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◆高2生A子ちゃん・・・・三角関数の合成関連・・・・しっかりと解けてます!!

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◆いい感じで、仕上がりつつあります!!

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◆高2生B子ちゃん・・・

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私が生徒へ”解き方”を教えて、生徒は、それを理解した・・・・

だから、問題を解けるか?・・・・・・解ける保証はゼロ!!

 

 

『分る』と『解ける』はまったく別の話です。

 

 

このように、生徒自身の手で、徹底して解かせなきゃ、本番の試験で解けません。

とにかく、解かせる・・・・・自力で、解けるところまで解かせる。

常に、本番を想定し、生徒に真剣に解かせてます!!

 

生徒の答案に、『生徒の現状』・・・・どこが理解できていて、どこが曖昧なのか、ど

をどうしなくてはならないのか?・・・・・・これらが明白に現れます。

 

この部分に徹底的にフォーカスしています!!

 

 

ここが、1対1の個別指導の最大のメリットです!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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先日の仕事の流儀・・・・数寄屋大工・升田志郎さんという方でした。

大工の神様と呼ばれている方。

精密機械を完全に超える技術・・・いや、芸術の域でしょう。

どんなに、AIの技術が進歩したとしても、彼には勝てないでしょうね。

血の通った人間の仕事です。

見てて、本当に、勉強になります。

 

さて・・・・

大工さんと言えば、今は、建設工事を請け負う”職人さん”

 

しかし、奈良時代は、今とは大きく違っていました!!

古代日本の大工は、官僚社会の一員でした。

奈良時代よりも前は、大工は、『大匠(おおきたくみ)』と呼ばれ押しも押されぬ官僚でし

た。『大匠』は、古代日本のモデルとなった中国の建設担当の役所の長官である『将作大

匠』を略したもの・・・・ということです。

奈良時代になると『大匠』から『大工』に変わったそうです。

特に、建設事業担当の役所の技術系のトップを『大工』と呼んだそうです。

奈良時代、大工の地位は、非常に高かったそうです。

平城京造営に加え、聖武天皇による大仏建立も大工の力によって成し遂げられました。

特に、大仏建立に関しては、その事業に携わったものは、最高の敬意が払われ、大工の

トップの人たちは、”従五位下”にまで昇格してます。

立派な貴族の仲間入り。

 

大工という名は、その後も中世にあっては、建設職人を束ねる立場の者に与えられる職名

となり、それがいつしか建設に携わる職人さん全般をさすようになった・・・・という話

でした。

 

出典元は、以下の本です・・・・・

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今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

今日は、私の「ダメなとこ」(結構あります) を敢えて、報告させていただきます。

 

 

つい、先日、生徒の振替の指導日の曜日を完全に勘違いして生徒に迷惑をかけました。

S君、S君のお母様、本当にごめんなさい。

『口では、月曜日』と言ってたんです・・・・・

手帳には、『火曜日に記載』してました・・・・ 弁解の余地はございません。

S君、S君のお母さま・・・・・改めて、本当に申し訳ありませんでした。

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私の悪いところは、まだまだあります・・・・

 

若いころ、スパルタ方式というか軍隊形式の指導にどっぷりつかってた私は、とにかく、

生徒を追い込むというか、逃げ道を一切つくらせないでプレッシャーをかけてまし

た・・・・・

生徒は、本当に”震えあがってました”

生徒は私の指示には絶対服従・・・・・ いわゆる、『恐怖政治』・・・・・・

しかし、これは、全く意味のないこと!!

私の単なる”自己満足”・・・・・

 

今でも深く深く反省してます。

 

その反省から、今は、生徒が自発的に、自律して やっていくようサポートするスタン

スで指導させてらってます。

 

しかし・・・・・指導している様々な場面で、『これは、違うだろう!!』という時には、

わかっちゃいるんですが、ツイツイ、生徒にきつく言う場面もあったりします。

これは、妻からも、よく指摘される部分です。

 

言った後・・・・『あ~、厳しく言い過ぎたなぁ・・・』って反省するんです。

後悔するんです。

そういう時は、その指導内で、もしくは、次の指導の時に

『キツイ言い方してごめん』・・・・このように謝ります。

『特に、言い方は、気をつけなければ・・・・』このように意識しています。

しかし、言わなきゃならない場面では、言います!!

とは言え、 ツイツイ、アツくなって キツイ言い方になることもあります。

しっかりと意識して、気をつけます・・・・これもまた、私のダメなとこです。

 

こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

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今日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

『考える事』が下手な生徒が多い原因は、

小学生時代、中学生時代と

答えを教えてもらう教育にどっぷりつかってしまってるから。

 

 

国(文科省)が決めた答え通りに教え、完全に〇✖方式で評価するからだ。

だから、生徒にとって、『〇か✖か』が最大の関心事。

当然、教師も個性がなくなる。

 

そんな、環境で

『個性を伸ばす教育』?

 

そんなの、無理!! な話でしょう。

 

指導要領式教育に飼いならされた結果、大人になっても

『他力本願型思考』から抜け出せない・・・・・・・

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極論すると、我々は、答えを教えちゃダメ。

 

答えを知るだけなら、『パソコン、スマホで、検索してねっ』で終了。

 

我々の責務は生徒に答えを教えることではない。

 

生徒が

今、分かっていること+自分の知っている知識 ⇒ 自分の考えを構築 

⇒ 最適解(答え)を見つける  

の手助けをすること。

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

昨日の実力養成会通信で間違いがありました!!

私がホワイトボードに書いてた『漢字』です。

睡眼⇒睡眠

 

ごめんなさい。

弁解の余地はございません。

訂正させてもらいます。

宇都宮の越前谷先生、ご指摘ありがとうございました。

 

さて・・・・・

◆定期試験直前の高3生の問題演習です。

複素数平面の入試レベル(樽商~北大レベル)の問題を演習させてました。

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特に、高1生、高2生の皆さんに見てもらいたいです。

計算用紙と答案は、違うぞ!!

答案は、こうでなきゃならない・・・・・しっかりと見て下さい!!

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◆先生は、みなさんの答案の細かいところまでシビアに見ますからね!!

『ミス』『あやふやな部分』『思い込みをしている部分』は、100%わかります。

ここに、ドンドン、突っ込みを入れていきます!!

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◆”ごまかし”は、効きません!!・・・・・ズバズバ指摘させてもらいます。

だ・か・ら・・・・・スキのない答案になっていくんです!!

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今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。