-
Category / カテゴリー
-
Recent Articles / 最近の記事5件
- 2025/4/21
◇◇『記述添削指導例』他者の記述答案を見る!! - 2025/4/21
◇◇実力養成会通信 第2951号 ”最近の『保護者通信』” の巻 - 2025/4/20
◇今季初チェアリング - 2025/4/20
◇実力養成会通信 第2950号 “札幌南3年、北3年の単元テスト・プレテスト” の巻 - 2025/4/19
◆本家『なかむら』石狩太美
- 2025/4/21
-
Archive / アーカイブ
ニュース・ブログ
私の「友人T」は、大きな衝撃を受けた時は、とにかくおいしいものを食べに行きます。
なぜか・・・・
おいしいものを食べることで「たいていのことは忘れられる」って言います。
仕事で、大失敗した・・・・・
上司に目一杯しかられた・・・・・
あるいは、
買ったばっかりの定期券を失くしてしまった・・・・
携帯を失くしてしまった・・・・・・・
携帯をJRの中に忘れ、翌朝、小樽駅まで取りに行った・・・
こんな時、くよくよ悩んでも仕方ありません!!
おいしいものでも食べて、気分転換!!
人間、食べなければ、元気がつきません!!
元気がなければ、立ち直れません!!
大いに、食べて、ぐっすり寝て、明日は何もなかったような顔をして、元気に生きる!!
これが、「友人T 」の口癖・・・・・
めっちゃ、大ざっぱで、楽観的・・・・って思ってましたが
改めて、思い直してみると・・・・・
いゃ~・・・・そうだよな・・・・って感心してます・・・
『食って、寝る!!』
単純・・・・・だ・か・ら、いいんですよ!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
The color purple has often been regarded as a symbol of wealth and power.
「紫」という色は、「富と権力の象徴」ってこれまで、しばしばみ見なされてきました。
But the dye used to produce it did not have an elegant beginning.
でも、「紫」を作り出すために使われる染料には、優雅な”始まり”があったわけではありません。
An acient people living along the Mediterranean Sea first discovered how to make the dye from “Murex snails”, small sea animals with hard shells.
地中海の沿岸地域に住んでいた古代の人たちは、硬い殻を持った小さな海洋動物の”アクキガイ”から染料を作る方法を最初に発見しました。
【Z会 速読英単語/必修編】より抜粋
この「アクキガイ」は、とにかく、匂いがきつく、扱いにとっても手がかかるってこと
で、その後、しばらくして「ラベンダー」が登場するわけです。
そもそも、ラベンダーは実に古代ローマの頃から人々に愛されていたと言われてます。
当時は、もっぱら、入浴剤、香料として使われてたようですが、その後”染料”の原料と
しても使われるようになったとされてます・・・・
さて・・・・このラベンダー、『色』に注目してみて下さい!!
◆濃い紫・・・・・青に近い、ハッキリとした紫!! 『濃紫早咲』見ごろは7月上旬
◆上の【濃紫早咲】より、淡い感じ、やさしい感じの紫ですね。『羊蹄』です。見ごろは【濃紫早咲】同様、7月上旬・・・早咲きラベンダーと言わてるのが、この【羊蹄】と【濃紫早咲】です。
◆「紫」ですが、薄いピンクにグッと近くなります。『はなもいわ』です。見ごろは、7月中旬~下旬。遅咲きラベンダーの代表選手です。
この他にもいろいろな品種があります。ちなみに、白いラベンダーもあるんです。
ラベンダーと言っても、色々な品種があり、それぞれで、見ごろ(満開時期)が微妙に異
なります。さらには、香りも、品種ごとで異なります。
ポプリに適した品種、精油に適した品種、ドライフラワーに適した品種、それぞれ色々
あるんです!!
ラベンダーに強く、惹かれ続けている
自称 なんちゃって“ラベンダーマイスター” こと、
謎のフランス人(?)【ラ・べンダー・コンノ】でした
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
私は、室蘭出身・・・・・・
母は、現在、白老。
室蘭のソウルフードと言えば・・・・・
『小がねのかつ丼』
『天勝の天丼』
それと、ソウルフードではありませんが・・・・
忘れられないのが・・・・・
『道南バス』・・・・・
ちょっと調べてみると、今は、車体の色は、グリーンなんですね・・・・
私の記憶では、
青いバス、赤いバス・・・・・
我が心のふるさと・・・・室蘭。
で、突然ですが・・・・
But I’m taking a Greyhound on the Hudson River Line.
(ボクは、「ハドソン川」線のグレイハウンド(バス)に乗るだけさ)
私の大好きな、ビリージョエル『Yew York State of mind』の一節です・・・・
前にも、ブログで紹介させてもらいました・・・・・
このフレーズを”室蘭”に当てはめてみると・・・・・
休日ともなれば、(セレブと言われる人たちは)札幌とか登別温泉だとかに繰り出すんだ
ろうけど、ボクは、鷲別川沿いを走る室工大行の『道南バス』に乗って”室蘭”を噛みし
めるだけで十分さ・・・・こんなイメージでしょう。
本当に、ローカルな話で、申し訳ありません・・・・・
私の『室蘭』に対する思い・・・・・・
そして、『道南バス』に対する思い・・・・
ビリージョエルの『ニューヨーク』に対する思い、
そして、『グレイハウンド』に対する思い・・・・
同じような感覚なんだろうな・・・・って勝手に思ってます・・・・
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
本当に、どうでもいい情報でスミマセンでした・・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。