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このブログで、お礼を言うのもいかがなものか・・・・とも思いましたが・・・・

 

あえて、書かせて頂きます。

 

自分のことよりも、いつも、私のことを優先して考えてくださってるようで・・・・・

私の健康のことをいつも気にかけてくださってて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

伊豆では、私の禁煙のために、あそこまでのことをしてくださり・・・・・・・・・・・

(禁煙は挫折しましたが・・・・・・・でも、大笑いでしたよね・・・・・)

 

私にとって、最高の友人です。

一番自慢できる友人です。

友人という言葉だけでは、表現できません・・・・

 

これからも、よろしくお願いしますね。

 

 

いつも、思ってます・・・・・・・・

男同士なんだけど、不思議と母のような温かさも感じてます。

 

実は、越前谷先生のおかげで、頑張れてます。

 

札幌○○○ー時代から・・・・・・・・そして、今になっても

越前谷先生は、私の目標です。

越前谷先生に追いつきたい・・・・・・・そんな気持ちで仕事頑張ってます・・・・

 

 

本当に、ありがとうございました・・・・・

ネーム入りの今治タオル・・・・・・

私も、家族もびっくリ、そして感動・・・・・・

 

越前谷先生・・・・・・・

いつも言葉にできないくらい感謝してます。

 

 

今日も、最後まで、読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

大学院・・・・・・

 

大学を卒業した学生が、さらに、勉強、素養を深めるために進むところ。

わかりやすく言うとこんな感じです。

 

もう少し細かく説明しましょう・・・・・

『勉強』とか『素養』というよりも、むしろ、『専門的な研究』をする研究機関って

言った方が適切です。

 

大学の『〇〇学部』『△△学科』に当たるのが、大学院では、『〇〇研究院』

『△△専攻』って感じです。

例えば、工学部・機械知能工学科 ⇒ 工学院・機械宇宙工学専攻

理学部・数学科⇒理学研究院・数学専攻・関数解析学研究室・・・・・・・となります。

 

一般的には、大学院は・・・・・

修士課程(3年)・・・・通称”マスター”

博士課程(2年)・・・・通称”ドクター”

からなります。

それぞれの過程を修了して、提出した論文が審査によって認められると、それぞれ『修

士』『博士』の”学位”が授与されます。

 

文系学部の大学院より、圧倒的に理系学部の大学院の方が多いです。

特に、工学部系、農学部系については、学部生の9割が大学院へ進む!!なんていう学科も

あったりします。

北大で言えば、農学部・生物機能化学科とか工学部・情報エレクトロニクス学科の学部生

は、ほぼ9割は大学院へ進みます。

学部卒の大半は、企業の専門職、院卒の大半は、企業の研究職に就職します。

 

学部では、一般教養をしっかりと身につけながら、既存の学問の成果を理解することが基

本であるのに対し、大学院では、自らの研究テーマを追及し、その研究の集大成として

の、学位論文(修士論文、博士論文)を提出することを最終目標にしています。

 

大学院では、学部と同じように、講義もあり、必要単位数も決められてますが、学部と比

べると授業は極端に少なくなる分、担当教官の指導を受けながら、自らの研究を自

分自身の責任で進めることになります。

“まだ解明されてない現象の謎を突き詰めたい!!”

“自分の立てた仮説を立証したい!!”

といった情熱に掻き立てられて研究に打ち込み、没頭する院生がほとんどです。

学部と異なり、受け身の姿勢では、やっていけない世界です。

 

さて、大学院へ進むには?

 

一般的には、学部4年の時に、大学院の入学試験を受けます(俗に言う院試)

そのほとんどは、専門分野に関する論述試験や面接がメインです、なかには、研究計画書

をもとに自分の研究したいテーマに対するプレゼンめいたことを課す院試もあります。

院試の日程は、大学によってバラバラですが全体的には、夏から秋にかけて実施されてま

す。

 

大学院・・・・・・・

なんとなく、イメージつきましたか?

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2016
9/23

自分で納得する人生

ブログ

思えば・・・・・

30代・・・・・まわりにアピールする人生

40代・・・・・まわりから評価される人生

50代・・・・・自分で納得する人生

これは、私に限ったことではなく、世の中のみんなにも言えることじゃないだろうか。

 

納得したいから、アピールの必要はないし、評価も別にどうでもいい。

信じた道を突き進むのみ。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

実力養成会の、ある生徒の答案です。

『第2回全統記述模試』を受けていなかったので、ガチで解かせました。

その答案に対する添削指導の実例です。

しっかりと解けています。

 

200点満点の187点の答案ですっ!!

 

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ちなみに、この生徒は、ハイレベルなことや、難問をガツガツ解かせてるわけではありません。毎回、毎回、基礎基本を実直に指導しています。

まさに、継続は力なり・・・・・そう思いませんか?

 

他の皆さんもこの「答案」にいい刺激を受けたことでしょう!!

 

健全なる危機感を持って、日々、実直に努力を継続していきましょう!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

いよいよ、秋の”冠模試”のシーズン到来です。

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下は、その一例です・・・・・実施日はあくまでも”標準実施日”です。

10/2(日)全統論文模試(河合)

10/30(日)北大入試実戦(駿台)

11/3(木・祝日)全統医進模試(河合)

11/6(日)北大入試オープン(河合)

11/20(日)北大本番レベル模試(東進)

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これらは、『本番と同じ形式で、本番に近い母集団の中で自分の力を試す』という意味に

おいては、絶好のチャンスです。

しかも、問題は 予想問題 でもあります。

これは、絶対に受験すべきです。しかも河合、駿台、東進全部!!

現時点での入試本番のシュミレーションです。

だから、絶対に外しちゃいけないんです。

 

◆冠模試までに最低限すべきこと

・合格者平均点、合格者最低点は?

・センター試験、2次試験で合計何点で合格出来る?

・各科目どんな問題が出題されるか? 各科目何点ぐらいとらなきゃならないか?

これらの情報は絶対に把握しておかなければなりません。

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◆冠模試だからこその注意点

・冠模試だけに、偏差値や順位、判定等について、信頼性はそれなりに高いものとなりま

す。とはいえ、A判定、B判定だった生徒が不合格だつたケースもありますし、その逆で、C判定、D判定だった生徒が合格となったケースもあります。

結果については、一喜一憂するんではなく、『今後、改善すべき課題』を確認、明確にす

る材料として受け止め、具体的な対策を講じていかなくてはなりません。

 

さぁ、これからが、正念場です。

『夏のあの頑張り』がじわじわと、点数ににじみ出てくる時期!!

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。