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来月、英検準1級を受験する、一貫校に通う中2生へ

仮定法の”ifの省略による倒置”をスカイプ指導してた際の話です。

 

倒置からの・・・・【疑問文の語順】という話の流れになりました。

 

下の画像にて説明してました・・・・・・

 

疑問文だって、相づち表現の So am I. だって倒置そのもの!!

This is a pen.  ➩ Is this a pen ?

 

“is” が一番言いたいこと!!

 

これがペンなのかどうか迷うってこと・・・・・

 

つまり、

これがペン“です”か?

それとも

ペン“ではないのです“か?

 

すなわち、

This is a pen. なのか、 This is not a pen. なのかで迷っているってこと。

 

したがって話者の気持ちは、”is” にフォーカスされて、

これが一番言いたいことってことです!!

 

Is this a pen ?

なぜ、is が文頭にくると、疑問文になるのか・・・・

 

これは・・・厳密に言えば、疑問文の語順ではなく、倒置の語順です!!

 

 

言いたいことを真っ先に言うのが英語。

 

 

だから・・・・仮定法でifの省略により、倒置の形をとるのも・・・・・

 

英語語順の大原則にのっとってるだけ!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2021
12/17

朝のルーティン。

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午前4時に起床。

 

午前4時20分に家を出て、ウォーキング。

5時に自宅(塾)に戻り、コーヒーを飲みつつの朝読書。

 

5時45分からスカイプ授業。

 

6時30分に授業が終了し・・・・・・・

 

塾内清掃、

7時に朝食

7時30分から朝勉強。

9時から朝ジグゾー。

 

これが、私の朝のルーティンです。

 

 

朝が苦手な友人Tは、

『誰もマネできない・・・・・』

と言うが、

私にとっては、きわめて、自然な、いつもの朝の過ごし方です。

 

朝の活動量が、その日一日の活動量となる。

 

 

習慣化された行動は、最強です。

 

 

ヒトには、それぞれのバイオリズムに応じて、

特に集中しやすい時間帯というものがあります。

 

その時間帯が、私の場合は、早朝と言うこと。

 

 

だから、どんなに仕事が立て込んでても、

このルーティンだけは、絶対に崩さない・・・・・。

 

朝のルーティンがあるからこそ、

仕事にキレが増し、

仕事の質が上がります。

 

ロシアの文豪トルストイもこう言ってました・・・・・

『朝は神聖な時間だ、人生を有意義に過ごすには、朝の時間をどう過ごすかだ』

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

12月14日の道新の朝刊からです。

 

看護医療技術系受験者として、この“画期的な取り組み”は、

しっかりと押さえておく必要があります。

 

面接、小論文の”ネタ”として、十分活用できる内容です。

 

合わせて・・・・この画期的取り組みは、

社会的にどんな意義があるのでしょうか?

 

そして・・・・

キミたちは、何を思うのでしょうか?

 

ここまで、しっかりと踏み込んでおくこと!!

 

既に、十分理解してもらってると思いますが・・・・・・

 

看護医療技術系受験に必要な心構えとして、

『受験を”憧れ”ではなく、プロ意識を持つ準備期間』と捉える。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

【着手1日目】

【着手2日目】

【着手5日目】

【着手6日目】

【着手7日目】

【着手8日目】

【着手9日目】

【着手10日目】

ココからが、本当にしんどいんです・・・・・

ジグゾーのピースは、ほとんど同じ”色合い”です。

一つ一つをコツコツとはめ込んで確認していきます・・・・・

【着手11日目】

完成までまだかかりますが、着実にゴールに近づいてます!!

【着手12日目】

【着手13日目】

【着手13日目】完成しました!!

 

達成感・・・半端ありません!!

実力養成会には、富士山のパワーが満ち溢れてます(笑)

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

【追記】

ジグゾーパズルにあてる時間は朝の【90分】と決めてます!!

そのための時間を捻出するよう、色々と工夫するようになりました。

朝ジグゾーをするようになって、一日が今まで以上に、

充実してるように感じています!!

 

秋の一連の模試の成績表が返却されてます!!

 

今年4月の実力養成会通信で、北大合格のためには、

 

“秋の冠模試”でドッキング判定、B以上!!

 

 

と書かせてもらいました。

 

これは、愚息の周りの大学の友人たちが、皆そうだったことによるものです。

 

 

さて・・・・・この冠模試・・・・

 

 

特に、数学の成績が、素晴らしい!!

 

 

 

ドッキングB判定以上が3名!!

 

 

夏から、記述答案作成指導に取りかかった成果が

しっかりと点数に現れてます!!

 

我々の”合言葉”は・・・・・

 

たとえ、完答できなくても、部分点を削り取る!!

 

 

 

そして・・・・

 

 

継続こそ力なり!!

 

 

A君からの報告。

 

Bさんからの報告。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。