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高3生です!!

時間を厳しめに設定し、マーク演習をガチでやらせてます!!

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★本人の必死さが画像から伝わりませんか?・・・・・

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★高3生です。難関私大、日本史記述対策です!!

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12月に入り、受験生は、完全にトップギアにシフトチェンジです!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

知り合いのお母様が、本日、朝から心臓の大きな手術を受けます。

かなりご高齢のお母様とのこと。

 

お母様ご本人はもとより、ご家族の方の心労は計り知れないものと察します。

 

 

現代医学の技術の高さとドクターを始めとする“チーム”の皆さんを信じるのみです。

 

彼らには、我々が信じるに値する以上の知識、技術、経験が備わってるんです!!!

 

無事に手術は終わることになってるんです!!!

 

『スノーボール』クンも応援してくれてます・・・・・

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また、そんな ドクターの卵くん、卵さんを数多く世に送り出し、

そして、今、本気で真剣に目指してる若者の受験指導を担当させてもらってることに、

改めて、誇りを感じてます。

 

 

命を扱うドクター・・・・・・

限られた、選ばれた者にしか出来ない尊い崇高な仕事。

 

だからこそ、偏差値が高いだけじゃダメ!!

 

身の引き締まる思いとその責任の重大さを、改めて、感じてます。

 

知人のお母様の手術のお話を聞かせていただいたからこそです。

 

 

札幌の空の下・・・・・・お母様の手術のご無事を願ってます。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

今回、『日本史検定』を受験して、色々なことを考えました。

 

その結果として、

世界史を本格的に勉強することに決め、既に始めてます!!

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今まで、日本史を勉強してきて・・・・

日本と直接交流があったり、日本に様々な影響を与えてきた東アジア諸地域や欧米諸国の

動向が取り上げられ、それも勉強してきました。

 

しかし、あくまでも『日本』という窓から見える『世界』・・・・

 

 

世界史は、文字通り、世界の諸地域の主要な歴史を見ていきます。

このような、各地域やその歴史を学ぶことで、日本の歴史とどのような違いや共通点があ

るのか?・・・・・・また、その違いや共通点はなぜ生じたのか?

このように、世界史を勉強することで、我々が当然と思ってきていた事柄や考えが地域や

時代によってはそうでないこともわかるでしょうし、何よりも、日本の歴史も一層深く理

解できるようになると確信してます。

 

世界史の勉強に日本史の勉強・・・・・・

 

毎日、スキマ時間を活用して、がんばってます!!

 

まずは、来年11月に実施される『世界史検定3級』を目指します。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

先日のブログ『歴史検定受験後記』で書かせてもらいましが、

『語句』として当然のように覚えている!!

いざ書くと・・・・・・

 

書けない!!(泣)

 

 

こんなことって、ありませんか?

 

 

当たり前のこととして、漢字込みで認識してるんです。

しかし、その認識は、”絶対” じゃないんです!!

 

例えば・・・・・・・

びわこ』・・・・・・・・いざ、漢字で書けっていわれたらどうでしょう?

くちぐせ』・・・・・・・あれっ?・・・・ってなりますよね?

 

以下は、歴史用語になってしまいますが『漢字指定』で書かされます。

 

たてあなしきじゅうきょ』・・・・・たてあな『竪穴』で『✖堅』

がしんしょうたん』・・・・・・・・・

はいぶつきしゃく』・・・・・・・・・

おぎわらしげひで』・・・・・・・『荻原』で『✖萩』

 

 

このように考えていくと、怪しい部分がかなりあることに気付きます。

 

 

目で追うな!!  書いて覚えろ!!

 

 

これに尽きます。

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今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

親子羊蹄山登山・・・・・若い時、毎年仕事で登りました。

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山頂の山小屋で一泊して、ご来光を仰ぐんです。

引率者の中で一番若かった私は、

山小屋での食事の材料一式、その他諸々を背負いました。

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【羊蹄山の山小屋にて・・・・当時のスナップ写真です】

 

 

私は、毎年、最後尾担当でした。

正直、荷物が重すぎて、自分のことで、いっぱい、いっぱいなんです・・・・・

それでも、ペースの遅れてる小学生に声をかけます・・・・・

 

『頂上では、メチャクチャすっごい景色が見えるぞ!!』

『もう、ちょい!!』

『さぁ、もう一息・・・・・・』

決して、マイナスイメージなことは言いませんでした・・・・

私自身が心が折れそうになるから・・・・・・・・・・

 

 

さて、ここからが本論です。

管理職の人たちは、目先のゴール(目標、ノルマ)を早く部下に達成して欲しいと願うがた

めついつい現状で何が問題か?を探り、それを指摘し、修正する方に意識が行きがちで

す。・・・・・・実際、私もそうでしたが・・・・・

 

これって、羊蹄山登山にたとえると、ペースの遅れてる生徒に

『もっと手を振れ~~(怒)』

『歩き方がなってなぁ~いっ(怒)』

って言うのと同じだと思いませんか?

 

まだ見たことのない感動の景色が待ってると思えば、子供たちは、自らの意志で歩を進め

ます。

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将来、どんなふうになりたいのか?

そのとき、周りに何が見えるのか?

 

お預かりしてる生徒へ、未来について、具体的なイメージを描かせてあげる!!

 

これも、私の大切な仕事と認識してます。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。