ニュース・ブログ

自宅から駅に向かう一本道・・・・・

脇にそれると、広大な緑地公園が広がっている・・・・・

太陽の陽をあびて、命が躍動する・・・・・

鳥のさえずりが、このうえないBGM・・・・・

ベンチに腰掛け、缶コーヒーを飲みつつ、

音読したり、TOEICの勉強したり、日本史の勉強したり、ラジバンダリ(うっ? 古かった?)

とびっきり新鮮な朝は、いつもより30分早く家を出る。

 

朝の静かな時間は、感性を鋭くさせ、集中力も増す。

 

時間に余裕があると、人間にも余裕が生まれる。

 

何よりも、心も体も若返るし、間違いなく健康になる!!

 

日常の小さいように見えて、実は、とても大切なこと・・・・・

それは、『挨拶』『笑顔』・・・・そして何よりも『早起き』。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

世の中的には、10連休は終わりました。

 

北嶺生にとっては9連休終了・・・・本日から学校ですね。

北嶺生は、全国から集まってます。

帰省の際のラッシュを考慮して、9連休とし、日程を3日ずらす・・・・・

これこそ、学校側の “粋なはからい” ですね・・・・・

 

さて、先日の、実力養成会通信で、札幌南の高2生は数学ⅡBを終えて、数Ⅲに突入!! と

書かせていただきましたが、6か年(中高一貫校)の生徒たちは、涼しい顔(?)をして淡々と

数Ⅲを勉強してます。

例えば・・・・

北嶺の高2生も、数Ⅲに突入します!!

立命館高2SPは、数Ⅲ複素数平面はまもなく終了です!!

 

頑張っている生徒たちは、全国津々浦々・・・・うじゃうじゃいます!!

そんな彼らと同じ土俵で勝負するんです!!

 

大学受験は、高校受験と比べ、あらゆる面において、過酷です!!

 

 

本日は、先日の北嶺高2生の数学指導のヒトコマを紹介させていただきます。

漸化式です。北嶺は、5月下旬に第一回定期考査が実施されます!!

 

 

 

北嶺生、立命館SP生の指導も、安心してお任せください!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

速読英単語/必修編より、抜粋させていただきました。

最近、英国の科学者チームが、どこにでもいるイエバエが、

地球上でもっとも有能な空気力学者であり、飛行能力に関してどんな鳥類よりもすぐれて

いるということを明らかにしてます。

イエバエは、1秒間に6回転するそうです。

さらには、空中にとどまったり、

上、下、真横に飛んだり、天井にとどまつたり・・・・・

他にも様々な飛行ができるそうです。

 

いま、

世界の科学者、技術者、軍の研究者は、これほど小さな脳しか持たない生き物が

どのようにしてこのようなことが出来るのかを研究してるそうです。

 

ハエは、飛行操作のための筋肉は12しかないそうですが、センサーが備わってるのこ

と。さらには、全景が見渡せ、しかも動きを探知するのに秀でた複眼。

そして、風に敏感な体毛と触角。頭頂部には3つの光を感じ取るセンサーも持っており、

背中には、2つの平衡感覚器官。

これらを有機的にフル稼働させることで、どんな飛行でも可能にしているとのこと。

 

アメリカのカリフォルニア工科大学の研究チームは、ハエの飛行とUFOの飛行が著しく

似ており、なんらかの関係性があるのでは?・・・・・・このようなことを研究してるそ

うです。

 

なんとも、興味深い話だとは思いませんか?

ちなみに、この長文は、大阪大学の出題でした。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとございました。

 

 

 

先日の道新にこのような記事が載ってました。

ご覧になった方も多いと思います。

この記事にあるように、大学入学共通テストに導入される、民間資格、外部検定試験の

成績については、様々な立場の人たちが、色々と課題を指摘してます。

 

打ち出した方針を、一旦、白紙に戻し、修正する大学もいくつかあります!!

 

大学入試制度の大改革です。

“生みの苦しみ”というものだとは思いますが、受験生を実験台にして欲しくないですね。

 

今後、どうなっていくか?

 

事態をしっかりと静観していきます。

 

 

では、高2、高1生はどうするのか?

 

今まで通り学校の授業、学校の勉強を大黒柱とし、淡々と勉強していくだけ。

ただし、今や、私大の数多くは、『外部検定利用入試』を導入しています。

このような現実を考えると、取得できるうちに取得しておいた方がいい・・・

個人的には、このように考えています。

推薦・AO入試にとっても有効な武器になります。

ただし・・・・外部検定ありきで受験プランを立てるべきではありません。

あくまでも、英語外部検定試験は、自分の英語学習の成果を評価する手段として考え、

れが結果として”役に立った!!”と捉えるべきでしょう。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

私は、読書すると、その内容によっては、よく生徒に話します。

話をすることで、より鮮明に記憶されます。

 

最近の例で言えば・・・・・・

実は、陽子と中性子は、もっと細かくバラバラにできる。

それが『クォーク』・・・・か・ら・の・・・・

素粒子物理学の話から宇宙の成り立ちの話になってしまいました(笑)

よせばいいのに、あの《ブラックホール》についてうんちくを語ってしまうとい

う・・・

 

脱線してしまいましたね・・・・話を元に戻しましょう・・・

 

読書すると、その内容を生徒に話すことがありますって事でした・・・・

それと、本に書いてある事は、一つでもいいから実践するようにしています。

 

私は、読書って、”読む”だけでは、『もったいない』・・・・

このように思っています。

 

このようにすることで、本は、もっともっと『役立つもの』『付加価値のあるもの』

なります。

 

今、考えてみると、読むだけの読書から一歩も二歩も進めて、自分の思考や行動をより磨

くような読み方を実践することで、大いに助けられてきたように思います。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。