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私は、日本史も指導させてもらっています。

共通テスト対策

難関私大対策

国公立2次対策

 

超難関大志望の生徒の、日本史論述問題添削指導例です。

 

この生徒の目指してる大学の2次日本史は、全問記述式です。

難易度が、かなり高く、採点基準も最高レベルです。

 

7月に入り、本格的に論述トレーニングをスタートしました!!

 

 

難関国立大の”日本史記述問題”・・・・・

記述力

論述力

表現力

につきます。

 

自分が作成した答案について直接、担当の先生よりアドバイス、

添削指導を受ける事が、一番確実な方法です。

 

経験豊富なしっかりとした先生に見てもらうことです!!

でないと”逆効果”にもなりかねません。

この部分は、”シビアな目”でしっかりと判断してくださいね。

 

 

論述対策、何はともあれ、”スモールステップ”!!

 

 

まずは、50~90字で論述に慣れるコト!!

ここからスタートさせて、

100~180字で論述の”真の力”を養い、

最終的には、300字の本格的な論述問題で実践力を磨きます!!

 

設問の中で・・・・

何が特に重要なのか?

ここの見極めです。

自分の中にある知識を取捨選択して、簡潔に述べるのです!!

今回の問題はコレ!!

阪大の過去問です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

知っているようで知らないのが『日本史』

高校の授業で学ぶのは『日本史のほんのさわり』だけで、

実は、その陰には、無数の興味深い事実が存在してます。

 

例えば・・・・・

戦国時代、関ケ原のような大合戦の後、兵士らの膨大な遺体は、

誰が、どのように片づけたんでしょう?

 

あるいは・・・・

お城の石垣・・・・

石垣用の膨大な量の巨大な石は、どこから、どのように運んで来たんでしょうか?

 

知ってるつもりの歴史的事実、その周辺を掘り下げるだけで、

初耳の話が、わんさか・・・・・。

日本史のおもしろさであり奥深さと言えると思います。

 

さて・・・・・誰もが知っている『千利休』

日本の伝統文化である”茶道”

実は・・・・・日本人以上に、海外の人たちに超人気があります。

私も、とても興味があり、いつかは、本格的に習いたい!!・・・と思ってます。

教科書にもこのように掲載されてます。

脚注にもこう書かれてます。

 

話は、ここからです!!

ご存知の方も多いと思いますが、

千利休は、茶人でありながら切腹により非業の最期を遂げてます。

 

そもそも切腹は、武士がするものです。

 

茶人である”文化人”が、切腹なんて、どう考えてもあり得ない話です。

 

 

では、なぜ、切腹だったのでしょう?

 

 

さまざまな説がありますが、どれも現時点では、決定的証拠はありません。

 

色々な要因が複雑に絡まり、ついに・・・・堪忍袋の緒が切れ、秀吉がキレたというの

が、学会の通説のようです・・・・・・・

 

 

小説『利休にたずねよ』は、多少の脚色は当然あるものの、

ほぼほぼ事実に即した内容となっており、切腹に至る経緯が、

リアルに描かれてます。

映画化もされました・・・・・

 

たまたま・・・・“二百三高地”のDVDを見たくて、探しに行った時、

『利休にたずねよ』発見してしまいました!!

 

 

レンタルしてきました!!

 

 

続きは、あすのブログで・・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

目指すなら高い嶺!!

 

とても、素晴らしい言葉で大好きです!!

 

実は・・・・・・北嶺の校訓ですね。

 

 

 

なんとしても〇〇大学へ行くっ!!

