ニュース・ブログ

 

最近、立て続けに、新入会のお申し込みをいただいてました。

 

 

こころから、ありがとうございます。

 

日高管内から通ってくれているS君。そしてMちゃん、そしてKちゃん、退院したばかり

のNちゃん、そして昨日入会してれたS君・・・・、そしてH君・・・・合わせて保護者

の皆様へ、大サービスです。それと、旭川からお問い合わせいただいておりました〇〇さ

ん、”枠” をひとつキープしたままで、お待ちしております。どうか、ご安心ください。

それと、それと・・・・・春期講習から来てくれるMちゃんの弟君とお母様・・・・・

 

 

私を、より知っていただきたい・・・・ということで、恥をしのんで、私の、若かりし

頃の懐かしい画像を紹介させていただきます。

多少、千葉県暴走(?)半島かもしれませんが、

 

どうぞ、お子様と共に笑ってやってください。

 

 

◆私が臨時教員をしていた頃のスナップ・・・・親子羊蹄山登山1986年の31年前。

想像がつかないかもしれませんが、この頃は、とにかく『スパルタ教育』でした。

CIMG1337

CIMG1807

 

◆同じく臨時教員時代・・・・若手教員による『バンド演奏』・・・公民館にて

CIMG1799

 

◆帯広での全道青年大会(いわゆる”青年団”の全道バレー大会)の帰り道・・・・・確か『トイレタイム』の時です・・・・・

こう見えても一応エースアタッカーだったんです(あくまでも素人バレーのレベルです)

なんと、私の横に写ってる奴は、今では ”某政治家” です。

CIMG1802

 

◆昨年の初夏、スタディーフィールド宇都宮東教室にて(私の昔からの友人であり、私の結婚式の時に友人代表のスピーチをしていただき、かつ、尊敬する塾人であるE先生が主宰する塾です)「東大難関大学数学コース」 背中が写っている生徒たち・・・・名門中の名門、『宇都宮女子高校』の生徒たちです。宇都宮の生徒たちもみな素直な頑張り屋さんたちです!!

CIMG1671

 

◆そういえば、昨年、白内障の手術もしました・・・これは自宅にて。

dscn0318

 

◆2016夏・・・・・この日はメッチャ暑かった・・・・

CIMG2141

 

◆昨年のお盆休み・・家族旅行・・富良野ワイン工場にて・・試飲のはずが・・・・・

ちなみに、後ろに映っているのが高1の長女、勿論、実力養成会会員です。

CIMG2037

 

◆いつもの面談風景・・・・・・・・この日は、確か、12月30日!! 志望校変更に伴う、緊急を要する面談でした・・・・

CIMG1332

 

 

◆最後は、いつもの指導風景・・・・いつも、こんな感じで指導させてもらってます!!

cimg2475

 

そして・・・・改めまして、入会していただき、ありがとうございました。

 

これから、どうぞよろしくお願いいたします!!

cimg2266

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

◆おまけ・・・・・学生時代、十勝管内広尾町字音調津にて、住み込みで昆布取りのバイトもさせてもらってました・・・・・あまりの”キツさ”に、即効ギブアップする学生バイト軍団の中で、2か月間最後までやりとおしました。しかも2年連続でバイトをさせてもらいました。

どんなに、きつくても、どんなに過酷でも、最後までやり抜けるタフネスをこのバイトを通して身に着けることが出来ました。

とりたての昆布は、ヌメヌメヌルヌル。バイトしてまだ間もないころ、バランスを失い、海へ落ちた時、『バカたれっ~、死んでも、昆布は離すな!!』って怒鳴られたことは、今でも、ハッキリと鮮烈に覚えています・・・・・・・

そんな経験があったからこそ、今の自分があると思ってます。

 

これは、イメージですが、まさに、こんな感じでした。

konburyou-1-360-250

8Dl_xShxwzAuQVyRvZFhfmpLjlsEAzzgmyquMJyynfZIni3xxzfpElNWD4esUGvLq0TGu6ZiX318kaHWJZs3Yfq48A0CqOH8LG_Z2dmXa6fmjEtCE27nODC9nTaw4YcWmkobykAwLbMp

 

 

『クオリティーの高い当塾の講師・・・・・』

『医学部受験にも対応可能な厳選された講師・・・・』

こんな、怪しげなフレーズをうたい文句にしてる塾や家庭教師会社もあるようです。

 

それと、『プロ講師』『専任講師』こんな”言い回し”を良く見たり、聞いたりします。

 

これらの『定義』は、実にあいまいです。

 

本物の、プロフェッショナルか?

本当にクオリティーが高いのか?

それは、生徒自身が指導を受けて判断することです。

 

楽しく、なぁなぁで、ゆるゆるで勉強したい生徒にとっては、そうやって教えてくれる先

生が、この生徒にとっては、まさにベストな先生なんです。

 

さて、本題にはいります・・・・

私から見て、プロフェッショナルな塾講師、予備校講師という方は、存在します。

 

プロの世界です。

年齢、経験は関係ありません。

もちろん、経験自体を否定するわけではありません。

とは言え、最低でも、15年の指導経験は必須でしょう。

そのうえで、本物かそうでないか?

