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本日の実力養成会通信を受けてのブログです!!

 

例えば『終末期医療』について・・・・

 

 

少なくとも、医学部、看護、医療技術系を志望する皆さんは、

どの辺のあたりまで、知っておかなければならないのか?

また、心構えとして、どの位のレベルまで認識しておかなければならないのか?

 

 

ここで言う、医学部、看護、医療技術系とは、北大、札医レベルです。

専門学校は除きます。

 

 

まず・・・・『終末期医療』で想定されるのは、以下の3つです。

 

 

①末期がんなど、回復する見込みがなく、患者さん本人の苦痛を伴う病気。

②脳の何らかの損傷などで、患者さん本人の意識がなく回復の見込みのない状態。

③ホスピスなどで病気の治療は行わず、痛みをとるなどの緩和治療の身を行い、死期を伸

ばすことをしない場合。

 

 

そこで、皆さんに、しっかりと意識しててほしいことは、

これら3つのすべての状況が

医療の科学的な判断自己決定の問題にかかわるということです。

 

 

具体的に言うと、

脳の機能が損傷して、意識が全く回復する見込みがないにもかかわらず、

3年間人工栄養だけで、延命されてる患者さんがいたとしましょう・・・・・・

 

このようなケースでは、家族の意志によって延命されることがほとんどです。

本人の意思確認はできません。

 

しかし、もし、患者さんがこの状態を知ることが出来て、自らの意志を伝えられるとした

ら、果たしてこのような状態を続けて延命させてほしいと願うでしょうか?

 

家族は、看護・介護等で疲弊しまくりです。

医師は、家族の許可なく延命治療を辞めることはしません。

 

このような状況が終末期医療において、最も難しい局面です。

 

つまり・・・・回復する見込みがないにもかかわらず、延命措置を続けなければならない

患者さんの意志をどう汲み取るか?

 

ここが、一番難しい課題です。

 

何が正解か・・・・これは、誰にも分からないかもしれません。

 

社会経験のないキミたちにとっては、荷が重すぎるテーマでしょう。

 

私は、キミたちに正解を要求しているのではありません!!

 

キミたちなりの、意見をしっかりと持って欲しい!!

 

決して、”他人事”としてとらえないで欲しい!!

キミたち、ご家族の周りでも、起こりうることでもあります!!

キミたちは、このような現場に身を置くのです!!

 

キミたちは、社会経験のない、まだまだ、”ひよっこ” です。

とはいえ、

“ひよっこ”には、”ひよっこ”なりの”考え” ”想い” を持ってて然るべきです!!

 

特に医学部医学科受験では『終末期医療』は、面接・小論文で、必ず問われます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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まず・・・・12/31、1/1、2、3の年末年始の特別授業についてですが、

36コマ、全部、埋まりましたことをご報告させていただきます。

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さて・・・

医学部医学科

看護系

医療技術系

 

を目指す皆さん!!

 

 

コロナ禍で医療・福祉は、今まで以上に、

社会において重要度が増してます!!

 

一方、受験生の動向も、医療・福祉に注目が集まってます。

 

そして・・・・このことを受けて、各高校も各予備校も

医療系・福祉系に関する教育に力を入れるようになってます!!

 

皆さんが志望する、医学、看護、医療技術系というのは、

言うまでもなく、ただ単に勉強さえできればいいというものではありません!!

 

医療なら医療に、

福祉なら福祉に、

それぞれ向いてる、向いてない という適性が非常に大切にされます。

 

そのために、『面接』『小論文』が入試科目に採用されているのです。

 

みなさんは、“医療、福祉の現状”をどの程度認識してますか?

“脳死”“インフォームド・コンセント”などの関連知識はどうですか?

“終末期医療”についてはどうですか?

“臓器移植の問題点”についてどう考えてますか?

“死ぬ確率の高い病気の告知”についてどう考えますか?

“MSW”ってどのような仕事をされるヒトかわかりますか?

 

 

これらの質問に答えられない というのは、医療・福祉系に進む者として

心構えがなっていない・・・・・と言わざるを得ません!!

 

心構えがなっていない ➩ 関心がない ➩ 適性ゼロ ➩ アウト

 

こう評価されます!!

