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先ず、昨日の通信で訂正があります。

 

『12時間特訓』⇒『10時間特訓』

 

熟慮の結果、12時間 ⇒ 10時間 としました。

 

何卒、ご理解の程、宜しくお願いいたします。

センター数学は取れないけど、記述なら取れる!!

 

このような受験生って以外と多いんです。

 

同じ、数学なのに、どうして?

 

『同じ』数学・・・・いや、違います!!

 

いつも書いてることですが、

『時間が足りなかった』とか『もう少し時間があれば解けたのに』ってのは、

センター数学に対する認識不足。

センター数学は、始めから時間が足りないモノ!!

センター数学は、時間との闘い!!

 

次・・・・・・

センター数学に関する質問で、よくあるのが・・・・・

『自分は、こう考えたんですけど、これって間違いですか?』

これも、ある意味”わかってない”

センター数学は、『自分の考え』は、いったん横に置く!!

あくまでも、”作問者”の誘導、作問者の用意したレールに乗っかって解いていく!!

だから、自分がどう考えたか?ではなく、いかに、作問者の用意してくれたレールに乗っ

かるか?・・・・・・ここなんです。

 

大問ごとに問題文は、まず最初に最後まで読む!!

その問題の”メインディッシュ”が何であるかを把握する!!

 

大問は、”メインディッシュ”に向けて、一つのストーリーになってます。

問題文はヒントの宝庫。

解答欄の形も大きなヒント。

解答欄の形から、逆算して解く!!

 

このような事を考えずに、木を見て、森を見ず・・・・的な感じで、ごり押しで解こうと

する生徒のことを私は、『正直者がバカをみる』と言ってます。

 

この辺の細かな、具体的戦術は、来年の

『センター直前、センター数学10時間特訓』

の中で、徹底的に教え込みます!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会OBのT君。この写真は3年前のものです。

現在は、旭医3年生。

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先日、T君のお母様(実力養成会HPにも掲載させてもらってます)とT君の近況について、

色々と聞かせていただきました。

勉強は、勿論のこと、バイトも色々と頑張ってるそうです。

 

T君は、ひょんなことから、現在アルバイトをしている会社の社長さんのお子さんの家庭

教師をやることになったそうです・・・・・・・・・

 

これこそ『縁』ですね・・・・・・・

まさに『めぐり合わせ』です。

 

お母様とこのようなお話をさせてもらいました。

 

 

学生時代のバイト・・・・・・

絶対に将来、プラスになります!!

 

T君・・・・・・間違いなく素晴らしいドクターになるでことでしょう・・・・・

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

天平文化・・・・・・聖武朝の元号『天平』ということで、奈良時代の文化です。

まさに、国家仏教の最盛期。

この天平文化・・・・・すぐれた工芸品も数多く現存しています。

それらの中には唐はもとより、南インド、ペルシアとの交流を示すものも見られます。

 

 

さて、世界史ですが、日々コツコツと勉強しています・・・・・

ネットで無料で見れる『動画』を柱にしながら勉強してます。

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世界史を勉強することで、日本の天平文化と遠く離れたペルシャとのつながりも見えてき

ます。・・・・・『そっか、こういうことだったんだ・・・・・・』と感動してます。

 

世界史の勉強・・・・・楽しいです。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

一部の生徒から要望の上がっていた直前特訓・・・・・名付けて

 

センター直前、センター数学10時間特訓

 

 

実施することに決定しました!!

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【当日は、教室の机の配置を変えて、このようなイメージになります】

 

 

高3生、高卒生対象 1月2日(火) 午前10時~午後10時

◎高2生(高1生も可)対象 1月3日(水) 午前10時~午後10時

 

教室に缶詰め状態になってもらいます。

 

 

 

徹底的に鍛えます!!

 

 

 

詳細は、教室で生徒へ『案内』を手渡しします!!

 

 

対面の個別指導の形ではありません。

マーク演習⇒採点、解説授業の4セットです。授業者は、今野です。

責任を持って指導させていただきます。

尚、別途参加費用をいただく形となります。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

君が愚痴を発するためには、必ず愚痴を聞いてくれる人が必要だ。

つまり・・・・・

愚痴を発するヒトと愚痴を聞く側は必ずワンセットなのだ。

 

愚痴を発するヒトだけでなく、愚痴を聞いてあげたヒトも、

どちらがどうということなく、全くの同類なのである・・・・・・

 

下の本から抜粋しました・・・・

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アドラーは、次のようなことも言ってます・・・・・

 

愚痴りたがる人の元には、そんな人たちが集まる。

人のせい、世の中のせいにしたがる人の元には、そんな人たちが集まる。

 

また、そういった人たちは、常にそういう場を求め、さまよい歩く。

 

そんな同類項たちは、自分たちの世界から抜け出ることなく、

一生、愚痴を言い続け、何でもかんでも、人のせい、世の中のせいにして、

責任転嫁の人生を歩むと・・・・・

 

 

まったくのその通りだと思いませんか?

 

その人の周りの人を見たら、おおかた、その人の”人となり”がわかるって話ですよね。

 

まさに 類は友を呼ぶ』ってやつですね・・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。