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札幌北高、高2生、定期対策の指導例をご紹介させていただきます。

 

今回の定期考査、範囲は “ベクトル全部” です。

 

 

札幌北高、全学年に共通しているのが、定期考査では、北大の過去問が頻出!!

 

週末課題、講習・・・・高2段階で、既に相当数の北大の過去問と向き合ってます!!

 

この生徒は、既に4step は一通り解き終わってます。

ということで・・・・この問題にチャレンジ!!

『難問』に対して、全然ひるみません!!

 

この通り!!・・・・・お見事です!!  高2で北大過去問、完答!!

 

Nさんのお母様!!・・・・・・完璧に解き切ってます!! 素晴らしいです!!

 

ってことで・・・・思い切って、一橋の過去問にもチャレンジ!!

 

優秀な北高2年生といえども、やっぱり、一橋の過去問はしんどかったようです。

とはいえ、大健闘!!

純粋な気持ちで解く ⇒ ヒント、着眼点を本文中から探す!!

こんな気持ちで、問題と向き合うことです!!

 

このように、その生徒、生徒の定着度に合わせ、対策授業を進めてます!!

 

他力本願ではない、完全自立を意図しながら指導してます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

ところで・・・・

When English-speaking people talk about “hot” food , ・・・

 

英語を話す人たちが、“hot” な食べ物について話すとき・・・・

ご存知の方も多いと思いますが、

要は・・・・『熱い』も『辛い』も同じくくりで話してる!!

 

我々、日本人にとっては『熱い』と『辛い』は別ですが・・・・・

 

そもそも、私たちが食べたり、飲んだりする時、口の中のある神経が、

『熱さ』『辛さ』の両方に反応するそうです。

だから、この英語表現は、人体についての”事実”を反映してるってことらしいです・・・

 

 

ですから、海外の人が、

“激辛味噌ラーメン”を食べた時・・・・・So hot !!

“熱々の塩ラーメン”を食べた時も・・・・So hot!!

 

 

同じくくりです!!

 

 

出典は・・・・Z会、速読英単語・必修編でした・・・

 

 

 

ところで・・・・・

 

下の画像は、日本語が堪能なネイティブ(私の友人)との”やりとり”です。

もちろん、ブログ掲載の許可を得てます!!

実力養成会のみんなに伝えたいって話したら、皆のためになるなら、喜んで!!

って言ってくれました!!

 

さらに・・・・・

English spesking people が“hot” と言う時・・・・

“good looking” の意味で使うこともありますからね!!

 

上の”やりとり” の中にありましたね?

 

だ・か・ら・・・・ネイティブの人たちは、こんな感じで “hot” もよく使います!!

 

Look!!!!

 

He is so hot!!!

 

見て!!

彼って、超イケてるね!!

 

 

新高1(現中3生)の皆さんには、こういった“生きた”英語もどんどん教えていきます!!

 

英会話教室に通わなくても、“生きた”英語が話せるようになります!!

 

これらは、大学入学共通テストの英語リーディングにメチャクチャ役に立ちますからね!!

 

 

 

 

英語って楽しいと思いませんか?

 

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

実力養成会の生徒です。

リサーチでは、センター利用A判定・・・・しかし、結果は不合格。

道内私大理系大学です。

 

この生徒は、『段ズレ』を疑ってました・・・・しかし・・・

 

 

昨年のGマーチのセンター利用判定で、頻発した事例です。

 

 

道内私大でも同様の現象になってます・・・・・

 

おそらく、このような生徒・・・・・相当数いるはずです!!

 

いずれ・・・・・ネットでとりだたされることでしょう・・・・

 

 

 

リサーチの判定が、現状に追いついてない!!

決して、リサーチの精度云々ではありません。

道内私大理系のセンター利用の難易度が、急激に上がってるって事です!!

 

 

以前の実力養成会通信でも指摘させてもらいましたが・・・・・

こういった現象は、国公立にも影響を及ぼします!!

 

室蘭工業大学前期

千歳科技大中期

 

とんでもなく、難易度は上がります!!

 

室蘭工大前期については、

リサーチB判定は、実質C判定

リサーチC判定は、実質D判定

のように一つ下の判定と認識しておくこと!!

 

千歳科技大中期については・・・・

リサーチA判定でも実質はC判定

リサーチB判定なら実質D判定

のように二つ下の判定と認識しておくこと!!

 

 

改めて、気を引き締めていきましょう!!

 

 

大丈夫ですね!!

 

はっきり言えることは、3年前のデータは一昔前のデータ!!

今は、当てはまらない!!ということです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

札幌南高校の1年生の皆さん!!

 

 

今回の数学の定期考査・・・・ⅡB指数対数関数も入りますね?

 

さて、この問題です!!・・・・359番・・・・

クラスの半数以上の人が『?』の問題。

しかも、式をかなり、こねくり回して、解いてました!!

 

この問題は、応用とか発展とか、そんな問題ではありません!!

 

log の定義そのもの!!

 

 

基本中の基本ですよ!!

 

 

 

改めて・・・・『log』 なるものを考えてみましょう!!

 

 

ということで、改めて問題を見ます!!

 

定義そのもの!!

a>0 、a≠1   ですからね・・・

 

どうですか?

 

あれだけ、悩んでた問題・・・・こんなに簡単に解けてしまいましたね(笑)

 

 

 

『定義に戻って考える』 これが基礎基本です!!

 

いつも言ってますが教科書に書かれてある事は、”初歩”

 

初歩と基礎・基本は、違うんです!!

 

中には、難しい基礎・基本だってあります!!

 

『南高生だから、基礎・基本は、当然、OK !! 』・・・・本当ですか?

 

 

いくら、中学時代、数学が出来たって言っても、

今となれば、まったく関係のない話・・・つくづく、感じてますね?

 

“自分は出来る!!”・・・・・プライドを持つことも大事です!!

だから・・・

何かと、応用、発展的な問題に気持ちが向く・・・・その気持ちも分かります!!

 

だけど・・・・

 

あれ?

おや?

 

こういう時こそ・・・”定義にたちかえる”

 

このことも、忘れないで!!

 

 

高校数学は、中学とは、まったくの別物だから!!

 

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

スキのない2次答案作成指導!!

 

部分点を削り取る2次答案作成指導!!

 

 

 

ここが、実力養成会の圧倒的”強み”のひとつです!!

 

 

 

実力養成会の講師の中に

某国立大学で、実際に生物・化学の2次答案を採点してた元教授の先生がいます!!

 

その他にも、北大関係者との強力なパイプがあります!!

(いかがわしい、グレーなパイプではありません、笑)

 

 

こういった確かな情報、事実に基づき

 

合格するための2次答案作成指導を実践してます!!

 

大手予備校さんに負けない いやそれ以上のクォリティーであると確信しています!!

 

生徒たちは、日に日に、たくましく成長してます!!

 

ちなみに・・・・下の画像は、【横浜国立大学/数学2次答案作成指導】の一例です!!

 

数学に関しては、ほほとんどの国公立は”加点”方式です!!

もちろん・・・・減点方式の大学もあります

その他にも・・・・・

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!!