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- 2025/11/3
◆らーめん 『きちりん』手稲区星置 - 2025/11/3
実力養成会通信 第3048号 ”『毎日の英作より』go to とgo for の違い” の巻 - 2025/11/2
◆『おとん食堂』のあんかけを再現しました。 - 2025/11/2
実力養成会通信 第3047号 ”札幌北高3年生の指導例” の巻 - 2025/11/1
◆栗沢町『おとん食堂』今年3度目!!・・・・確信しましたっ!!
- 2025/11/3
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ニュース・ブログ
今日は、保護者の皆さんに向けた内容です!!
お子さんの通う高校の先生の授業に納得いかない!!
という保護者の方がいたとしましょう。
しかし、お子さんは、喜んで学校に通っているのです。
こういうケースであれば、親御さんは、黙っておかないとダメです!!
お子さんは、もう高校生です。
お子さんが、いいと言うなら、何も問題はないのです。
それと・・・・お子さんの前でその先生の悪口は、絶対に言っちゃダメです!!
お子さんが可哀相です。
お子さんは、どんな気持ちでその”悪口”を聴いてるのでしょうか・・・・
やたらと、学校批判をする塾があると聞いてますが
これも、また同じことです。
親御さんの時代とは、社会のニーズも異なっています。
したがって、勉強の方法もかわっています。
勉強については、プロである学校の先生に任せるべきです!!
ただ、どうしても納得いかない!!・・・・という場合は、
苦情という形ではなく、質問、相談という形で、
担当の先生に直接連絡するのがいいです。
ちなみに・・・・校長先生に相談しても、意味はありません。
校長先生は、学校の代表の先生ではありますが、
担当の先生に『授業方法を変えなさい』・・・とは普通は言いません。
大切なことは、担当の先生にわかってもらうことです。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
私の古くからの友人、
越前谷克久氏(スタディーフィールド宇都宮東教室代表)のブログです。
経験と実績に裏打ちされたブログです!!
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例年以上にお問い合わせをいただいております。
その中で小6宇東附中受験を検討している方からの
問い合わせが多い。
一般合格率22%のところ当塾の合格率は60%。
宇東附中の受験の方には次のような話をさせてもらっています。
①ちょっと受験してみようでは合格できる学校ではない。
②調査書がよくないとそもそも合格できない(右側のページ)
③基礎学力なしでの合格もない。
③の状態でありがながら多くの生徒が受験しているのをみている。
塾の多くは受験となれば母数を大きくすれば合格者数も増えるため
1名でも多くの生徒を受け入れます。
私たちは違います。
その生徒にとって今何が大切なのか
それを伝えるためにまずはテストをさせてもらっています。
受験しないければどうなるかもわからない
これもよくわかります。
しかし基礎がない状態で12歳に勉強のピークを持っていく必要はありません。
かりに合格したとしても上位は望めません。
それならば地元の中学で上位をはっているほうが気持ち的にかなり楽になります。
宇東受験者はいまだに500名近く受験します。多すぎます。
記念受験と考えずに本当にその中学に行きたいのかよく考えて受験してほしいものです。
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説得力が全然違いますね?
そこには、”思い込み” だとか、 ”妄想” なんてありません。
あるのは、事実のみ!!
すべてが、経験と実績に裏打ちされたもの・・・・
私は、こういうブログ(実力養成会通信)を目指してます!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
私が師と仰ぐN大先生・・・・・
長年、大学の面接官もされていた。
印象に残る学生・・・・・・
それは、『豊富な語彙を活かしたユニークな発言をする学生』
ということらしい・・・・
学生個人の人柄、知性は、その人の『言葉』で一瞬のうちにわかるそうだ。
語彙力のある人・・・・・・
色々な言葉を知っているから
自分の思ってること、考えていることを相手にしっかりと伝えられる。
だから・・・・・ブログがとてもわかりやすい!!
言葉の『引き出し』をたくさん持っているということ・・・・・・
語彙力のある、なし・・・・・
それは、ブログにも端的に現れる。
人は、第一印象で判断されるというが、
その人の人柄だとか、知性、品位は、その人の言葉が一番の目安となる。
たかがブログ、されどブログ。
『言葉』を常に意識しなくては・・・と自分に言い聞かせてる。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
野に咲く花・・・・・
その生命力のたくましさ・・・・
しかも、消火栓とのコントラストがなんとも“こっけい”・・・・・・
と思いデジカメを向けました。
えっ?・・・・・まさかの?・・・・・
よ~く、見ると・・・・
まさかのラベンダー・・・しかも・・・・ラバンディンという品種・・・・
ちょうど、後ろの鉄柵も同じような色なので、目立たないんです!!
この品種は、ラベンダーの中では、わりと希少価値!!・・・・しかも高価!!
なにゆえ、このような場所に?
おどろき、もものき、さんしょのき ?
正直、抜き取って、家に持ち帰り、植え直ししてあげたい!!
でも、ここは、グッとこらえました・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。













