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実力養成会名物センター数学

炎の10時間特訓!!

 

 

今年度も実施させていただきます!!

既に、3~4名の生徒から要望が上がってました!!

昨日より、順次、教室にて個別で案内文書を配布させてもらっています。

 

 

このゼミは、単なる、問題演習 ⇒ 解説  だけではありません!!

 

『問題の誘導に乗る』って具体的には、どういうことなのか?

『問題文の行間を読む』って具体的には、どういうことなのか?

『作問者の立場にたって考える』って具体的には、どういうことなのか?

 

こういった部分は、参考書や問題集には書かれてません!!

しかし、受験生にとっては、一番大切な部分です!!

 

この辺の部分について、すべて、具体的に、深く掘り下げて、指導します!!

 

 

その他、『トレミーの定理』『6分の1公式』に代表される、一発公式、裏技なども、

実際の問題を通して、徹底指導します!!

 

また、高1生については、新大学入試制度に対応した、

今野オリジナル新形式予想問題の演習をどこよりも早く実施します!!

 

 

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

河合塾札幌校の先生の保護者講演会の中から抜粋させていただきました。

参考にしていただければ・・・・・と思います。

 

シンプルですが、

経験に裏打ちされた、実に、的を得たコメントだと思います。。。

 

 

受験直前期の子供(受験生)とのかかわり方について

 

学習面では・・・・

■あら探しはしない!!

■伸びたことを褒めてあげる

■”出来る限り”口出しはしない!!

 

 

生活面では・・・

■常に”聞き役”に徹する

■自分で判断させる

■まずい傾向として、すぐ障害を取り除く、あきらめさせる。

 

 

では、私からも、つけた足しとして・・・・・

 

ややもすると、お子様より、保護者の方が、不安になりイライラしがち・・・

こういうこともあろうかと思います。

 

イライラな気持ち、不安な気持ちをお子さんに、ぶつけるような事はありませんか?

保護者のスタンスは・・・・・・

 

信じて、見守る!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

本年度も、昨年に引き続き、以下の通り、

 

『センター数学、炎の10時間特訓』

 

を実施します!!

 

昨年の画像です・・・・

我々に残された時間は、わずかとなってます。

この限られた時間で最大限の効果を上げます。

 

 

◆高3生・高卒生 1月2日(水) 午前10時~午後9時

⇒大手予備校講師の方が見学にいらっしゃります。

 

◆高1生・高2生 1月3日(木) 午前10時~午後9時

 ⇒ 高1生は、大学入学共通テスト試行調査などから想定される特徴的な予想問題を演習します。予想問題は、”今野オリジナル”です!!

 

 

◆通常の対面形式の指導ではありません。

センター予想問題の演習 ⇒ 自己採点 ⇒ 解説授業 の形をとります。

◆別途参加費用をいただきます。教室にて個別で案内文書を明日より配布します。

◆とにかく、徹底的に鍛え上げます!!

◆昨年の合格者は、みな一様に『10時間特訓』のおかげでラストスパートをしっかりと

かけることができたと、絶賛してくれた、実力養成会の名物ゼミの一つです!!

昨年、このゼミを受講して合格した先輩たち・・・・・・

M君・・・・北大総合理系

N君・・・・芝浦工業大学

H君・・・・中央大学法学部

などなど・・・・・

 

『本質の追及』に常にこだわり続けている私ですが、センター試験に関しては、

何せ、『時間との闘い』です。

ですから、背に腹は代えられません!!

よって、応急措置的な『つけ焼き刀的解法』『一発公式』などもドンドン伝えます。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

小樽旅亭『蔵群』の前にて・・・・

中央が、宇都宮スタディーフィールド代表、越前谷氏、右が熊澤氏。

 

『塾とは、成績をあげて、なんぼの厳しい世界』という軸足で、

命を懸けて、日々闘っている私の同志です!!

私は、彼らをリスペクトしてます。

さて、小樽旅亭『蔵群』超豪華な夕食には脱帽、その一部をご紹介させていただきます。

★『八角』です!!

★新鮮すぎるカキ、プリっぷりのオオエビ!!・・・・定番の中トロ

★お味噌汁・・・この世とは思えないほどの絶品!!・・・・・みんな、一様におかわり!!

お味噌汁だけで、ご飯を何杯でも食べれてしまいます・・・・

◆これが、朝食です。・・・・・・目で楽しむ・・・ってこのことなんですね。

 

貴重な、講師体力回復日 となりました。

 

越前谷先生、そして奥様、熊澤先生!!

 

ありがとうございました!!

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

先日、札幌西高校で高1の保護者を対象とした『進路研修会』が実施されました。

 

この日の保護者研修会の趣旨は次の2点です。

①札幌西高校1年生の学力の現状と他高校との比較

②河合塾より講師をお招きしての、『新しい大学入試制度』について

 

7月、11月の進研模試に共通して言えるコト・・・・・

◆東西南北の中でも、札幌南高校の生徒の模試結果は、群を抜いている!!

◆3科目総合成績は、南⇒北⇒西⇒東 の順だが、西と東の間には大きな開きがある。

◆西の数学は、北の数学を偏差値にして2ポイント上回っている。

◆東は、予想以上に結果は良くない。むしろ旭丘の方が良い。

 

★新しい大学入試制度について・・・・・今野の従来の認識と全く同じ!!

★河合塾の見解と実力養成会の見解は、驚くほど、ドンピシャ!!

★大手の予備校でも、この冬より、『大学入試共通テスト対策講座』がスタートする!!

 

 

現高校1年生の皆さん、及び保護者の皆さん!!

 

新しい大学入試制度ということで、色々な不安はあろうかと思います!!

安心して、実力養成会にお任せください!!

 

改めて・・・・・・共有しましょう!!

 

新しい大学入試制度にけて・・・・・

★解法パターンに当てはめて解くというのは、一切通用しません。

★常に、『なぜ?』『どうして?』と自問自答する事。

★『記述対策』は、それなりに必要ですが、『試行錯誤する』ことが大切。

大切なことは、”記述”という『フォーム』より、問われるのは『なかみ』ってこと!!

★英語については、TOEIC、英検って目を白黒させる必要は、一切ありません!!

今やるべきは、日々の単語の暗記!!

それと・・・・・『音読』です!!

今の、君たちに要求されてることは、TOEICで、いいスコアーを達成するってことでは

ありません!!

本質は・・・・・・

単に英語が話せる、って事ではなく、日本とは完全に異なる発想や価値観に対峙した

時、たくましく柔軟に対応できる力です。英語で論理的に考え、相手を納得させること

の出来る『発信の英語』です!!

ここをスルーして、TOEIC、英検に走るのは、いかがなものか? ってなりますよね。

 

要は、『発信の英語』力を鍛える・・・・・・・

単語力

リスニング力

リーデング力

これらです!!

 

音読が最も効果があります!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。