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“カリベ”のシスコライスを再現しました!!

 

ブログをご覧いただいてる保護者の皆さん!!

 

『シスコライス』・・・・簡単にできますし、とてもおいしいです!!

是非とも、おススメです!!

アメリカ西海岸の”おふくろの味”です!!

 

まずは・・・ミートソース作りから!!

 

市販のレトルトのミートソースでも全然”あり”なんですが、

今回は、自作で行きます!!

ひき肉と玉ねぎ・・・・目分量で(笑)

しっかりと塩コショウをふります!!

 

◆ホールトマト+ケチャップ+ウスターソース

一旦、鍋に戻します!!

ウィンナー・・・・しっかりと切れ目を入れます。塩コショをふります。

鍋へ移して、コトコト煮ます!!

冷凍のミックスベジタブル・・・・たっぷり目のバターで炒めます!!

ミックスベジタブルのバターライスの出来上がりです!!

はいっ!!・・・・・・あっという間に完成です!!

実食です!!

早い!! 安い!! うまい!!

 

でっ・・・・ミートソースが余ってたので、翌日の朝もまた、シスコライスにしました!!

早朝ウォーキングの時、24時間営業のスーパーで、追加購入!!

 

マカロニサラダ作りました!!

シスコライス、パワーアップVer.・・・・・・パセリもふりました!!

『見た目』も大事ですよね・・・・・

 

シスコライス・・・・・是非とも、お試しあれ!!

 

ところで・・・・・・・

 

 

『シスコライス + 甘酢あんかけ』

 

 

 

『アメリカ西海岸』+ 『中華』・・・おもしろそうだと、思いませんか?

 

 

よっしゃ、次は、これにチャレンジしてみます!!

 

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

北大志望者、および保護者の方々必見です。

 

 

我々、予備校講師の間で、有名な話に

『北大は、文理問わず、数学の出来不出来が合否に直結する!!』

というのがあります。

 

今回、合格3名、不合格3名、計6名の得点開示結果をみさせてもらいました。

もちろん、愚息の開示結果も含みます。

 

私は、これまでに、数えきれないほどの北大得点開示結果を見させてもらってきました。

私は、思い込みや妄想で、実力養成会通信は書きません。

 

特に今年の場合は、いつも以上に、鮮明でした!!

数学の出来不出来が、明暗を分けました。

 

まず・・・・北大受験の場合、

 

英語が取れない・・・・これは、致命的です。

 

 

今も昔も、北大受験者であれば、英語はそれなりにとります。

 

だから・・・北大英語は、それほど差はつきません!! 

 

北大英語は、採点がとても厳しい、という事実も関係してのことだと思います。

生徒の皆さんも、今までに、学校の先生から、一度は聞いたことがあるでしょう。

 

で・・・6名の開示結果を見ても、英語については、

不合格とは言え、63%はとっているし、71%とってる生徒もいました。

 

理科・・・・北大の場合、物理、化学は得点しやすいのは皆さんも知っての通り!!

 

でっ・・・・今年の北大物理は、特に、メチャクチャ得点しやすかったですね・・・

さて・・・・開示結果では、

不合格者でも物理、化学は65%、70%とってました・・・・・

 

ただし・・・・生物となると話は別ですね。

北大生物は、全国的に見ても難しい部類にはていります。

だから、北高では、北大志望者に対して、強烈に、『物理・化学』を推してます。

有名な話です。

 

でっ・・・・数学です!!

私が、見させてもらった6名の数学の開示結果ですが、

やはり、42%~88% と大きなばらつきがあり、

数学の出来で合否が決まったと言えます!!

 

なぜ・・・・バラつきがこんなにも大きいか?

様々な要因が考えられますが・・・

部分点、中間点が、我々が思ってる以上にデカい!!

こういう、とらえ方もできます!!

 

その他にも、色々と、見えてくるものもありますが、

企業秘密と言うことで、この辺までとさせていただきます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

函館・・・・・私は、大好きです!!

 

まだ、子供たちが小さかったころ、よく函館へ旅行に行きました。

その際は、必ず、ここに行ってました!!

 

カリフォルニアベイビー

あのグレイも、ここの常連さんとのことです。

今では、押しも押されぬ観光スポットの一つとなりました・・・・・・

店内は、まさにアメリカ西海岸そのもの。

でっ・・・・カリフォルニアベイビ―と言えば・・・・・

 

シスコライス

 

 

函館市民のソウルフード!!

 

愚息が高2の夏、自転車で函館まで行った時、当然ながら、”カリベ”  へ行き、

そこで、オーダーした“シスコライス”です!!

