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いま、全国的にとても大変な時ですね。

 

しかし・・・・・実力養成会はいつも通り稼働してます。

 

 

休校中・・・・・保護者の方から、こんな連絡をいただいてます。

 

◆授業をドンドン進めて欲しい!!

 

◆対面指導を一時的にスカイプ指導でやってほしい!!

 

◆自習で使わせてもらいたい!!

 

 

全然大丈夫です!!

 

 

◆あるいは・・・・2週間ほど、休ませてほしい・・・・

こういう連絡をくださった保護者の方もいます!!

 

 

各ご家庭のご判断にお任せしております!!

 

 

授業のある生徒、自習に来る生徒には、

『ご両親のご了承を得てる?』

 

このように確認してます!!

 

 

ご存知のように、実力養成会は、北大正門前の普通の一般住居のマンションの一室でやら

せてまらってます。

看板も何もない、ごくごく普通の3LDKのマンションです!!

 

数日前の実力養成会の様子です・・・・

 

スカイプ指導もこのようにバリバリやらせてもらってます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

こういう時だからこそ、スカイプ授業を積極的に活用しましょう!!

 

普段、対面指導の生徒でも、スカイプ授業に一時的な切り替え!!

 

全然大丈夫です!!

 

帯広の高校生の指導です!!

 

まずは・・・・連絡を!!

 

★釧路の高校生の指導です!!

 

★胆振管内の高校生の指導です!!

 

実力養成会では、スカイプ指導を導入して4年になります!!

 

中央大学法学部法学科を始めとする、合格実績も十分上げています!!

 

 

どうか、ご安心を!!

 

 

 

実力養成会は、通常通り、稼働しております!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

札幌南高1年生、本日・・・・定期考査2日目、数学が実施される。

 

今回の定期考査の範囲は、

ⅡB『図形と方程式』『指数関数・対数関数』

公立高校の平均的なペースであれば、高2生が6月下旬~7月中旬に学習する部分だ。

ご存知のように、南高の数学の授業スピードは、”殺人的” なスピードだ!!

 

遅くとも高2の秋には数Ⅲを終了する!!

 

中高一貫校のスピードより、はるかに早い!!

 

中学時代、どんなに優秀であったとしても、

いわゆる”道コン”の総合成績優秀者の1ページ目、2ページ目に

名前か載る生徒であっても・・・・・

授業が進むにつれ、ドンドンわからなくなっていく!!

 

だから・・・・南高校生の勉強時間のほとんどは、『4step』にとられる・・・・

 

 

さて、今回の定期考査で、絶対に出題される問題。

桁数と最高位の数字を求める問題。

 

一般的な南高生でも、ドハマりする問題だ。

 

ドハマりしてた問題も、しっかりと解説したら、この通り!!

能力が高いから、すぐ、自分の中に落とし込める!!

実力養成会に通う南高生は・・・・

最初は『わからない』と言う状態で入塾するが、

入塾後の定期考査で、驚くような点数を達成する!!

 

それ以降は、『数学』に対して完全なる自信を持って勉強していく!!

そして・・・・

東、京、一、工、医 を目指すようになる!!

 

 

しかし・・・・・残念なことに、高1でありながら、

数学に完全に見切りをつけて、

すでに、『私文』に進路を決める生徒も少なくない・・・・・

 

なんとも、もったいない話だ!!

 

 

実力養成会に通ってくれたら・・・・・

 

ドラマチックなくらい、点数をとれるのに・・・・・

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

実力養成会の保護者の方でお医者さんをされてる方が数名いらっしゃいます。

 

 

色々とアドバイスをいただきました。

 

 

 

本当に心強いです。

 

 

こういう時は、プロの方々のアドバイスをいただくのが、一番ですね。

 

 

 

実力養成会は、通常通り、稼働してます!

 

 

 

何はともあれ、予防には細心の注意を!!

 

 

 

決して、無理をしないことです!

 

通常通り、塾に通う!!

 

しばらく、落ち着くまで、お休みとする・・・・・

 

 

各ご家庭の、ご判断を尊重させていただきます!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

おそらく、世の中の予備校講師、塾講師と言われる人たちは、

『わかりやすく教える』ために日頃から色々な努力をされてるはずだ。

 

講師が熱心になればなる程、授業中『しゃべり通す』時間が長くなる。

 

『わかりやすい授業』

『自分の追い求める理想の授業』

これらを実現するためにだ。

 

 

ほとんどの講師(中堅クラス以上)は、

授業中の生徒の『うなずき』を”理解してるかどうか”のバロメーターとしてる。

 

まだまだ、理解が足りてない・・・・・と瞬時に判断して、

生徒たちが聞いた瞬間に分かるレベルまで、さらにかみ砕いて教える。

この時・・・・・理解力のある生徒を基準とするのではなく、学力的に平均よりも少し下

ぐらいの生徒を基準にしている・・・・

 

だから・・・・

生徒に『わかった?』聞くと

 

ほとんどの生徒たちが笑顔で分かったと答える。

 

 

生徒からしてみたら『わかりやすい先生』の典型だ。

もちろん、保護者からも評価される。

 

 

こういった講師は、しだいに、

教材研究よりも “トーク力”に重きを置くようになっていく。

 

林修先生が指摘するところの、

授業力 = トーク力  と錯覚してる ”自己中講師”ってやつだ。

 

 

手取り足取りの指導

かゆいところに手の届く指導

 

こういった指導は、

生徒たちの『考える力』をしっかりと養成できてるのだろうか?

生徒たちは、ますます他力本願になっていかないだろうか?

 

 

わかりやすい授業 ⇒ どんな生徒にでもわからせる授業

 

こういう構図になってはいないだろうか?

 

 

 

我々が意識することは他力本願ではない『生徒の学習の自立』ではないだろうか?

具体的に言うと・・・・

生徒自身が課題を把握し、

優先順位を考え、

計画を持って、

自分の手で勉強していくことの出来る ”力” だ。

 

 

 

講師それぞれの指導感がある。

まさに、十人と色だ。

 

どれが正解ということではない・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。