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将棋界の最年少プロ、藤井聡太四段。

なんと、現中3生!!

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公式戦・・・・17連勝!!

 

いゃ~すっごいですね。

ちなみに、うちの長男と同い年。

しかも、彼のコメントがすごすぎる・・・・・

(連勝で)注目されている舞台で指せるのは、とっても嬉しいです』

本当に中3 ? って思ってしまうくらいのコメント。

『謙虚』そのもの。

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あのレジェンド羽生善治さんをも破りました・・・・・

天才羽生氏も

『すごい人が現れた・・・・』と舌をまいてましたね。

相手(藤井四段)を心の底からリスペクトしている感じのコメントでした。

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実際の、この対局は、動画でみました。

素人の私が、言うのもおこがましいのですが・・・・・・

実に堂々としながらも、繊細な棋風・・・

『しなやか』という言葉がピッタリ!! (調子こいて御免なさい)

 

将棋ファンの一人として、藤井四段には、とても注目しています。

 

近い将来、将棋界の全タイトルを手中に収めるんだろうな・・・・って思ってます。

 

 

将棋、囲碁が大好きで『囲碁・将棋チャンネル』(24時間放映してます)を見たいがために

光テレビに加入したけれど、いざ、見てしまうと、朝までぶっ通しで見てしまうので、見

たい気持ちを抑えている今野でした・・・・

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

数学が出来るヒト・・・・こういうヒトたちは、問題が難しければ難しいほど、その原

理、、原則、定義に立ち返ります。

 

立ち返る・・・・・具体的には?

立ち返る・・・・・その問題を様々な角度から、眺め直す・・・・

 

立ち返る時に、彼らは、決まって、こんな発想をします・・・

 

時には『次数を下げて考えてみる』⇒ 次数を下げる方法を考える

時には『対称性、周期性に着目する』⇒ 対称性、周期性を味方につける

時には『結論から逆をたどって考えてみる』⇒ 方針、見通しがつかない時の王道

時には『式に図形的な意味合いを吹き込んでみる』⇒ 違った角度から眺めてみる

 

まあ、いろいろありますが、

 

今日は、最後の『式に図形的意味合いを吹き込む』について具体的に説明します。

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◎いつも見慣れてる『3a+5b=4』という式ですが・・・・・

こんな、見方もできますよ!!

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◎『3a+5b=4』は、こんな見方もできますよ!!

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◎では、早速ですが、この問題を解いてみて下さい!! 上の【発想その2】で一瞬です。

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◎解答解説は、明日のこの通信で・・・・・・

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

訳を考えてて、地味にテれてしまいました・・・・・

 

でも、ビリージョエルになりきり過ぎて、

 

今日も、調子こいてしまいました・・・・

 

 

 

Don’t go trying some new fashion

ドン/ゴー/トラぁイン/サム/ニュー/ふぁッション/

⇒『(ボクに気に入ってもらおうとして)今どきの”格好”なんてしなくていいんだよ』

 

Don’t change the color of your hair

ドン/チェイン//カぁラー/オビョ/へー/

⇒『髪だって、染めなくていいんだよ』

 

You always have my unspoken passion

ユぅ/オーウェイ/ハ、マイ/アンっ/スポークん/パッション/

⇒『ボクは、普段は、何も言ってないけど』

 

Although I might not seem to care

オゾ/アイ/マイ、ノー/スぃーム/トゥ/ケー/

⇒『気にしてないそぶりをしてたけど、実はいつも君のことを考えてたんだよ』

★「might  not」⇒ 「することがよくあった」の否定・・・ちなみに「seem to care」は、元々は、「seem to be care」で、この be が省略された形。 ということを踏まて、意図的に気にしてない 素振りをしてたってことです・・・・ビリー、格好いいです!!

 

I don’t want clever conversation

ア~ィ/ドン/ウォン/クレェバー/カン/バセーション/

⇒『”おしゃれ”な会話なんて、いらないよ』

 

I never want to work that hard

アイ/ネバー/ウォン、トゥ/ワーク/ザ、ハー/

⇒『肩の力を抜いてよ、疲れるだけだよ』

 

I just want someone that I can talk to

アイ/ジャス、ウォン/サムワン/ザ、ライ/キャン/トォーク、トゥ/

⇒『ボクは、気取らず、”素” のままで、話せる相手が欲しいだけさ』

 

I want you just the way you are

アイ/ウォンチュ/ジャス/ザ、ウェ~イ/ユアー/

⇒『ボクにとって、何も飾らない、”素”の君が一番なのさ』

 

 

I need to know that you will always be

⇒『だから、今の”まんま”でいいのさ』

アイ/ニッ/トゥ、ノォ/ザッ、チュ/ウィ、オ/ウェ~エズ、ビ~/

 

The same old someone that I knew

⇒『出会った頃の “誰かさん”(キミ) のまんまでいてくれるだけで十分』

★この、someone という表現が相手をとても思いやっていると感じます・・

ここのsomeoneは、I が knew (過去形) なsomeoneで、特定されてます。

しかし、3行前のsomeoneは、私が話しかけることの出来るsomeoneです。特定され

てません・・・・・・しっかりと、使い分けてるんですよ!!

