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さて、この長きに渡った休校・・・・・
この期間で生徒たちは、『圧倒的アドバンテージ』を手にした。
私は、これを『大人と子供の差』とも表現した。
さぁ・・・・・学校が再開した!!
実力養成会の生徒たちは、驚くほどの”進化ぶり”を体験してる。
札幌南高2年生の実例だ。
実力養成会には、札幌南高2年の生徒は2名通ってくれている。
学校再開となった6月1日、札幌南高、2年の数学の授業で
休校中の課題テストが実施された!!
予習として課題に出されていたベクトルの試験だ!!
まず会員の一人の、”手ごたえ”は、こんな感じだった!!
昨日、このテストが返却された。
彼は、過去最高の点数を達成した!!
でっ・・・・・もう一人の南高2年生の会員は・・・・・
このような結果になった!!
彼もまた、過去最高点を達成した!!
このように、生徒たちは、とんでもない進化を遂げている!!
これが、圧倒的アドバンテージだ!!
明日の実力養成会通信では、札幌西高、高3生の『圧倒的アドバンテージ』の事例を
紹介させてもらおう!!
本日も、最後まで、よんでいただき、ありがとうございました。
学校再開
『オンライン授業』は、
“つなぎ”
“ワンポイントリリーフ”
だったんだろうか?
『対面式』だろうが『オンライン』だろうが、
要は・・・・
『授業のクオリティ』だ。
このことに”生徒”も、”保護者”も、そして”授業をする側”も気付いたことだろう。
実力養成会は、元々、5年前から”スカイプ指導”を実施してた。
その間に培った様々なノウハウを持っていた。
コロナ休校と言っても、
対面指導から、スカイプ指導にスイッチしただけ・・・・
ほとんどの生徒がスカイプ授業へ移行した。
もちろん、従来の”対面式”の生徒もいる!!
スカイプに移行したご家庭では、
保護者の方たちにも、実力養成会のスカイプ指導を見てもらうことができた。
このように、実力養成会のスカイプ授業のクオリティーの高さを実感してもらった。
学校が再開となっても、
今まで通りのスカイプ授業を希望してる生徒・保護者が数多くいる。
通わなくていい分、時間的にも余裕ができる。
場合によっては、深夜・早朝指導にも柔軟に対応可能だ。
コロナ期間(変化)は、
実力養成会の新しい指導スタイルの有用性と可能性を実証してくれた!!
コロナ期間、朝8時から夜の10時30分まで、
休むことなく授業させてもらった”答え”だと認識してる。
学校が再開となり、
対面式 + オンライン
併用で、より進化させた形で授業を行っている塾もある。
“強い塾”は、コロナ期間を通してさらに”進化”し、もっともっと強くなった。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。