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ドイツ代表監督・・・・・・レーブ監督

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私は、彼の大ファンです・・・・・・

ということで、レーブ監督になりきった私が、勝手に日本代表にコメントさせていただき

ます。

レーブ監督!!  いつも貴方を心から、リスペクトしています。

そんな、あなたの大ファンである私の、暴走って感じで、寛大な気持ちで見守ってくださ

いね。

以下、なりきりレーブ監督のコメントです・・・・・・・・・

 

親愛なる日本の皆さん。

W杯、出場おめでとうございます。

 

また、オーストラリアの選手、及びスタッフの皆さん、オーストラリアのサポーターの

皆さん、すばらしいパフォーマンス、ハードワークと数々の感動をありがとうございま

す。・・・・・W杯出場の”可能性”は、まだまだ十分に残ってます。ラストゲームに向

て、気持ちを切り替えて、是非とも出場権をもぎ取ってください。

心から、応援しています。

 

さて、昨晩は、

本当に、タフなゲームでした。

お互いのスピリッツがぶつかりあった、本当に、見事なゲームでした。

 

私にとっても、見習うべき点が数多くあるゲームでした。

ホンダ、カガワ、オカザキと言った世界的プレーヤーに代わり、思い切った若手を抜擢

たハリルホジッチ監督、そしてそれにしっかりと応えた、アサノ、イデグチ。

日本が年々、着実に進化している証拠ですね・・・・・・・・

 

我がドイツもヨーロッパ予選の真っただ中。

2年前のユーロの決勝で、ポルトガルに敗れて以来、チームの若返りを図りつつ、最高

最強のチーム作りをしてきました。

昨晩の、日本、そして、オーストラリアのみなさんから、エネルギーをもらいました。

 

来年、ロシアの地で、お会いしましょう・・・・・・・・・・

 

日本、全国民の皆さん・・・・・

W杯、出場、こころからおめでとう・・・・・。

 

2点目を決めた、『イデグチ』は、ナカタの弟ですか?

似てると思ったのは私だけ?

 

 

なりきりレーブ監督でした・・・・。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

火事と喧嘩は”江戸の華”と言われますが、

『1657年、明暦の大火』・・・・教科書でも太字で書かれてます。

 

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明暦の大火・・・・別名”振袖火事”。

江戸城も類焼し、江戸全市の55%が焼け、死者10万人を超える大惨事。

 

 

結局、この膨大な復興費用が、後々、幕府の財政を悪化させていくわけです。

 

1657年(明暦3年)1月18日の午後、火の手が上がったのは、本妙寺の境内でした。

その日は、朝から強い北西風が吹き、供養のために燃やした振り袖が、折からの強風に

あおられて舞い上がり、それが火元となってたちまち燃え広がったと言い伝えられてま

す。この時期、江戸では、前年の11月から80日間も雨が降らず、空気がカラカラに乾燥

してました・・・・・・しかも、当時の家屋は、木と紙でできてたうえ、とにかく密集し

ており、強風にあおられた炎は、あっという間に燃え広がり、江戸市中は、2日間に渡っ

て燃え続けました。

 

この火災は、戦争や震災を除くと日本最大のものとされています。

ロンドン大火(1666年)、ローマ大火(64年)と並ぶ世界三大火災にも数えられてます。

 

しかし、当時の江戸の市民は、この逆境を乗り越えてきたわけです。

大混乱の中でも希望を失わず・・・・・・・・

 

最悪をバネにして、最高生み出してきたんです!!

何があっても大丈夫なんです!!

 

我々の祖先は、それを証明し続けてきたんです!!

 

日本人・・・・・最高じゃないですか!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実力養成会OG佐々木明香さん(島根大学2年生)が生徒たちに差し入れを持って、

実力養成会に遊びに来てくれました!!

 

化粧もすっかり板につき、なんか、”女性” って感じ。

当時、可愛いかったあの生徒が、素敵な、きれいな女性に・・・・・・

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ちなみに、私の左側のごっつい男の子は、佐々木明香さんの弟君。

実力養成会会員です(札幌旭丘高校1年)。しかも、彼の指導を担当している先生が、

お姉ちゃんの同期!! 勿論、実力養成会OB。

 

実力養成会の生徒が大学に合格し、実力養成会で講師をし、当時、一緒に勉強して

いた同期の妹、弟を教えるってパターンが定着しつつあります。

なんか、アットホーム感に、ほっこり・・・・・・・・

自画自賛でスミマセン。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

2017
8/30

『今日は、いい日だ』

ブログ

斎藤一人さん・・・・・・・・

11年連続で高額納税者、トップ10入りされている方。

日本一の大商人って言われてる方です。

 

この方が、このような事をおっしゃってます。

『今日は、いい日だ』

先々のことを考えて悩んでる人と、どんな時も『今日はいい日だ』と言ってる人では、

全然オーラが違うとのこと。

 

しかも、あの松下幸之助さんも、同様のことを言ってるそうです。

 

何が起きるのかが問題なのではなく、

起きたことをどう受け止めるのかが、本当の問題・・・・

このように、お二人がおっしゃってます・・・・・・

 

 

「事実」が人生を作るんではない!! ということなんですね。

私たちの「心」が人生を作るって事なんですね。

 

だ・か・ら・・・・・・・

『今日は、いい日だ』って思って生きていけばいいってことですね(笑)

 

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今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

普段、高校生、浪人生を指導させてもらってるので、

中2生って、とてもかわいらしく、幼く感じます。

 

ただ、ただ、パターンに沿って解かせる。

何も考えずに、パターンにそって解かせる。

 

まずは、ここですね。

理屈抜きで、作業として解かせる。

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正解をゲットさせる ⇒ 成功体験を積ませる!!

 

本質論を語っても・・・・・(生徒が)なんのこっちゃ? ってなります。

ですから、ただ、ひたすら、機械的に作業!!

 

作業手順を覚え込ませる!!

 

しかし、そうすることで、悩ましいのは、

問題文の表現が一部変わる⇒まったく異なる問題という認識になる。

 

でも、多くは、望まず!!

作業を通して、見えてくるし、分かってくることもある!!

 

中2生を指導するうえで、私に一番必要なのは『松ゆうき』(?)です。

いや、間違えました。

『待つ勇気』

この日、中2生の彼に伝えたこと。

『間違いを恥ずかしいことと思っちゃダメ』

『大いに間違え!!』

『たくさん間違えて、成長していく!!』

『成長するためには、間違いは、必要!!』

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。