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目指すなら高い嶺!!

 

とても、素晴らしい言葉で大好きです!!

 

実は・・・・・・北嶺の校訓ですね。

 

 

 

なんとしても〇〇大学へ行くっ!!

 

 

という強烈な思いを持ち続け、厳しい判定を覆し〇〇大学に合格した事例は、

実力養成会でも、過去8年間で4件ありました。

 

◇東京理科大に合格したK君(札幌光星卒)

◇北大総合理系に合格したM君(旭川東高卒)

◇旭川医科大学に合格したT君(札幌北卒)

◇岩手医科大に追加合格したO君(北嶺卒)

 

一方、〇〇大学がダメなら△△大学でもいいや・・・と言ってた生徒が、

△△大学にも合格できなかった例は、実力養成会でも残念なことですが、多くあります。

 

 

模試の判定が悪いと、安易に志望校のランクを下げるなど、

志望校へのこだわりが弱いまま受験に臨むと、いい結果につながらないことが多いです。

これは、私の42年の指導経験からハッキリと言えることです。

 

 

志望校への”思いの強さ”が合否を決めると言っても過言ではないということです。

 

 

高い目標に臆せず、強い思いを抱いてる生徒が、一刻の時間をも無駄にせず、

身になる勉強を積んでいけるのです!!

 

 

合言葉は、《目指すなら、高い嶺》

 

こういったメールをもらい・・・・

嬉しいと同時に身の引き締まる思いをしてます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

フラワーランド実力養成会の”バジル”。

このバジルで、“バジルとトマトのパスタ”を作ってみました!!

材料は、こんな感じです!!

にんにくです。1片を6個に!!

トマトは2分ほど、茹でます。

皮をむいて、芯を落とし、こんな感じでざく切りします。

トマトソース作りです!!

今回は、いたってシンプルに!!

塩、コショウ、粉チーズ、とろけるチーズ(手でちぎってます)、

そして、ニンニクを投入。

でっ・・・・バジル!!・・・これも、手でちぎって、目分量です!!

オリーブオイルも適量!!

いずれにせよ、後で、味見をして、微調整しますので!!

 

しっかりと丁寧に混ぜ合わせます!!

でっ・・・・・味見をしながら、最後に”チリパウダー”です!!

これで、味が引き締まります!!

落としラップをして、冷蔵庫で1時間寝かせます!!

寝かせた後・・・まぜてあったニンニクは取り除きます!!

茹で上がったパスタを投入し、ここでもまた、丁寧に混ぜ合わせます!!

お皿に盛って、バジルをさらにのせ、粉チーズをふり、

最後に、オリーブオイル!!

完成です!!

 

実食です!!

 

めっちゃうまっ!!

 

とにかく”あっさり”です!!・・・・・・暑い日にはピッタリ!!

 

さわやかトマト感満載!!

 

バジルがいい味をかもし出してます!!

にんにくとチリパウダーが、ピリッと味を引き締めてくれてます!!

 

自画自賛でスミマセン!!

 

パスタ専門店のパスタ? ・・・・・こんな感じです!!

 

おいしくいただきました!!

次は、パスタを氷水で、キンキンに冷やして、冷やしパスタにチャレンジしてみます!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

夏休みが近づいてます!!

『勉強は、朝にするのがいいのか? それとも夜がいいのか?』

 

まぁ・・・人によって、様々な持論があると思います。

 

いわゆる“受験ハウツウ本”・・・・・

どれも『朝型』を推奨、いや、なかには強制してるのもあります。

旺文社/蛍雪時代《7月号》より・・・・

 

夏休みは、早寝・早起きの習慣づけ、

夜の勉強を早朝勉強にシフト!!

 

このようにありますね?

 

 

“朝は、苦手”

 

“夏休み中は、ゆっくり、寝ていたい”

 

 

 

甘ったれるなぁッ!!!!!!!!!

 

 

 

 

本当に、合格したいと思ってるの?

 

 

 

今更って感じがしますが・・・・

夏は、受験の天王山と言われ、

この時期の過ごし方が合否を左右するって言っても過言ではありません。

 

 

夏休み期間中、

実力養成会の【1限目】は、午前5時30分~7時です。

【2限目】は、午前7時~8時30分。

【3限目】は、午前8時30分~10時。

以下、

最終は【10限目】19時~20時30分。

 

 

 

私は、”本気”です。

だから・・・・皆さんも、”本気”でついてきて下さい。

 

 

すべては、合格のためです。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

私も含めた、大人たちは判で押したように、このように言う・・・

 

『あの頃、もっと勉強しておけばよかった』

 

でっ・・・・次に出てくるせりふが

 

『だから、若いお前らは、後悔しないように今のうち、勉強しておけ』

 

いくら、時代がかわろうとも、この”やりとり”は、いたるところで、

繰り広げられている・・・・・

 

 

10代の頃は、若いがゆえ、

将来に希望の光を見出し、

言うならば”未来を喰って”生きていた。

 

今の自分は?

 

未来を喰うことが出来てるだろうか?

 

“今”ではなく、明日のために時間を使うことが出来てるだろうか?

 

 

振り返って、考えてみると・・・・・

仕事、仕事の人生だった。

 

自分の人生の道程のかなりを進んできている。

 

 

今朝の道新のある記事を見て・・・・・

 

“時間の尊さ”

“ふと、立ち止まること”

 

この二つの大切さを噛みしめている。

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

大学入試で毎年のように出題される”有名問題” ”典型問題”。

なぜ・・・・毎年のように、全国のあちこちの大学で出題されるのでしょう?

これは、偶然そうなるわけではありません。

 

こういった問題は、受験生の”真の実力”を見るのに適しているんです。

採点する側からすると、

“差をつけやすい” ”評価基準がいくつもある(部分点を与えやすい)” からです。

 

ですから、出題者に入試問題として採用される可能性が非常に高いということです。

 

ですから、こういった問題の一つ一つは、いわば磨き抜かれた宝石といえます。

この1題を完全マスターすることで、この問題の背後に何題もの類題が隠されていること

を知ることになります。

 

私が“宝石”と表現する理由を実感できるはずです。

 

意外なことに、この“宝石”は、大学数学の中でも見つけることが出来ます。

 

すなわち、大学生が勉強する数学を”元ネタ”とし、それをリメイクして、

大学入試問題とする場合です。

 

その代表例のひとつが『ベーター関数』と言われるものです。

実力養成会では、北大、東京一工、医を目指す受験生については、

『ベーター関数』は大学数学の領域ではありますが、必須事項として、

ゴリゴリ指導してます!!

 

さて・・・頻出典型問題がコレです!!

このように”ベータ関数”に絡めた問題は、数えきれないほどです!!

あの有名な【1/6公式】も”ベータ族”のひとつであることを示すと、

生徒は、感動します!!

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。