個人塾を主宰するものとして、
“授業がうまい”
“授業がわかりやすい”
“親身で熱意がすごい”
こういうのは、当たり前の話。
真価が問われるのは、”授業の質”
このおびただしい量のプリントの数々!!
ファイルにして25冊分ある!!
枚数にして、500枚近くある!!
私大受験用、国公立2次用の生徒の演習プリントだ。
この他にも、センター試験、共通テスト用対策プリントも、モリモリある!!
プリント1枚で問題5問・・・・・総数にして2000題を超える!!
プリントだけなら、こんなにも膨らまない!!
プリントには、すべてナンバリングし、
分野別、領域別、アプローチ別にファイリングしてある。
ファイルの中身は・・・・・
もちろん、私も、講師目線で、一題、一題、真剣に解き、
さらに、深掘りし、様々な角度から、考察を加えてる!!
プリント1枚につき、最低でも4ページ・・・・私の解いた分と考察分。
これで、あれほどまでに、膨大な量となる。
私が、いかに“教材研究に時間をあててるか?”が、お分かりいただけたと思います。
と、同時に“本気度” “真剣度”も感じ取っていただけたと思います。
すべて、授業の品質管理のためです。
そこに、あるのは「義務感」ではありません。
使命感とプライドです!!
勉強しない講師は、教える資格なし!!
本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。