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大手予備校の夏期講習・・・・・ご存知のように、大きい教室にたくさんの生徒を詰め込

んで行われます!!

 

 

当然ながら、それなりの講師が、それなりの準備をして授業をします!!

質・量ともに、素晴らしいものがあります。

特に夏期講習となると、それぞれの予備校の“看板講師”が数多くの授業を担当します!!

 

 

とは言え・・・・・・

多種多様の生徒を相手にしてるため、生徒一人一人の学力・個性は無視して、

授業が行われます(私自身も経験があります)というより、そうせざるを得ないのです!!

 

そういう環境で、実力をつけようと思うのなら、受け身で参加しては意味ありません!!

 

自分にやる気がなければ、まったく伸びません!!

予備校に伸ばしてもらうという他力本願な姿勢であれば、行っても無駄です。

 

受講する君たち自身が

『現状で、自分の力はどのくらいか?』

『自分には、どういう学習が必要か?』

『どういうことを夏休みにしておかなければならないのか?』

ということを主体的に把握しておかなければならないという事です!!

 

このように、具体的な活用項目をもって、予備校や塾に行くのなら、

確実に成績は伸びるはずです!!

 

ただなんとなく・・・・・

夏だから、がんばらなきゃいけないし・・・・

友達も行くみたいだし・・・・・

チラシが入ってたし・・・・・

程度なら、行ったところでどうにもなりません。お金の無駄。

 

勉強ってものは、主体的にやらないと成績は上がりません!!

『成績は自分で上げるもの』

予備校や塾の先生があげてくれるもんじゃありません!!

 

自分が、予備校や塾の先生を大いに利用、活用して成績を伸ばすんです!!

 

皆さんの健闘を祈ります!!

 

旭川東高校出身 M君(北大総理合格)彼は、夏の頑張りがあったからこその合格でした。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2019
7/15

朝のちょっとした感動

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アスファルトのわずかなすき間に咲く野花。

実に、”たくましく”、そして、”けなげ” と思いませんか?

風に吹かれつつも、凛としたその花姿にちょっとした感動を覚えました。

◆坂村臣民さんの『たんぼぼ魂』をイメージしました・・・・・

そして・・・・・

この花を見てて、玉置浩二さんの 『Mr. lonley』の一節も思い出しました・・・・

 

何もないけど・・・・

ボクらは、野に咲く花のように

風に吹かれたって、

いつでも

元気でいるから・・・・・・

 

 

たとえ、わずかなすき間だろうとも、しっかりと根をはってるんですよね・・・・・・

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

いつも、書いたり言ってることですが・・・・

受験においては、『教科書』が全ての真実です!!

日本史だって当然そうですからね。

 

このことを踏まえての話です・・・・・

 

 

◆教科書(山川出版)『鎌倉幕府成立』について、こんな感じで記載されてます。

◆一方『平氏政権』についての記載です。平氏政権の説明は、ほんの少しだけ。

◆さて・・・・・・

いわゆる、源平合戦(治承寿永の乱)を制した源頼朝によって、鎌倉幕府は開かれました。

まぁ、成立時期については諸説色々ありますが、鎌倉幕府は、『初の武家政権』と言わ

れることが多いですね。

そもそも、『幕府』とは、中国で出征中の将軍が幕を張った本陣の事を言い、

日本では、『武士の打ち立てた政権』という少し、あいまいな感じで使われてます。

ですから・・・・『鎌倉幕府』って、かなり、ザックリと言えば、

『鎌倉に本社のある東国中心の巨大警備会社』って感じです!!

 

ところで・・・・・実は、平清盛だって、政権を手中に収めてたんです。

【山川史料集より】

しかし、清盛は、天皇家に親族を嫁がせて権力を手にしたため、武家政権ではないという

のが、現時点での通説です。・・・

上の史料集でも【武門の棟梁】⇒【武士で初めての太政大臣】としか説明されてませ

ん・・・・

 

とはいえ、『軍事警察権』という面から見れば、実は、その機能は鎌倉幕府とほぼ同じ

です!!

清盛の嫡男、重盛は、東海、山陽、南海道の治安警察権を任されました。

三男、宗盛は、左・右近衛大将に任じられました。

さらには、諸国の武士たち・・・・彼らを上京させ『大番役』につかせました。

これが平氏政権の実態です!!

鎌倉幕府もこのスタイルを踏襲しています。

 

また、清盛自身も福原に住んで天皇と距離を置くことで、

その独立性をキープしてました。これもまた、鎌倉幕府と共通してます。

 

この様な理由にから、平家が拠点とした京都六波羅の名をとって、

一門の政治体制を『六波羅幕府』と称している学者さんたちもいます。

 

頼朝の政権を【幕府】と呼ぶなら平家一門の政権だって【幕府】でしょう・・・・

こんなスタンスなんでしょう。

 

 

『幕府』の定義をどう考えるか?

 

要は、ここなんですね。

 

今後の研究、議論次第では、歴史常識がガラッと変わるかもしれないって事です。

 

 

歴史って、おもしろいですね・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2019
7/14

☆タンポポ魂

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坂村真民さん・・・・・・

たまたま、古本屋で出会った一冊・・・・・・

読めば読むほど、味わい深くなっていくような・・・・

すばらしい作品ばっかり!!

 

そのなかでも、お気に入りの一つを紹介させていただきます。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

◆トップ高に通う高3生です。東大文系志望です。

ちなみに・・・・ストップウォッチが置いてますね?

どんな時も、強烈な時間的”しばり”をかけて演習させてます!!

普段の演習の時から、”ガチ” で演習させてます!!

ですから・・・・実力養成会の生徒は、センター試験の本番で

『時間が足りなかった(泣)』という言う生徒は1人もいません!!

◆この日は、この2題をとりあげました。

東大志望だから、超ハイレベルな問題・・・・ってことではありません。

いつでも、どこでも、基礎基本の反復です!!

『その問題を通して、何を学ぶのか?』・・・・ここが重要です!!

◆スキのない答案作り!!・・・・・ここにフォーカスして指導してます!!

◆東大の過去問です。生徒は、tan の加法定理で解き切りました!! 見事に完答しました。

◆座標軸を設定し、ベクトルの土俵で “勝負”する別解も指導しました。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。