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実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、

総合進学塾宇都宮スタディーフィールドのみなさん、八雲のG君、こんにちは。

 

まず、

 

センター試験は「知識の量」

 

2次試験は、「知恵=説明する力」

 

 

 

「知識」に関しては、私がいつも言うように

「教科書」「4Step」「青チャート」「黄チャート」で十分です!!

 

要は、

 

「本質」「仕組み」を理解し、深く考え、

類推し、説明していく!!

 

これが2次試験です!!

東大・北大・札医・旭医・・・・みな同じです!!

 

 

「難問」をやる必要は一切ありません!!

 

2次試験対策のキーワード・・・・

ズ・バ・リ

 

「深く理解する」

 

 

具体的に説明します!! (今野の”手の内”明かしましょう)

 

①「まねる」・・・・”理屈”は考えるな!!とにかく「まねる」

 ②「理屈」を考える・・・”なるほど”、”そういうことだったのか”と納得

③「反復」・・・・・体に染み込ませる。「類題」を演習

④ヒトに「教える」・・・誰かに教える。ヒトに分からせるには自分が本当に分かってないと教えれません。 たとえ話や図や表をふんだんに使って教えてみましょう

 

このレベルまで、きちっとたどり着くことが、

 

「深く理解する」

 

ということです。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

「反省」はしても「後悔」はするなっ!! 

 

 

私がよく生徒へ伝えているフレーズです。

「反省」と「後悔」は全くの別物です。

「反省」と「後悔」が一緒になって、グチャグチャになって、

精神的に、相当、落ち込んでしまう生徒も少なくありません。

 

「反省」したら「後悔」するのをやめて次へ進まなければなりません。

 

悔やみ続ければ続けるほど、それが反復強化され、自分の中にしみこんでしまい「スラン

プ」に陥ります。

 

 

「反省」と「後悔」は、全くの別物ですっ!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、

総合進学塾宇都宮スタディーフィールドのみなさん、八雲のG君、こんにちは。

 

センターが終了・・・・・と思いきや

 私大医学部入試スタート!!

 

 

本日・・・・・・

 

1月20日(水)  岩手医科大学

 

1月21日(木)  金沢医科大学 

 

で幕開けです。

 

今回の入試から全教科新課程の出題となります。

昨年は、移行措置の関係もありましたが、今年からは、

100%新課程となります。

特に浪人生のみなさんは、大丈夫ですね。

 

某予備校では、浪人生を対象とした「私大医学部の新課程対策特訓」も実施しましよ!!。

「複素数平面」「整数問題」については、100%出題されます。

 

例えば、「聖マリアンナ医科大学」や「昭和大学」

従来は、「行列」が毎年のように出題されてました。「行列」がなくなる分「複素数平

面」が出題される!!と考えるのが自然です。

 

 

 

「整数問題」・・・・・

センターで出題された「不定方程式」を軸に様々なタイプが想定され、実に奥の深い単元です。

「データの分析」・・・・

医学部は入学後「統計学」は必修です。そういった意味でも、抑えておくべきです。

 

私大医学部入試・・・・・・

これと並行して、2次対策・・・・・

 

本当に、大変な時期です。

 

 

みんなの健闘を

 

心から、祈ってます!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

「ありがとう」

「助かったよ」

「嬉しかった」

 

このような、言葉は、意図的に、使うようにしています。

この言葉を聞く生徒は、

「先生の役に立ったんだ・・・・」

こう思います。

 

「先生の役に立つ」⇒ 「人の役に立つ」 ⇒ 「人の役に立つ」って気持ちいい

 

このような「感情」が全ての行動のエネルギーになると思います。

 

生徒の何気ない親切や思いやりが人を喜ばせる!!

 

「その喜び」をしっかりと言葉で伝える!!・・・・・我々の役目でないでしょうか?

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、

総合進学塾宇都宮スタディーフィールドのみなさん、八雲のG君、こんにちは。

 

センターが終了しました。

改めて、「自己採点結果」と向き合うと・・・・・・・・・

当初の”もくろみ”に軌道修正をかけなくてはならないケースも出てくるでしょう・・・・・

 

生徒本人の意思・・・・・

そして、親御さんの希望・・・・・・・・・

親御さんは、生徒本人を思っての希望というか願いというか提案・・・・・

しかし、生徒本人は、ご両親のそんな”切なる思い”もどこ吹く風・・・・・・・

 

このようなケースは、毎年、どこのご家庭でも、起こり得ることです!!

 

本当に、本当に、

生徒本人、親御さんにとって、

「大学進学」が現実味を帯びてくる時期です。

 

 

私に、色々とお話を聞かせください。

私がパイプ役になります。

私が調整役になります。

私が潤滑油になります。

 

遠慮なく、私を頼ってください!!

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。