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2019
1/10

センターまであと9日!! 

ブログ

受験生の皆さん・・・・・体調はどうですか?

 

センターで最高のパフォーマンスをするには、

心身ともにベストな状態で臨むことが不可欠です!!

 

手洗い、うがい・・・・・・健康管理には、十分留意してください!!

 

先生も・・・・・体調管理には、十分留意しています。

とはいえ、『風邪かな?』なんていうときは、先生も無理はせず、早退などします。

皆さんに、絶対にうつすわけにはいきません!!

 

直前期・・・・・・ストレス等で体力も弱まりがちです。

 

十分な睡眠!!

規則正しい、生活リズム!!

 

くれぐれも、健康管理には、しっかりと気を配ること!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

中3生・・・・今、まさに”追い込み”をかけている真っ最中。

まだ、合否すらわからない状況で、高校入学後のことなんて、全く考えられない!!

まずは、何はともあれ、高校入試!!・・・・・・こんな感じだとは思います。

 

あくまでも、私の経験則ですが、

高校入学後の成績は、

高校入試終了後から入学式までの過ごし方でほぼほぼ決まります!!

東西南北、旭丘などのトップ高になればなるほど、この傾向は顕著になります!!

 

中学時代に、何ランクだったか?

入試で何点取ったか?

一般入試、推薦入試・・・・・

入試が終わってしまえば、これらは、完全に、過去の話!!

すべては、横一線のスタートとなります。

 

 

駅伝に例えましょう・・・・

スタート時点で、トップ集団につけると、その後も、ずっ~と、トップ集団。

スタート時点で、中盤の位置につけると、その後も、中盤の中で、上がり下がりはある

のの、ずっ~と中盤の位置の中で推移することになります。

特に、スタート時点で、下の位置であれば、その後も、ずっ~と下のゾーンで推移しま

す。99%の生徒は、下のゾーンからは、抜け出れなくなります・・・・底なし沼です。

 

特に、トップ高では、下の位置からトップ集団へ・・・このようなケースはごくごくまれ

にありますが、現実的には、あり得ない!!・・・・こう考えていいでしょう。

中盤のゾーンから、トップ集団への食い込みすら、難しい状況になります。

 

学年が上がるにつれ、この傾向は顕著になります。

 

ですから、トップ高においては、毎年、例外なく

高1の出だしの段階で、向こう3年間のトップ集団、中盤集団、下位集団の、構成員とい

うか顔ぶれは、ぼぼ確定されることになります。

 

 

これが、現実です!!

 

 

この悩ましい実情は、

高校生のお子様がいらっしゃる保護者様であれば、きっと納得されるはずです!!

 

 

長年にわたり、東西南北、旭丘、北嶺、立命館、日大、光星、第一、藤などの生徒さんを

担当させてもらってきたからこそ、見えてくる実態です。

 

 

なぜ、このようなことになるのか?

そこには、明確な理由が存在します!!

 

 

改めて、申し上げます!!

 

高校3年間の成績は、

高校入試終了後から、入学式までの過ごし方で、すでに決まってしまう!!

 

この現実をどうか、理解していただければと思います。

 

ですから、

高校入学後、本人の勉強の様子を見ながら、塾・予備校を考える・・・・

というのでは、『時すでに遅し』です。

 

実力養成会では、入試終了後から高校の勉強を本格的にスタートさせます。

現中3生の入会予約の生徒が数多くいます。

そのほとんどが、上に高校生のご兄弟のいる方々です。

実情がわかってるからです。

 

実力養成会には、現高1生で、

トップ高、東西南北、旭丘の学年トップ集団に位置する会員が数多くいます。

彼らは、全員、出だしでトップ集団に位置しました!!

 

下の画像は、あるトップ高に通う生徒の成績表です!! 英語はなんと学年1位!!

綜合でも学年30位です。学校の三者面談では、今の状況であれば、北大は余裕で合格出

来る!!・・・・このように言われてます。

 

下の画像は、あるトップ高の、高3生の模試の成績表です!!

この生徒も、高1の出だしで、学年トップ集団に躍り出て、その後は、ずっ~とトップ集

団の中で、成績が推移してました。

 

明日の実力養成会通信で、なぜ、このような現実となるのか?

