詳細は、書けませんが、
先日、とても素敵なご縁をいただきました。
『素敵』という表現より、『運命的』といった方が適切かもしれません。
お話をしていて、鳥肌がたちました・・・・・・
本当に?
まさか?
こんなことってあるんですね・・・・・
こんな感じです。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
詳細は、書けませんが、
先日、とても素敵なご縁をいただきました。
『素敵』という表現より、『運命的』といった方が適切かもしれません。
お話をしていて、鳥肌がたちました・・・・・・
本当に?
まさか?
こんなことってあるんですね・・・・・
こんな感じです。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
サッカーネタで恐縮です。
世界的有名プレイヤーになればなる程、言い訳しません。
常に、いさぎよく、自分のミスを認めます。
つい先日のドイツ対イタリアの死闘・・・・・
自分のミスで相手・イタリアに痛恨のPKを与えてしまったボアテング。
彼のコメントが素晴らしい!!
『審判のジャッジは、正しいよ!!審判の目は冷静だし・・・・・・』
試合後の報道では、各メディアが色々と物議をかもし出してました。
それを気遣ってかどうかは、わかりませんが・・・・・・
実に、気持ちがいいです。
さて、受験勉強になぞらえると・・・・・・・
自分のミスを認めたがらない・・・・・・
自分のちょっとした不注意で、やらかしてしまった”ちょんぼ”・・・・・
~~~~~だから、こうだって思った・・・・
だって、~~~~~~だし・・・・・・・・・
そんなこと、どこにも書いてないし・・・・・
こんな感じです。
私は、本人のミスを指摘します。
責める気持ちは、1ミリもありません。
しかし、どうも、本人は責められるのでは・・・と思うのでしょう
自分のミスをしっかりと受けとめ、受け入れたうえで、
何が足りなかったのか?
どこが、原因だったのか?
今後、同じミスをしないためには、今回のミスから何を学んだのか?
ここに、意識を集中しなければなりません。
しかし、現実は、自分の犯したミスを正当化することに、意識が集中する生徒も少なくあ
りません。
サッカーを見ていても、いろいろと勉強になります・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき。ありがとうございました。
先日、旧友たちと飲んで語り合ってた時・・・・・・
リーダーって、みんなに”指示”を出し、チームを”まとめる”ヒトじゃない・・・・
真のリーダーって、みんなの言うことに”耳を傾けて”、”神輿にかつがれる”ヒトって、
力説している奴がいました・・・・
お酒の席とは言え、いいこと言うと思いませんか?
7/3(日)28:00~ 準々決勝 フランス 対 アイスランド
このところの慢性寝不足解消のため・・・・・・今日は、あえて、スル―・・・・・・。
正直、見たかった・・・ても、自分の年齢を考えれば、妥当な決断。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
7/2(土) 28;00~ 準々決勝 ドイツ 対 イタリア
巷では、この試合を『事実上の決勝戦』と評している・・・・・
決勝は、あくまでも、ポルトガルとウェールズの勝者と、ドイツ側の”ヤマ”の勝者との戦い。
ポルトガルとウェールズの選手に対して失礼だろう(怒)私は、この表現は嫌いである。
私は、ドイツ対イタリア・・・・世紀の大一番と表現したい。
AM5:10 事実上の決勝戦っていう表現は、個人的には嫌だが、レベル高い試合であることに間違いない。心が揺さぶられるゲームだ。ここまでは、完全にドイツの流れ。
AM5:25 エジルゥ~~!!ゴォ~~ル!! ブッフォンも脱帽だよ。
AM5:37 イタリアPK決める・・・・・1対1の同点に。”流れ”は完全にドイツだったのに。 ボアテングよ、誰も君を責めないよ・・・仕方ない!! さぁ~~っ!!こぉっからだっ!!
AM5:53 延長か・・・・確かに、レべルの高い闘いだ。ドイツよ。今こそ、『ゲルマン魂』を見せてくれ。信じてる!!
AM6:14 延長前半終了。ゲームは、膠着状態・・・・。PK戦だけにはならないでくれぇ~
AM6:17 運命の延長後半スタート。さぁラスト15分。ここで全て”ケリ”つけようぜ
AM6:31 PKか・・・・・・・怖くて見れない・・・・PKまで持ち込んだイタリアは、ラッキーだろう
なんか、イタリアの流れかな・・・・・・
AM6:50 勝負がついたっ!!早朝から心拍数マックス。まさに絵にかいたような死闘。
◆ドイツ・レーヴ監督になったつもりで、”なりきり今野ドイツ監督”としてコメントを。
まず、イタリアの選手の皆さん、そして、会場のイタリアのサポーターの皆さん、私は、こんな素晴らしいチーム『イタリア』と死闘を演ずることが出来て、監督冥利につきます。まず『ありがとう』といわせて下さい。そして、ドイツの選手、サポーターのみなさん、なんとか、勝つことができました~~~~会場に向かってガッツポーズ
次も、また、タフな闘いが待っています。
フランス、アイスランド、どちらのチームであれ、簡単に勝てるチームではありません。
相手チームに対して、リスペクトの気持ちをもって、全力で向かっていきます。
我々と共に、頂点を目指しましょう!!
どうか、あと2戦。みなさんの力をかしてください!!
我ら、ドイツチームは、心は、みなさんと一緒です。
(私が監督なら、こんなコメントを出すでしょう(笑)・・・・・・現在AM7:06、レーヴ監督の公式コメントはまだ出てません・・・・・・・本物のコメント興味津津です)
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
今週、月曜より、総数で10件近くの、夏期講習のお問い合わせをいただいております。
問い合わせの、ほとんどは、『ホームページを見て・・・・・』というものです。
有難いことです。
とはいえ、実力養成会は、定員制です。
すべて、お断りさせて頂いております。
ただし、『面接・小論文対策』のみの受講に関しては、新規の方でも受付はさせてもらってい
ますが、自習に関しては、現会員の座席確保のため、ご遠慮いただいてます。
学校が夏休みとなるこの期間は、通常の曜日・時間は、いったんリセットして、特別の時間帯となり
ます。
内容、回数、時間帯等、生徒個々とすり合わせ、保護者の方々に吟味して頂いたうえで、夏の
特別日程を確定させていきます。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。