 

 

という強烈な思いを持ち続け、厳しい判定を覆し〇〇大学に合格した事例は、

実力養成会でも、過去8年間で4件ありました。

 

◇東京理科大に合格したK君(札幌光星卒)

◇北大総合理系に合格したM君(旭川東高卒)

◇旭川医科大学に合格したT君(札幌北卒)

◇岩手医科大に追加合格したO君(北嶺卒)

 

一方、〇〇大学がダメなら△△大学でもいいや・・・と言ってた生徒が、

△△大学にも合格できなかった例は、実力養成会でも残念なことですが、多くあります。

 

 

模試の判定が悪いと、安易に志望校のランクを下げるなど、

志望校へのこだわりが弱いまま受験に臨むと、いい結果につながらないことが多いです。

これは、私の42年の指導経験からハッキリと言えることです。

 

 

志望校への”思いの強さ”が合否を決めると言っても過言ではないということです。

 

 

高い目標に臆せず、強い思いを抱いてる生徒が、一刻の時間をも無駄にせず、

身になる勉強を積んでいけるのです!!

 

 

合言葉は、《目指すなら、高い嶺》

 

こういったメールをもらい・・・・

嬉しいと同時に身の引き締まる思いをしてます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

フラワーランド実力養成会の”バジル”。

このバジルで、“バジルとトマトのパスタ”を作ってみました!!

材料は、こんな感じです!!

にんにくです。1片を6個に!!

トマトは2分ほど、茹でます。

皮をむいて、芯を落とし、こんな感じでざく切りします。

トマトソース作りです!!

今回は、いたってシンプルに!!

塩、コショウ、粉チーズ、とろけるチーズ(手でちぎってます)、

そして、ニンニクを投入。

でっ・・・・バジル!!・・・これも、手でちぎって、目分量です!!

オリーブオイルも適量!!

いずれにせよ、後で、味見をして、微調整しますので!!

 

しっかりと丁寧に混ぜ合わせます!!

でっ・・・・・味見をしながら、最後に”チリパウダー”です!!

これで、味が引き締まります!!

落としラップをして、冷蔵庫で1時間寝かせます!!

寝かせた後・・・まぜてあったニンニクは取り除きます!!

茹で上がったパスタを投入し、ここでもまた、丁寧に混ぜ合わせます!!

お皿に盛って、バジルをさらにのせ、粉チーズをふり、

最後に、オリーブオイル!!

完成です!!

 

実食です!!

 

めっちゃうまっ!!

 

とにかく”あっさり”です!!・・・・・・暑い日にはピッタリ!!

 

さわやかトマト感満載!!

 

バジルがいい味をかもし出してます!!

にんにくとチリパウダーが、ピリッと味を引き締めてくれてます!!

 

自画自賛でスミマセン!!

 

パスタ専門店のパスタ? ・・・・・こんな感じです!!

 

おいしくいただきました!!

次は、パスタを氷水で、キンキンに冷やして、冷やしパスタにチャレンジしてみます!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

夏休みが近づいてます!!

『勉強は、朝にするのがいいのか? それとも夜がいいのか?』

 

まぁ・・・人によって、様々な持論があると思います。

 

いわゆる“受験ハウツウ本”・・・・・

どれも『朝型』を推奨、いや、なかには強制してるのもあります。

旺文社/蛍雪時代《7月号》より・・・・

 

夏休みは、早寝・早起きの習慣づけ、

夜の勉強を早朝勉強にシフト!!

 

このようにありますね?

 

 

“朝は、苦手”

 

“夏休み中は、ゆっくり、寝ていたい”

 

 

 

甘ったれるなぁッ!!!!!!!!!

 

 

 

 

本当に、合格したいと思ってるの?

 

 

 

今更って感じがしますが・・・・

夏は、受験の天王山と言われ、

この時期の過ごし方が合否を左右するって言っても過言ではありません。

 

 

夏休み期間中、

実力養成会の【1限目】は、午前5時30分~7時です。

【2限目】は、午前7時~8時30分。

【3限目】は、午前8時30分~10時。

以下、

最終は【10限目】19時~20時30分。

 

 

 

私は、”本気”です。

だから・・・・皆さんも、”本気”でついてきて下さい。

 

 

すべては、合格のためです。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。