明確な理由も含めて、具体的事例をもって説明させていただきます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

冬の夜空 ⇒ 星がきれい ⇒ ダイヤモンドみたい・・・・・・からの、

ダイヤはなぜ輝くのか? って話でした。

ダイヤは、光がその中に入ったり、逆に空気中に出るとき、

光の道筋が大きく曲がります。

この光の曲がる割合を屈折率といいますが、

ダイヤはどの宝石よりも屈折率が高く、

多くの光を反射して美しく光り輝くってことです。

ところで・・・・『アンカットダイヤモンド』という宝石があります。

実は、これ・・・・ダイヤではなく、水晶の原石なんです。

実は、これがダイヤの原石なんです!!

ダイヤは、発掘され掘り出された時は、くもっていて、光も輝きもありません。

この原石は、職人さんの手で、丁寧に、何度も何度も、磨かれることで、

光り始めます。

 

このことは、私たちの生き方にも当てはまると思いませんか?

 

実力養成会の、というより、中学生、高校生のみなさんは、

将来、光り輝くことのできる原石『アンカットダイヤモンド』です!!

 

人生の早い時期から、光り輝く人もいるでしょう。

大器晩成型・・・人生の後期になってから光り輝く人もいるでしょう。

 

大切なことは、どんな原石であっても、『自分磨き』をしなければ、

くもったままで、光り輝くことない!! ってことです。

自分の中にある『可能性』を信じ、『磨く』作業を忘れてはいけません。

 

磨く場は?・・・・・・・学校生活であり、部活であり、毎日の家庭での生活であった

り、実力養成会であったり、たくさんあるはずです。

 

さらには、自分自身で磨く、友達と共に磨き合うなど磨き方もたくさんあります。

 

特に、受験生の皆さんは、今、まさに、『自分磨き』の真っ最中!!

 

実力養成会の皆さんが、学校の、地域の、そして家庭の期待の星、希望の星として、

光り輝くことを先生たちは、願っています!!

 

 

冬の夜空の星を見ながら、こんなことを思った次第です!!

 

みなさんも、たまには、冬の夜空の星を見上げてみては、どうでしょう?

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

以前の実力養成会通信で書かせていただきました。

『(直前期のこの時期)加速度的に成績を伸ばす生徒が続出してきます!!』

 

今まで、”点” だった知識が、有機的に結びつき、”直線”となり、

“直線” が やがて、 ”面” となります。

 

 

さて、加速度的に伸ばしてる生徒の一人をご紹介させていただきましょう!!

 

 

札幌北3年K君です!!  ひゅう~、ひゅう~!!!!

 

 

◆マーク演習に取り組んでるK君

 

◆自習中のK君

 

◆医学部小論文・面接の指導を受けてるK君

一旦、伸び始めると、グイグイと伸びていきます!!

K君!!・・・・・・・・振り返れば、なかなか点数を獲れず、もがき苦しんだ時期があり

ました。・・・・・しかし、どんな時も、君は、愚直なまで、努力を継続してきました。

特訓ゼミでは、93点!!・・・・・50分の93点!!・・・・こりゃ・・あっぱれ!!

 

機は熟しました!!・・・・・・自信をもって、本番を迎えましょう!!

 

君なら、大丈夫!!

 

 

ちなみに、下の生徒・・・・彼もまた、札幌北高OBです!!

12月から加速度的に点数を伸ばし、見事、旭川医科大学医学部医学科合格です!!

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

冬は、星空の一番美しい季節といえるでしょう!!

夜空を見上げると、オリオン座、ふたご座、おうし座など、にぎやかな星座たちでいっぱ

いです!!

冬の夜は、寒いです!!・・・・・当たり前ですね(笑)

とは言え、空は、とても澄んで、星はダイヤモンドのようにメチャクチャきれいです。

本当に、冬の星は、特にダイヤモンドのようにきれいです。

 

さて・・・・ダイヤモンドについてです。

なぜ、ダイヤモンドは、あんなにも、キラキラ輝くのでしょうか?

 

続きは、明日のブログに・・・・ということで・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。