ザ/セイムオン/サムワン/ザラぁイ/ニゅ~/

 

What will it take till you  believe in me

⇒『ボクが君を信じているように』

ウ、ワッ/ウィリ/テエイ/ティル/ユ、ビリ~/ビンミ~/

 

The way that I believe in you

⇒『キミもボクのことを信じて欲しいのさ』

ザ/ウェイ/ザライ/ビリ~/ビンユ~/

 

I said I love you that’s forever

⇒『ハッキリ言うよ。ずっと、大好きだよ』

ア~イ/セダイ/ラビュ~/ザッ、フォレバ~/

 

And this I promiss from my heart

⇒『心からキミに約束するよ』

アン/ズィサイ/プロっ/ミッス/フロン、マ/ハ~/

 

I could not love you any better

⇒『これ以上、君のことを好きになれないくらい、大好きだよ』

アイ/クダ/ラビゅ~/エぇ、ニ/ベタ~/

 

I love you just the way you are

⇒『素顔のままのキミが大好きなのさ』

アイ/ラビュ/ジャス/ザウェ/ユ/ア~/

 

 

おそまつさまでした・・・・・

ビリージョエルさん・・・・・拡大解釈しまくり・・・・

ごめんなさい・・・・

調子こき素人の暴走をお許しください・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

ビリ―ジョエルの代表作『素顔のままで』

この曲は特に、歌詞1行について、1行の訳詞というのは、かなり厳しいです。

前後の文脈を考え、そして、歌詞全体を考えた時に、このセンテンスは、何を言わんとし

てるのか・・・・・こんな感じで訳をつけました。

だから、”思い込み” の強いものになっていると思いますので、ご了承ください・・・・

 

カタカナ英語については、この”読み”で、歌えば、バッチリ、メロディーに乗れます!!

合わせて、私の ”なんちゃって訳詞”の気持ちを込めて、カタカナで歌ってください!!

そうです・・今日から、あなたも、“なんちゃってビリー” です!!

 

発音がいいとか、悪いとかなんかは、別にどうでもいいことです。

 

大切なのは・・・・・いかになり切るか!!

 

 

 

Don’t go changing , to try and please me

ドン/ゴー/チェインジン//トライ/アン/プリーズ/ミー/

⇒ボクに気に入ってもらおうって思って、とりつくろおうなんて思わなくていいんだよ。

 

You never let me down before

/ネバぁ/レッ/ミぃ/ダン//フぉ~/

⇒今のままで、全然OKだから。

 

Don’t imagine you’re too familiar

ドンノ/マぁジョん//トゥ/ファ//リあ~/

⇒仲が良くなり過ぎて、そのうち、飽きられてしまうなんて

 

 

And I don’t see you  anymore

ナロン/スィン/ニュー/エニモぉ~

⇒そんなこと、考えなくてもいいんだよ

 

I would not leave you in times of trouble

ア~イ/ウッナ/リー/ビュウ/イン/タイゾ/トラボ

どんな時でも、ボクが、君のこと離すわけないじゃない!!

 

We never could have come this far

ウィ/ネバ/クドぅ/ハ、カン/ズィっ/ス/ファー

⇒ボクたちは、色々と乗り越えてきて、今があるんだから。

 

I took the good times, I’ll take the bad times

アイ/ゥクザ/グッ/タイ/アイル/テイ//バッタイ

⇒ボクは楽しい時も受け入れてきたし、きつくしんどい時だって受け入れるよ

 

I’ll take you just the way you are

アイル/テイキュ/ジャス/ザぁウエイ/ユア~

⇒ボクは、ありのままの君を受け入れたいんだ

 

 

続きは、明日のブログです・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

かなり、ザックリな言い方になりますが、

一般的に言えば、各大学(国公立)の合格最低点は、60%前後です。

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◎皆さんは、具体的には、センター何点?  2次何点?  それぞれ取らなきゃならないんで

しょうか?

◎皆さんの、各科目の必達点数は?

 

この二つの問いにキッチリと答えられますか?

 

まず、第一に、合格のための必達点数を強烈に意識しなきゃダメ!!

 

根性論、精神論だけで、合格は出来ません!!

 

合格最低点が60%前後・・・・・ということは、

40%前後は、落としても合格出来るという事ですからね。

 

この事実を大前提として、合格最低点を突破するために、何が必要なんでしょう?

 

すべて、万全に(満点をとるための)対策する必要はないのです!!

 

満点を取るための勉強ではないのです!!

 

合格最低点を突破するための勉強なんです。

CIMG6397(2017、北大前期試験前日)

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。