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- 2025/4/20
◇今季初チェアリング - 2025/4/20
◇実力養成会通信 第2950号 “札幌南3年、北3年の単元テスト・プレテスト” の巻 - 2025/4/19
◆本家『なかむら』石狩太美 - 2025/4/19
実力養成会通信 第2949号 ”医学部志望の皆さんへ” の巻 - 2025/4/18
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- 2025/4/20
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ニュース・ブログ
ドイツ・・メキシコに0-1で敗れる・・・・
ドイツが負けた~(泣)
以下、試合直後の『なりきりレーブ監督』のコメントです・・・・・・
まず、メキシコのチームの皆さん、スタッフの皆さん、そしてメキシコ全国民の皆さん。
この勝利は、波乱ではありません。
メキシコは強かったです。
チーム戦術をしっかりと理解するアタマ、
チーム戦術を具現化するフィジカル、
そして、それをパーフェクトに実行するメンタリティー。
すべての面において、我々は負けたということです。
勝ったチームが強いということです。
心から、『おめでとう』と言わせてください。
今日の、この敗戦が、我々にとって価値あるものとしなくてはなりません。
次の試合に向けて、最善の準備をするだけです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
鮮やかな紫色に目が釘付けになったんです!!
私の大好きなラベンダーをほうふつさせる、鮮やかな『紫色のネクタイ!!』
そうなんです!!
このネクタイをつけているヒトは、ある営業の方。
『以前、今野代表はラベンダーがお好きとおっしゃってたので・・・・』
なぁ~るほど・・・そうきたか!?・・・感動!!
『ボクは、クライアントさんのお人柄、業種によって服装を変えるんですょ(笑)』
相手を慎重に観察して、相手の好みを考えて立ち振る舞うって事なんですね。
まさしく、この方の仕事の流儀です。
なんか、格好いいと思いました。
いや~、気持ちいいくらいに『一本』とられました。
本当に、勉強させてもらいました。
今日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
国公立大学に限らず、私立大学でもAO入試、推薦入試の枠をドンドン増やしてます!!
これは、全国的な傾向です。
早稲田大学鎌田総長は・・・・・
『一般入試とAO・推薦入試の比率を逆転させる!!』と豪語しています。
慶応大学も・・・・・
早稲田大学と同じような方針を打ち出してます。
その一環として、2012年度からセンター利用入試を廃止しました。
京都大学の『特色入試』にしても、然り。
各大学のコメントに共通しているのが『多様な学生を取りたい』
『個性ある学生を取りたい』です!!
『偏差値が高いから・・・』というのは、既に門前払いとなる時代に突入してるって事で
しょう・・・・
昨日の、実力養成会通信の中で書かせていただきましたが
『人と同じであることより、人と違うことが重視される』という事なんです!!
20世紀は、高度経済成長期から大量生産、大量消費のもと、人と同じであることが重視
される時代でした。
学校教育でも、人と同じことを考え、同じことをするのが美徳とされてきました。
このように教育されてきた学生に『変革』だとか『イノベーション』だとか『ダイバー
シティー(多様性)』というキーワードを与えても、
それは、青天の霹靂ってもんでしょう・・・・
非常に目覚ましいテクノロジーの進展、AI(人工知能)の発展によって、私たちの生活は加
速度的に変化しています。
今後10~20年で産業構造自体も変わるのでは?・・・・とも予想されます。
ということは、人がこれまで行ってきた作業や仕事、その中でも誰でも出来るような作業
や仕事は、テクノロジーに取って代わられる可能性が高いということです。
そうなると、人間の能力とは、『誰にでも出来る能力』ではなく、『あなたにしかでき
い能力』にフォーカスされていくのでしょう。
もし、誰にでも出来る能力しか持ち合わせてないと、『別にあなたでなくてもいいです
よ、他に変わりはたくさんいますしね・・・・・』と言われかねません。
『あなたにしかできない』・・これこそが『個性』ということなんでしょう。
まぁ・・・・・いずれせよ・・・・大学受験地図は、大きく変わっている!!・・・・
これは、紛れもない事実です。
今日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
日曜日・・・・・家族で旅行となると、朝早くからウキウキします!!
でも、月曜日・・・・なんとなく、やる気がしない・・・・・
そんな生徒は多いです!!
これは、我々大人でも同じですよね?
結局、心のもち方が、すべてを決めてるんです!!
生徒へ元気な声をかけられる講師には、元気な生徒が育ちます。
かける言葉の違いで
生徒の動く力が変わってきます!!
失敗(生徒が思う”失敗”)して、凹んでる生徒を見るのは、
本当に辛いです・・・・・・
親御さんの気持ちとほぼ同じです。
生徒がもっともっと力強く動けるために、
私は、どんな言葉をかけるべきか?
生徒が心をしっかりと持ち直すために、
私は、どんな言葉をかけるべきか?
特に、こういうシチュエーション・・・・・・・
言葉の力ってデカいんです!!
まぁ・・・・
『頑張る』しかないんですよね。
ただし、『頑張る』⇒『顔晴る』で
結局は、『顔晴れ』なんですよ・・・・・
笑顔、笑顔、笑顔!!・・・・無理してでも笑顔!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。