どういう基準で、本物かそうでないかをみるか? (大学受験という視点です)

これは、あくまでも私の個人的な意見です。

 

圧倒的な合格実績があること。

②指導科目に関して圧倒的な知識があること。

③普段から圧倒的に勉強をしていること。

 

 

 

ちなみに、”わかりやすい” とか ”親身になってくれる” とか ”熱意がある” なんて

いうのは、15年もやってりゃ、こんなの、当たり前。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

君たちの、志望大学、学部はどこですか?

 

本当に、そこに行きたいと思ってますか?

 

そもそも、なんで、行きたいんですか?

 

『自分の言葉』で、はっきりと言えますか?

 

 

親から言われたから?

 

なんとなく?

 

“流れ”で?

 

ぶっちゃけ、その大学、学部を目指したい理由はどうでもいい。

 

『女の子にモテたいから』、不純な動機かも、でも、これでもいいのさ。

 

私が、言いたいのは『絶対に、行きたいっ!!』っていう強い気持ち。

 

このような、気持ちをもつことなく、ただ単に、”流れ” で受験しようとしている

ヒトを予備校講師の間では『なんちゃって受験生』といいます。

 

 

実力養成会は、『なんちゃって受験生』は、問答無用でお断り。

実力養成会は、やる気のない生徒にやる気を起こさせる塾じゃありません。

 

 

だ・か・ら

志望大学、志望学部がどこか?・・・・そんなの人それぞれ。

必要なのは『絶対に行きたい』っていう気持ち。

 

 

本気で、受かりたいと思う人を、

 

徹底してサポートします。

 

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

“次の模試は、死に物狂いでがんばります!!”

“次の模試は、必ず結果をだします!!”

 

 

気持ちは、伝わります。

相当の覚悟をもって、”次の模試” で結果をだそうとしてるんでしょう・・・・

“意気込み”は、バッチリ!!

では・・・・・何をどの様にして、頑張るの?

頑張って、英語は何点をとるの?

 

ということで・・・・・・・

こういう場合は、具体的な数値をもって、目標をたてるっ!!

 

大学受験は、『点をとって”なんぼ”』の世界。

 

 

だから、実力養成会では、以下のように、既に、動いてます。

 

ちなみに、下の生徒は、この春、浪人確定となった、私大医学部志望者。

5月の全統マークに向けて、3月1日より、トップギアで勉強をスタートしてます。

各科目に関しても、何を、どのように、いつまで、やるのか?

かなり細かく、具体的に、計画を立てて、既に、学習を進めています。

CIMG6480

CIMG2101

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

私が愛してやまない、ビリージョエルの名曲・・・・・

『ニューヨーク ステート オブ マインド』

実は・・・・・・・ビリージョエル・・・・・

随所に、inonの韻を踏んでる!!って思ってるのは私だけでしようか?

 

例えば・・・・・・

 

『I’m just taking a Greyhound on the Hudson River Line.』

 

(休みともなれば、飛行機でマイアミビーチやハリウッドに出かけるセレブ達もいるけど・・・・・)

オレは、「ハドソン川線」を走る「グレイハンド(バス)」に乗るだけさ

 

(注)グレイハンド・・・・・札幌で言えば「JRバス」「じょうてつバス」みたいな感じ。バス会社の名前。

 

かなり無理はありますが・・・・・札幌的になぞらえれば・・・・・

『連休ともなれば、飛行機で、ディズニーランドとか、大阪・神戸・京都あたりに、優雅に旅行に出かける人たちもいるけど、俺は、豊平川沿いを走る”じょうてつバス”に乗るだけさ・・・・』

(注)on・・・・・・・・・”接触”のon・・・・でも、普通はalongでしょう・・・

 

 

『Because I’m in a New York State of mind .』

(厳しい現実を突きつけられて、自分がどう立ち振る舞えばいいのか、すなわち、リズム&ブルースを断ち、ギブアンドテイクの精神をそこそこ受け入れてやっていけばいいってのは、わかるっちゃわかるんだけど・・・)

だって、オレの心は、いつもニューヨークと共にあるわけさ。

(だから、ギブアンドテイクなんてどうでもいいし、リズム&ブルースとともに、過ごしていくわ・・・・)

 

 

(注)in・・・・・・・・・・”流れ”から言ったら、withとかwithnが自然!!

 

 

音楽をやりたいって田舎からニューヨークに出てきたものの、厳しい現実をつきつけられ、音楽を諦めようって思う時もあったけど、心はいつもリズム&ブルースに満ち足りたニューヨーク・・・・・・

ビリーの若き下積み時代の、心の葛藤を表現してるんだってとらえてます・・・・・・

 

心の葛藤をinとonになぞらえて、韻を踏んでるんだ!!

 

と勝手に解釈してる私でした・・・・・

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。