 

 

受験を

“憧れ”ではなく、プロ意識を持つ”準備期間” と捉えるコト!!

 

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

札幌医科大学学校推薦型選抜入試(いわゆる一般推薦)

実力養成会のある生徒も出願します!!

 

出願期間は11/22~11/26。

 

いよいよ受験シーズン到来!!

ひしひしと感じています。

 

特に札幌医科大学の場合は、

先進研修連携枠と特別枠があり、

卒業後の”しばり”もかなり細かく規定されてます。

提出書類等も、『枠』が異なると、ガラッと変わります。

 

さて・・・・全国的にみて、国公立大学医学部医学科の学校推薦型選抜の定員は、

年々増加傾向にあります。

増加傾向にあるから、“入りやすい” と考えるのは早計です。

あえて言わせていただくと・・・・地元、しかも特に、”地方出身者”であれば、

推薦に関して言えば、”追い風”・・・・このような感じでしょう。

 

近年、多くのヒトが地方で医療を学んでもキャリアを築きにくいという事で首都圏の大病

院で勤めたいと考えています。

 

さらには、『新医師臨床研修制度』によって、

従来のように、研修医が出身大学の医局へ進み、単一専門科を選んで、研修を受ける慣

習がなくなったことで研修医は研修先を自由に選べることとなり、研修医が都市部に集中

し、地方の医師が激減するという事態になってます。

 

ですから、地方はこうした事態を改善したいのです!!

従って、地方に残って医療に従事し、医師不足を補填する優秀な人材を一定数確保する必

要があるのです。

 

『地方に残って医療に従事』ここなんです!!

 

 

国公立大学の医学部医学科が学校推薦型選抜入試の枠を年々増加しているのは、このよう

な理由によるものです。

 

札幌医科大学もまた、例外ではありません。

 

 

大学が欲しい人材・・・・

そして、キミたちの志望動機。

 

 

多くの大学では、

1次審査は、書類選考です。

ズバリ、志望理由書です。

キミたちが考えている以上に、志望理由書は、重要なんです!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

12月31日、1/1、2、3の授業の予約状況です!!

 

 

11月15日(月)午前7時の時点で、”空き” となっているのが、以下の3枠のみです。

 

1/1【1限目】午前6時~7時30分  

1/1【2限目】7時30分~9時

1/2【5限目】13時~14時30分

 

 

【追記】1/2 の5限目も埋まりました(11/15 AM7:38)

【追記その2】1/2の2限目も埋まりました(11/15AM7:44)

 

 

これ以外は、すべて、埋まってしまいました・・・・・・。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

私たちが、日本の英語教育で習ったことが、

実際の英語世界で使われてるモノと大きくかけ離れてる!!

この事実をご存知でしたか?

この本は『日本人しか使わないへんな英語』を深掘りし、

日本の英語教育が抱えてる深刻な問題を浮き彫りにしてます!!

 

以下、本文より抜粋

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日常生活で一番使いそうな簡単な表現であるコレ!!

Please show me the way to the station.

この show me the way … という例文は実は問題のある英文だ。

show me …を使うと、それは「駅の方までずっと、200mくらい付き添って、

方向を指し示しながら、一緒に歩いてくれる」である。

このshow という動詞は「肩に手を回したりして親密な感じで、駅まで案内してくれる」

なのである。つまり・・・若者がナンパするときの決まり文句ということだ(笑)

 

だから、ここでは tell を使う。

Please tell me the way to the station.

日本語では、tellは「教える」と訳す。

ある簡単な事実を人に教えるだけのコトであり、このときの「教える」が

tell。もし「勉強を教える」ならteach だ。

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なんで・・・こんなミスマッチな状況になってるか?

筆者は、コレを「日本の英語教育が抱える深刻な問題点」と指摘する。

文化の違い

国民性の違い

という簡単な言葉では片つけられない、根深い問題がそこにはある。

 

筆者は、英語を入試科目から外すことで、事態は好転すると主張してる。

 

私自身も、何も気づかないまま”日本人しかつかわない変な英語”を教えてるのも事実だ。

 

とにかく・・・・色々と考えさせられた一冊だった。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。