-
Category / カテゴリー
-
Recent Articles / 最近の記事5件
- 2025/9/14
強風注意です!! - 2025/9/14
◇実力養成会通信 第2999号 ”さぁ~いよいよ共通テスト出願です!!” の巻 - 2025/9/13
★レトルトカレー万歳/『ほりにしカレー』 - 2025/9/13
実力養成会通信 第2998号 ”北大志望者の典型的併願校” の巻 - 2025/9/12
実力養成会通信 第2997号 ”過去イチではないものの、過去タイ” の巻
- 2025/9/14
-
Archive / アーカイブ
ニュース・ブログ
高校生にもなって、いまだに・・・・
『of 』= 『~の』
というのは、いかがなものか? このように言わざるを得ません!!
『of』= 『 ~の』が通用するのは中学まで!!
まず・・・・英英辞典を見て下さい!!
『~の』に該当する説明は何もありません!!
『of』とは、何かをshow(表す、説明する、指し示す)するときに使う言葉です!!
つまり・・・・・こんなイメージです!!
of の原義を理解で来たら、こういった表現も納得いくでしょう!!
of = ~の という構図は、しょせん”日本語訳”にしか過ぎません!!
of の原義を正しく理解することが、of を上手に使いこなす第一歩です!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
先日のブログで、私の本棚をアップさせていただきましたが、
あちこちに散らかしてた本の一部を、ここへまとめまてみました!!
全部だと、ここへは入り切りませんので、”もう読むことのない”本は、
別のところへ大量に保管してます。
でっ・・・・現在の私の本棚です。
今年に入ってから、手帳に読書記録を綴ってます。
何を読んだか?
いつ読み始めて、いつ読み終えたか?
読んでの”1行コメント”
これらを、私の手帳へ綴ってます!!
今年になって・・・・11月5日までに読んだ本は、
175冊!!
こんなにも、読んでたとは・・・そんな実感は全くありませんでした。
ちなみに、読み直しも1冊としてカウントしてます。
175冊 ÷ 44週 = 3.97・・・
1週間で4冊近く読んでる計算です。
コロナ禍ということで、おうち時間が、圧倒的に増えたことによる部分も大きいとは思い
ますが・・・・・・
さて・・・・この175冊・・・どんな本か?
調べてみました(笑)
歴史小説、日本史関係 79 冊(45.1%)
子育て、教育関係 32冊(18.2%)
大学受験関係全般 22冊(12.5%)
英語関係全般 15冊(9.7%)
医療関係 7冊
数学関係 6冊
その他 14冊
やはり・・・・日本史関連が、ほぼ半数。
私の場合、 【 読書 ➩ アウトプット 】
つまり、すべてアウトプットに結び付けた本の読み方をしてます。
“子育て” にしてもそうです。
自分の子育てを通して、
そして、色々な立場の人たちの考え方、実践事例等を読ませてもらい、
普段の指導に反映させてます。
もちろん、その人その人で、いろいろな読書があります。
無目的で、ただ、なんとなく・・・・それも、全然”あり”ですし、
そのような”ラクな”読書もいいと思います。
私の場合は、アウトプット前提の読書です!!
読書で得た知識、技術・・・・使わにゃ、損、損!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
あるお母様からの貴重な情報をいただきました。
聖マリアンナ医科大学指定校推薦は、今年度を最後に翌年廃止!!
東京女子医大は、令和6年度(2024)の入試から指定校推薦を廃止!!
➩東京医科歯科大学と書いてましたが、私の間違いでした、東京女子医大です。訂正しました!!申し訳ございませんでした、そして、ご指摘ありがとうございました。(AM8:03)
その一方で、国公立の推薦枠は拡大傾向にあります!!
とはいえ・・・”地域枠”が拡大傾向ということです!!
つまり地元志向ということです。
こういった信頼の出来る情報誌にも、
私大医学部指定校推薦廃止の記事はどこにもありません。
正直、私には、”読めません”
知り合いの某医療系予備校の非常勤講師に聞いてみても、確かな情報はありません。
実力養成会には、国公立、私立、問わず、全学年で医学部志望者は10名近くいます。
それだけに、憶測や思い込みだけの安易な発言はできません。
たまたまの偶然なのか?
