ブログをアップするための、システムが、調子悪く、文字化けをしています・・・・・
復旧まで、投稿できません・・・・・・・
今、しばらく、お待ちください。
スミマセン。
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最近では『わんぱく』って表現はめったに使わなくなりましたね。
『わんぱく(腕白)』って、外で元気に遊ぶ健康的でやんちゃな子ってイメージ。
漢字で書くと『腕白』・・・・・
“腕が白い?”・・・・・・・違和感はありますよね?
さて、『腕白』の語源です。
諸説あるようですが・・・・・・
皆さんに紹介させてもらいたいのが・・・・・
日本史で登場する『摂政・関白』の『関白』から来たっていう説です。
『関白』・・・・・天皇を補佐する最高位。
『天下のすべてを関(あずか)り白(もう)す』
藤原摂関時代には、『くわんぱく』と発音してたそうです。
それが、いつしか『かんぱく』
その移り変わりの中で、『わんぱく』という言葉がうまれたようです。
出典元は、私には、なくてはならない一冊!! いつものこれでした!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
14日、2118ロシアW杯、ヨーロッパ最終予選、プレーオフが行われ、残すのはあと一枠。
イタリアが、なんとスウェーデンに敗れ、W杯出場を逃すというショッキングなニュース
も飛び込んできました・・・・・・
さて、このワールドカップサッカーでは・・・・・
『イギリス』という名称は存在しません。
出場するのは『イングランド』です。
ウェールズ、スコットランド、北アイルランドは、それぞれ予選敗退です。
日本では、ごくごく普通に『イギリス』とか『英国』と言います。
意外に思うかもしれませんが、そもそも『イギリス』という国名は存在しません。
私たちが、『イギリス』と呼んでる国の正式名称は・・・・・・
『グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国』です。
連合という名の通り、厳密に言えば、イギリスはひとつの国でなく、
イングランド、ウェールズ、スコットランド、そして北アイルランドからなる連合国家な
んです。
現在は、外交上のひとつの国家として扱われてるだけ。
ちなみに、「イギリス」という呼び名は、江戸時代に伝わりました。
『エゲレス』 ⇒ 『イギリス』と変化したそうです。
当時、『英吉利須』と音を漢字で表記しており、頭文字をとって
『英国』としたようで、それが現在も使われてるんですね・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
ロシアW杯国際強化試合、日本対ベルギー。
ライブでテレビ中継されてました。
私も、早朝から見てました。
ベルギーは世界ランク5位。
ヨーロッパ予選を圧倒的強さで勝ち上がり、
W杯でも優勝候補の一角に挙げられている強豪です。
結果は、0体1で日本の負け。
耐えに耐えてきた中で、後半27分、個の力で崩されました。
シャドリの左からの仕掛け → どフリーのルカク
惨敗したブラジル戦からかなりを修正かけて臨んだと思います。
しかし、得点差以上に力の差を感じました。
ワールドカップ本選まで、残り7か月。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
言葉どおりです。
自分で、自分に授業する!!
ただ、受けっぱなしにしている学校の授業や塾の授業を、思い出して、先生がどのように
説明してたのかを思い出しながら、自分の言葉でリピートしたり、何を板書してたかを
ノートを見ないで再現してみるんです!!
実際に、やってみると分かるはずです。
中途半端な理解では、セルフティーチングは出来ません。
自分の中では、理解してるつもりでも、いざ自分に説明しようと先生の立場に立って見る
と、うまく説明できないはずです。
『自分に対して、わかりやすく説明できる』これが”しっかりと理解できた”証です。
このように、セルフティーチィングをすることで、
その日の学習が頭の中で整理されます。
暗記すべき項目がしっかりと暗記されてるかどうかのチェックにもなります。
理解すべき項目が理解できてるかどうかのチェックにもなります。
中学生であれば、お母さんに生徒役になってもらい、自分が授業をするというのも、
効果的です!!
授業をする・・・・・ごまかしがききません。
だまされたと思って一度実践してみて下さい。
なお、この『セルフティーチング』は、最も効果の上がる勉強法の一つということで、
学問的にも、既に実証されています!!
某大学の教育学部でも、つい最近まで、この『セルフティーチング』の研究がなされて
ました。
思い立ったら、即行動!!
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。