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本日は、昨日に続き・・・・・立命館高3SP生の指導例を報告させていただきます。

 

立命館のSP生を指導させてもらって感じることがあります。

それは・・・・・

 

『しっかりと訓練されている!!』

 

具体的に言わせてもらうと・・・・・

 

『どんな難問に対してもたじろがない』

『ひるむことなく、ゴリゴリ計算する』

 

この2点です!!

 

やはり・・・・・中1、中2時代の、あの鬼のような『のーてぇい』

そうです・・・・『ノート提出』が強靭な足腰にしてくれたんです!!

 

学校の先生たちは、キチット考えて、意図を持って、

あの鬼のような指示を出されてたって事です・・・・・・・

 

 

さて、本日も昨日に続き、高3SP生の指導例をご紹介させていただきます。

 

下の問題をガチで演習させました!!

東北大学の過去問です!!

 

生徒は、決してたじろぎません!!

難問になればなる程、燃える!!・・・・そんな印象を受けます。

完答です!!・・・・・答案作成術という点では、何点か課題はありますが、

現役生で、今のこの時期の答案って考えると・・・・・実に素晴らしい答案です!!

この生徒・・・・見た目は、ごくごく普通のかわいい女の子・・・

でも・・・スイッチが入ると、難問にひるむことなくゴリゴリ解いていきます!!・・・・

実にたくましいです!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2019
5/12

Rise up !!

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先日、友人が転んで、

顔にキズができてしまうというなんとも痛々しいことがありました。

もう、アザは、消えたかな?・・・・・・

 

さて・・・・

人間の本当の強さは、何度転んでも、起き上がること。

 

どんな状況になっても、

人は必ず、そこから起き上がることが出来る。

 

 

起き上がった回数と、人間の強さは比例する。

 

転んだら・・・・起き上がって、あの唄を歌うのさ・・・・・

 

ドリカムの『何度でも』を・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

【追記】

帯広柏葉高校、高1生の保護者の方々。

ドリカムの吉田美和さんと、高校時代同級生だった・・・・

というお母様方がたくさんいらっしゃるそうです!!

もう、そういう年代なんですね。

 

学校祭・・・・・サプライズの、“同窓会ライブ” なんてのもあるかもですね!!

 

 

立命館のSP生・・・・・中3から高3まで5名の生徒が通ってくれてます。

 

さて・・・・

立命館高2SP・・・・・既に、数Ⅲに突入し、複素数平面と極限を同時進行!!

このスピードは、北嶺高2生より早いです!!

 

数Ⅲで学習する微分・積分は、『無限』を根底にして成り立ってます。

しかし・・・・極限とか数列の和がどうした・・・って話については、教科書では、

直感にゆだねた説明で終ってます・・・・いわゆる、“教育的配慮” ってやつです。

 

なぜならば、無限を扱う微分法、積分法の諸定理を厳密に証明することなど、

初心者には、荷が重すぎるからです。

 

ですから・・・・このような問題は、こういう定理、公式を使って解きなさいというスタ

ンスで教科書が作成されてます。

簡単な問題であれば、それで対応できますが、少しでも複雑になると、壁

にぶちあたります!!

数Ⅲに関して言えば、教科書レベルと大学入試問題のレベルの差があり過ぎ!!

だからこそ・・・・根底から・・・・基本から・・・・時には大学の立場に立って・・・

正統的に指導させてもらってます。

 

立命館高2SP生の指導例をご覧ください。『数列の極限』です。

 

 

立命館SP生の指導も安心してお任せください!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

とても、キレイな『幾何学的模様』・・・・

これらは、みな、『水の結晶』です。

 

 

結論から言わせていただきます。

科学では、まだ、解明されてません・・・・

北大低温科学研究所でも、いまだ、研究中です。

日本物理学会、日本化学学会ともに『ほっとけないテーマ』として位置づけてます。

 

とても不思議な話(事実)をご紹介させていただきます。

 

水に『ありがとう』と声をかけたとき・・・・とても美しい結晶が出来ます。

一方、『ばかやろう』のように汚い言葉をかけたとき・・・・・・・

結晶にならなかったり、バラバラに崩れます。

 

また、声ばかりではなく、『ありがとう』『ばかやろう』と書いた紙を水に見せた時も

同じことがおこるそうです。

 

 

さて、私たち人間の体は、60~70%は、水でできてると言われてます。

 

『ありがとう』と言われたとき、水の結晶の話に当てはめてみると、

そのとき、体の中には、美しい結晶がたくさんできているのかもしれません。

科学的な根拠は、ありませんが、体がすっ~と軽くなるような気がするのは、

『ありがとう』という美しい言葉のおかげかもしれませんね。

 

逆に、恨み、憎しみ、嫉妬、妬みに満ちた言葉を発したり、メールにしたりすると・・・

どうなるか・・・・想像の通りですね。

 

 

私の個人的な意見ですが、

言葉には、魂が宿るという証拠そのもの・・・・・こう思ってます。

 

みなさんは、この事実、どう思われますか?

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

実力養成会では、受験生に対して、第一回全統マーク模試の自己採点結果を元に、現在、

面談を行っています!!

 

まだ、全員の自己採点状況を確認できていませんが、

 

現役生は、かなりマズい状況です!!

 

今回の模試で、洗礼を浴び、目が覚めたと思います。

ここからが本当のスタートです!!

詳細は、面談の中で詰めていきますが、

以下の点を再度確認してくださいね。

 

◆今回の模試は、全て教科書の範囲内で受験者の平均が60%程度となるように作成されてます。

◆今回の模試は、全国の浪人生、現役生の8割が受験してます。

◆各科目の大問構成と設問形式が分かりましたね?

◆問題数、文章量、各設問の難易度がわかりましたね?

◆大問、小問の配点もわかりましたね?

◆実際に受験してみて、解けた問題、解けなかった問題、ミスした問題を分析して課題がより明確になりましたね?

◆ゴールとの距離、具体的数値で把握できましたね?

◆試験時間のわりに、量が多く、スピードが求められることを肌で感じましたね?

◆選択肢は、巧妙に作られているのがわかりましたね?『なんとなく、これかな?』って安易に飛びつくと落とし穴にはまることも体験しましたね?

 

以上のことを踏まえて・・・・

いつ?

どの教材を何ページ?

どのようなペースで?

 

期日、内容・手段、量、範囲を具体的に明確にし、

即、行動に移すこと!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。