ニュース・ブログ

今年度の大学受験の合否が出そろいつつあります。

合格した生徒もいれば、不合格だった生徒もいます。

あるいは、合格を辞退し、浪人を選択しようとする生徒もいます。

 

“失敗は成功の反対じゃない!!”

むしろ、

“失敗は、成功の一部だ!!”

 

“本当の失敗は、何もしないこと!!”

 

大切なのは、成功するまで、続けること!!

 

 

 

『また失敗した』じゃないっ!!

 

『また成功に一歩近づいた!!』でしょう。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

昨日は、宇都宮で授業、父母会をさせていただきました。

そのあと、美味しい焼肉をご馳走していただき、ホテルに戻ったのが12時過ぎ。

 

朝は、6時に起き、成田発の10:50の便で戻って、夕方から指導です。

 

“忙しい”・・・私にとっては、マイナスな響きじゃないです。

 

『ありがたいことです』・・・・それだけ必要とされているってこと!!

 

世のなかには、様々な仕事があります。

 

 

人の嫌がることを仕事としている人・・・・・・・・・・・・・

『仕事の内容』だけで、下にというか、見下しててみる人・・・

 

どんな仕事(法に違反しないものすべて)だって、必要とされるから、

『仕事』として成立します。

 

人がなんと思おうと、堂々とプライドをもって、一生懸命頑張っている人たちもいます。

 

私は、どんな職業であれ、プライドをもって、一生懸命にがんばっている人が好きです。

 

プロ意識・・・・

プロの流儀・・・・

 

なんとも、耳障りのいい響きです・・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2016
3/19

明日は、宇都宮です。

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明日は、宇都宮の総合進学塾『スタディーフィールド』で

東大難関数学コースの体験授業、父母説明会です。

 

しっかりと、いい仕事をしてきます!!

 

このために、2年ぶりにZ会の東大理系・文系数学の通信添削も申し込み、

ふんどしを締め直して、私自身も勉強していきます。

 

今回からは「助っ人」じゃありません。

「主体者」としてやらせていただきます。

 

いろいろな新しい”ご縁”をいただきます。

 

私自身も、様々な経験をさせてもらい、

さらにまた進化していきます。

 

年を重ねるごとに、”ピーク”をドンドン更新していけるなんて

素晴らしいと、自画自賛してしまいました・・・・

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

そもそも”学び”とは、楽しいことです。

 

私は、数学・日本史を指導させてもらっています。

 

だから・・・と言う訳ではありませんが、毎日、数学・日本史は勉強しています。

 

数学は、Z会の通信添削講座の一受講生として・・・・・

日本史は、歴史検定受験者として・・・・・・・・・・

 

何故?  と聞かれたら・・・・

『好きだから』

『楽しいから』

『自分が年を重ねていきながらも、ドンドン進化していけるから』

 

これこそ、『学び』の原点ではないでしょうか?

 

 

 

昔から、『どもは親の背中を見ながら育つ』と言われてます。

 

一生懸命に働いてる親に育てられた子供は一生懸命に働く人間になるでしょう。

いつも叩かれて育った子供は、いつも叩いて育てる人間になります。

親の溢れんばかりの愛情を注ぎこまれた子供は、愛を感じ、愛を与える人間になります。

 

しかしその一方では、

親の背中を見せて育てることは、消極的な教育だという学者さんたちもいます。

私はそうは思いませんし、どんな教育方法よりもこれに勝るものはないと思っています。

 

 

私の『学び』に対する姿勢は、

きっと他の講師の先生や生徒たちも肌で感じ取ってるはずです。

 

 

実力養成会の代表として、他の講師の先生たち、そして、お預かりしているお子様に対

して、いつでも、どこでも、背中を見せながら指導に当たっていきたいと考えています。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2016
3/18

理想は、高く、腰は低く

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理想は高く、腰は低く!!

 

 

以前にも、何度か、紹介させて頂きましたが、私の”座右の銘”です。

 

何かに成功を収めた人たち・・・・・・・みんな腰が低いと感じるのは私だけでしようか?

もちろん、そうでない人もいるでしょう・・・・・・

 

腰の低さ・・・・・・

そして、理想の高さ・・・・・・

この”高低差”、”ギャップ”にその人の”格好よさ”を感じます。

 

私が、どんな立ち位置になろうとも、このフレーズを人生訓にしていきます。

 

それと・・・・・・

誰に対しても・・・・・・・・・・・

私の家族に対して、生徒に対して、講師の先生たちに対して、ほのかの脱衣所で隣の人のためにロッカーの扉を少し閉じぎみにして、使いやすいように気を配ってくれる人に対して・・・・・

 

 

すぐさま、”ありがとう” 

 

 

と口に出せる大人でいます。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。