の顔だ。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

学力を上げるためには、勉強ばかりしていればいいというものではない。

 

 

 

今年の夏は、短い!!

 

 

集中力を高めて、中身の濃い勉強を続けていくには?

 

まずは、なにはともあれ、健康!!

 

受験生にとって、勉強と同じくらい大切なのは、健康であること!!

 

いつも言ってることだが、決して、勉強の時間数ではない!!

 

何をどれだけ、やったのか?

すべては、ここだ!!

 

 

ダラダラと勉強して6時間?

 

であれば・・・

集中してやった3時間の方が圧倒的に良い!!

 

 

ところで、

勉強しているのになかなか成果が上がらない!!

 

意欲、集中力が低下してるように感じる。

疲れやすい。

気持ちが乗らない。

 

これらは、受験生なら誰もが経験することだろう。

 

原因は勉強不足だとか意志の弱さ、って決めつけてはいないだろうか?

 

実は・・学習成果やメンタルの不調の問題を解消するカギは、

君たちの生活習慣に潜んでたりする。

 

何が何でも、第2回全統マークで650以上達成しなければならない!!

 

と言って、睡眠時間まで削って、勉強時間に取り組むというのは、生活習慣が乱れ、

気力・体力が低下し、受験勉強においては、逆効果だ。

 

 

短い夏、生活習慣の見直しだ!!

 

 

そこで・・・・

 

①適度な運動だ

心身ともにさまざまなメリットがある!!

特に、早朝散歩、ランニングなどは最適だ。

 

②睡眠

眠りが浅いと寝ても疲れがとれず、昼間の勉強の集中度にも

影響が出る!!

眠りの質を向上させ、翌日に疲れを残さないことだ!!

 

この他にも、食事面、環境面など、小さな心がけで生活習慣は変えられるものだ!!

 

 

話をまとめよう!!

 

この夏、限られた時間、中身の濃い、勉強を行うために、

その勉強を支える生活習慣も勉強と同じように

意識的に取り組んで欲しい!!

 

 

ただし、気負うことなく!!

自然体でね・・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!!

 

 

 

 

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先日の実力養成会通信『これが学習指示というものだ』

内容として、学習指示の出し方で゜その講師の力量がわかる、学習指示とは、

具体的で力強いものでなければならない・・・・・・

というブログに関して、

ある私立高校の副校長の先生から、ご丁寧なメールをいただきました。

詳細は避けますが、本当にありがたい、とても感激する内容でした。

ありがとうございました。

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さて、三角比・・・高校で初めて学ぶ項目だ。

 

『三角比の拡張』の部分で、生徒はいきなり『?』となり出す・・・・

 

三角比の定義を鋭角以外の範囲に拡張する!!

 

このことを根底から理解せず、『ごり押しの暗記』で済ませようとするからだ!!

根底理解・・・・大前提として『しっかりとした図を描きましょう』ってことだ!!

 

図を描くことの大切さ・・・・・生徒たちにまだまだ伝えていかないといけない!!

 

数学は『分かる』だけでは、話にならない!!

 

『分かる』から『デキる』の状態にならないと点数は獲れない。

 

図を描くことが『デキる』状態になるための”道しるべ”となる。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

サブタイトルが・・・・

正史には、絶対に語らない真実の歴史に迫る。

 

私は、当然、”教科書”ベースで指導させてもらっている。

もちろん【正史】をだ。

 

しかし『正史』に語られていない真実の歴史は確実に存在する。

この本には、

筆者独自の大胆な推理により

古代史の常識を覆す、”真実(?)の歴史”が明らかにされている。

 

真実かどうか・・・・・それは、定かではない・・・・

 

 

しかし、間違いなく ”おもしろい”

 

 

蘇我氏

物部氏

大伴氏

尾張氏

阿部氏

紀氏

三輪氏

などなど・・・・・・・

 

『日本書紀』の中で華々しく活躍してた豪族たちは、

この後、次々と順番に歴史の表舞台から消えていく。

 

藤原氏の”魔の手”にかかって、葬り去られていったのだ。

 

やがて、平安時代には、藤原氏が、朝堂をほぼ独占した。

 

正史においては、

平安時代は、国風文化が隆盛し雅なイメージとして描かれている。

 

しかし、現実は、『藤原氏だけが富栄える世』だった。

 

なぜ、藤原氏が急速に力をつけることができたのか?

 

ここに大きな秘密が隠されている。

 

確かに・・・・『続日本記』はこの時代の政治を克明に記載してる。

ところが、筆者が指摘するように、

『続日本記』は、”大切な場面”では、なぜかしら沈黙を守っている。

 

これを偶然と言うには、やはり無理がある・・・・・

 

この”沈黙の期間”、すなわち”無言の時間”にこそ、

多くの暗黒が秘められてたと考えるは極めて自然だろう。

 

すべては、大津皇子誅殺から・・・・という筆者の視点が新鮮で面白かった。

 

 

やはり・・・・歴史とは、勝者の物語であって、表に出てこないのだ。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

コロナ期間は、ほとんどの生徒が、スカイプ授業へ移行した。

 

 

そのおかげで、休校期間中、ガンガン先取りを行うことが出来た。

我々は、圧倒的アドバンテージを手にした!!

 

1対1の完全個別指導だからできる、スカイプ授業!!

 

実力養成会は、年中無休の365日フル稼働!!

 

 

お盆期間中も、通常通りフル稼働!!

 

 

生徒数人が、お盆に帰省する。

 

帰省中もスカイプで授業を継続する!!

 

 

 

 

コロナの勢いは、ドンドン増している・・・・

先も見えない・・・・・・・・・・・・・・・

 

本当に、安全な形で、

共通テスト

国公立2次試験

これらが実施されるのだろうか・・・・

先が見えない・・・・・・・・・・・・

 

実力養成会は、

今後、もしもの時も、スカイプ授業で、君たちを全面サポートする!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。