それとも、何かの”意図”があるのか?
もし、意図があるとしたら・・・・・
厚労省『医療従事者の需要に関する検討会』によるものかもしれません。
【大学選びに役立つ最新ガイド/医学部に入る】朝日新聞社出版より抜粋
現時点では、なんとも、コメントのしようがございません。
今後も、しっかりと注視していきます!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
『バー、ディ、ヤー!!』
『セェ、ドゥッ、ユ、リィメンバー』
アースウィンド&ファイアーの名曲『セプテンバー』
実は・・・私の「おはこ」の一曲でして・・・
”なりきりアース” でよく歌わせてもらってます(笑)
“セプテンバー”・・・・訳詞をつけてみました!!
しかも、バッチリとカラオケできるように、“ひらがな英語”もつけました!!
意識して、赤字の部分だけ発音するようにしてみて下さい!!
バッチリ、”なりきりアース”になれます!!
興味ある方は、you tube で原曲を聞いてみて下さい!!
ちなみに・・・タイトルは “セプテンバー(9月)”
でも、12月に“あの輝いてた9月21日の夜”を思い出してる歌なんです!!
あくまでも、私の独断と偏見と拡大解釈による訳です。
O君のお母様!!
どうか、寛大なお気持ちで、ご覧ください(笑)
Do you remember?
どぅ、ゆ、りめんばぁ~
『覚えてるだろう?』
the twenty first night of September.
ざ、とうぇに、ふぁーす、ないっ、せぷてんばー
『9月21日の夜のコト』
Love was changing
らぶ、わず、ちぇんじん
『(ボクたちの)愛が変えたんだ!!』
the minds of pretenders.
まぁーいん(ぞぶ、)ぷりてんだーず
『ボクのうわついてた気持ちを』
➩”pretender(偽善)”ということで、9月21日の夜に、きっと、何かが吹っ切れて、
それまで相手に抱いてた”うわついた気持ち”が本当の愛へと変わった特別な夜だった
んです。実は、2番の歌詞に”the true love” というワードが登場します!!
そういった意味で、the minds of pretender からthe true love にchange したのが、忘れも
しない9月21日の夜 ・・・・こういう事です。
While chasing the clouds away.
わぁ、ちぇいしん、ざ、くらぅざ、うぇぃー
『それまで、覆ってた雲を取り払いながら』
➩while の後、主語+be動詞 が省略されるパターンです。
元々は while love was chasing the clouds away. ですね。
Our hearts were ringing in the key that our souls were singing.
あっ、はぁーつ、わ、りぃんぎん、いんざ、きぃー、ざ、らぅ、そーず、わ、すぃんぎん
『ボクらの魂は響き合ってたね、お互いが歌ってるキーに合わすかのように』
➩さりげなく、ringing ➩ singing・・・・韻を踏んでますね。
As we danced in the night, remember.
あず、うぃ、だん、でぃんざ、なぁーぃ、りめんばー
『だって、夜中にダンスしてたから、覚えてるだろう』
➩when でなくas なのは、ダンスとリンギング、シンギングが同時進行だったから!!
How the stars stole the night away.
はぅ、ざぁ、すたぁーず、すとー、ざ、ないたぁ、うぇーい
『星たちは、夜を奪い去ったよね』
Ba de ya, say do you remember?
ばぁー、でぃ、や、せぇい、どぅ、ゆ、りーめんばー
『ほら、覚えてるだろう』
➩この次のフレーズを見たら、 remember ~ing の形になってるのが、わかりますね?
remember dancing ・・・・12月に9月のことを思い出してます!!
当然、remember to~ ではありません。
ちなみに・・・remember ➩ September も韻を踏んでますね!!
Ba de ya, dancing in September.
ばぁー、でぃ、や、だん、すぃにん、せぷてんばー
『9月にダンスしたことを』
Ba de ya, never was a cloudy day.
ばぁー、でぃ、や、ねば、わぁざ、くらうでぃ、でぇいー
『(今でも)決して曇ることのないあの日のことを』
➩倒置の典型例ですね。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。