マスターが若い頃、サンフランシスコで暮らしてたそうです。

サンフランシスコのいわゆる”おふくろの味”的な家庭料理です。

今は、バターライスとなってますが、

昔は、ミックスベジタブルでした・・・・

 

ちなみに、下の画像は、2019年8月に私が作った”なんちゃってシスコライス”です。

 

で・・・・なんちゃってシスコライスを食べる愚息です(当時高2)

『ホン物と全然、同じ!!』と愚息に感動されました!!

 

 

今回、満を持して、シスコライス再現しました!!

 

 

 

明日のブログで、紹介させていただきます!!

 

 

明日の予告編(?)ということで・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札幌南高の1年生の皆さんっ!!

 

GW明け・・・・第一回実力テストですね。

 

 

この実力テスト・・・・どんなテストであるかは、先輩たちから色々と聞いてますね?

 

『超難しい』

『平均点が20点~30点位』

『解けるはずのない問題ばかり』

 

おおむね、こんなところでしょう・・・・・

 

では、学校の先生たちは、どんな”思い” でこの実力テストを作成されているか?

 

 

君たちに目を覚ましてもらおう!!

 

 

そして・・・

 

 

より高い嶺を目指して欲しい!!

 

こういう事です。

 

 

さらに言えば・・・・・

『これが、南高の先生たちが君たちに求める”数学のレベル”です!!』

 

おそらく、このような”思い” “願い”を持って、作成されてるはずです!!

 

 

君たちにしたら・・・・

テストを受ける側からしたら・・・『解けるはずのない問題』に見える・・・・

ある意味、仕方のないことですが、先輩たちも、みな”洗礼”受けてきたわけです。

その上で、あの素晴らしい、合格実績を達成してきたのです。

 

 

君たちは・・・入学式、そして進路説明会の時、このように言われましたね。

『とりあえず、東大を目指しなさいっ!!』

『先輩たちにできて、君たちに出来ないわけがないっ!!』

『4、5月は、英語はさておき、数学に集中しなさい!!』

 

 

先生たちの、こういった熱い思い、魂、信念の込められたもの!!

それが実力テストです!!

 

我々も、それなりの思いを持って、

実力テストに向かいます!!

 

数Ⅰは、いよいよ、『実数』『1次不等式』に入りましたね。

この辺から、”難易度” が一気に上がります!!

表面的には、なじみのある単元であり、”簡単”に見えますが、

君たちにとって、『深い理解』を達成するすることが、

とても難しい領域です。

 

すなわち・・・この領域は、

『機械的な計算』

『論証的な議論の組み立て』という側面を併せ持ってます。

 

『機械的な計算技術』の習得は、問題なくすんなりといけます。

要は、『論証的な議論の組み立て』に関しては、

従来からの知識と異なる発想に戸惑いを感じる事でしょう。

 

中学数学は、すべてが、

問題を解くための条件を”お膳立て”してくれてたということです。

例えるならば・・・・温室の中で、ぬくぬくと問題を解いてただけ!!

こんな感じです!!

 

 

具体な問題で説明させてもらいましょう。

しっかりと解けるヒトは、そう多くないです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

a、bは実数とする。

χについての不等式 aχ≧b  を解け。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

この問題は、とても奥が深く、誰もが『?』となります。

実テでは、このような問題が出題されます。

 

 

 

さぁ・・・昨日の、札幌南高1年生の指導例です。

超正統的に指導してます!!

南高の先生たちの要求するレベルの数学を真剣に勉強してます。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

この春、北大に現役合格させてもらった愚息が、

ある塾で学生講師としてバイトさせてもらってる。

既に、デビューさせてもらってる。

 

これは”親目線”ではなく、

“今まで百人以上も学生講師を育成指導させてもらってきた者”としての目線だ。

 

 

ヤツなら、間違いなく、いい講師になる!!

 

 

見せかけの”分かる”

真の”分かる”

の違いを身をもって、分かっているからだ・・・・・・・・

 

分かった気にさせる、”口だけの指導” すなわち、しゃべりだけの指導

実際に、その場で、解かせ、解けるようにさせる指導

の違いを分かってるからだ。

 

 

ヤツは・・・・”真の分かる”を追及するだろう・・・・・

 

 

その塾、始まって以来の、”学生カリスマ講師”になるだろう・・・・

 

決して、オーバーな表現ではない。

 

指導経験41年の”目”と”肌感覚”は、だてじゃない。

彼を見守りつつ、アドバイスしていきたい・・・・・

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。