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毎年、生徒(北大志望)からよく聞かれます!!

 

 

北大の過去問以外に、

 

どんな問題をやればいいですか?

 

 

 

ズバリ言いましょう!!

以下の大学の過去問をやるのが、とても効果的です!!

 

私が見て、“北大チックな問題”の大学とは・・

 

 

第1位・・・・・もちろん!! 

以下に、いかにも北大チック!!という代表的な神大の過去問を紹介させていただきます。

 

 

第2位は・・・・・ここもよく耳にします!! 

以下に、いかにも北大チック!!という筑波大の過去問を紹介します。

 

 

第3位は、意外にも・・・・ 

以下に、いかにも北大チック!!という静岡大の過去問を紹介します。

 

 

生徒情報ですが、神戸大学は、某トップ高校の先生も言ってたとのことです。

 

その道のベテランの先生で、大学入試問題に精通してる先生ならば、

北大≒神戸大 の図式は、当たり前って感じです!!

筑波大学も、北大に傾向が似てる・・・というのは、あちこちで耳にします。

 

 

 

ということで・・・・

これら3大学の過去問(あくまでも数学のみ)をやるのも、とても効果的です!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

共通テスト、リーディング、そしてリスニング・・・・・

 

私も、ガチで解いた・・・・

 

 

ガチで解いたからこそ、見えてくる部分があるというものだ。

 

 

音読だ!!

 

 

共通テスト攻略のポイントは、音読だ!!

 

これまでに、本気で音読に取り組んできた者なら、

なぜ、音読か?・・・・・分かるはずだ。

 

ということで、早速、速単上級編に取り組ませてる・・・・・・

 

札幌南高2年生だ!!

なぜ、音読か?

そして、音読の効果とは?

彼の部活に例え、細かく説明し、彼もしっかりと”腑に落ちた”

だから、こうして、自らの意志で、ガチで取り組んでいる・・・・・・

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

私のこれまでの2次記述答案指導のほんの一部です・・・・・

◆一橋大商学部現役合格した生徒の答案作成指導例。

 

◆京大農学部現役合格した生徒の答案作成指導例

 

◆札幌医科大学医学部医学科に合格した本科生の答案作成指導例

 

◆北大総合理系に合格した本科生の答案作成指導例

 

私は、添削指導のクォリティーをさらに高めていくために・・・

毎日の勉強は欠かしません!!

 

自分で言うのもおこがましいですが、かなりストイックに勉強してます。

 

ちなみに、数年前、私自身、”一人の生徒”として、

《Z会の通信添削講座》を受けてました。

 

私自身の”添削指導技術向上”のためと

どのような”添削”なんだろう・・・・

どの程度まで、”突っ込んで来るんだろう”

この辺の部分を生徒目線で勉強するためです・・・・

 

その時の、貴重な答案です!!

2013年当時のものです(笑)

 

 

今更だけど・・・・

 

 

先生の”本気”伝わってるよね?

 

 

 

なら、もっと、”キミの本気”を見せて!!

 

 

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2021
1/24

それぞれの共通テスト

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自分の力を出し切れず、

目標点に届かないどころか、

完全にやらかしてしまった生徒も数名いる。

 

今となれば「たられば」だが、

 

普段の力を出せてたら、間違いなく、あと100点はとれてただろう。

 

自分の力を出し切れずに、2日間があっという間に終了してしまった・・・・・・・

 

 

さぞかし、悔しいだろう・・・・・

さぞかし、情けないだろう・・・・

もどかしさで、胸がはりさけそうなんだろう・・・・

 

先生も、そりゃ、悔しい・・・

 

しかし、これが共通テストさ・・・・・・・

 

まず・・・・現実は現実として真正面から受け止めよう!!

 

 

すべては、神様が与えてくれた試練さ!!

 

 

流した涙の分だけヒトは強くなれるのさ・・・

 

 

 

キミに、この言葉をおくりたい!!。

 

さぁ・・・・明日から、また一週間が始まるぞ!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

この週末、出願校確定のための3者面談を実施させてもらっている。

 

本人にとって、とても、重い決断をするためのご両親を交えた、最後の意見交換の場。

 

『共通テストの自己採点結果』

『リサーチ結果』

『本人の第一志望校に対する思い』

『前期がダメだった場合の後期の出願先とその合格可能性』

『共通テストと2次の配点比重、及び、問題との相性』

『本人の性格、メンタル的な強さ』

『ご両親の様々な思い』

『そのご家庭、ご家庭の教育方針も関わってくる』

 

こういった、様々な要因を総合的に判断し、最後は本人が決断を下す。

 

特に、今年に限って言えば、私も受験生の父親でもある。

保護者の皆さんと全くの同じ立場だ。

 

 

それだけに、リサーチ結果に対しては、

真摯な気持ちを持って客観的に受け止めなければならない。

本人の一生に関わることでもある。

 

だからこそ、

まちがっても、軽々しい事は言えないし、

言葉を選びつつ、慎重にお話をさせてもらってる。

 

 

いくら時代がかわり、テスト形式が変わろうとも、

やはり、多くの予備校関係者が言うように、

C判定とD判定の間には、目に見えない大きな壁がある。

 

 

だからといって、弱気になる必要はない!!

 

 

 

結論は、君が出すんだ!!

 

 

私はその結論を心から支持させてもらう!!

 

 

決めたからには、もうやるしかない!!

 

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。