ニュース・ブログ

2016
10/8

頑張り抜く!!

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ハッキリ言います!!

『頑張る』なんていうのは、誰にでも出来ます!!

 

要は・・・・・

 

『頑張り抜く』

 

ここだけ!!

 

ここからが正念場!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

本年度は

一部例年と日程が異なっている部分があります!!

 

◆例年、1次試験、2次試験等、日程は、固定化されてましたが、今年度は、微妙にずれてたりします!!

主な変更点

★帝京の試験日が約1週間繰り上がりました!!

★日医が後期も導入し、前期・後期の2回選抜に。

★東京慈恵会が2次に小論文を追加。

この他にも、色々あります!!

細心の注意が必要です!!

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◆これが一番わかりやすいと思います。

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◆入試科目、試験日程、募集人数など変更点を必ず確認し、万全の態勢で臨みましょう!!

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

2016
10/7

『健康』について

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今回、目の手術を受けて、つくづく、健康のありがたみを知りました。

 

いつまでも、若くない・・・・・・・

これが率直な意見です。

 

とにかく、気力と体力で乗り切ってきた、若いころ・・・・・・

無理もしたし、無茶もした。

結果として、何とかやりきってました。

 

今後は

週に一度は、キッチリと『休み』をとります。

休むことも仕事のうち。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

もぉ~ほんとにっ!! 

何回言ったらわかるのっ!!

 

 

今朝も、JRの駅で、若いお母さんが、お嬢ちゃんに怒ってました。

このフレーズ・・・・世のお母様たちの定番ですよね。

我々講師も、使うべきフレーズではないと思いつつも、ついつい口走ることもあります。

 

言われる方は、別に回数を数えてるわけじゃありません・・・・

じゃ何回目で出来るようになるのか? それもまた微妙ですよね・・・・・・

そんなことコミコミでついつい・・・・・・

 

 

やっぱり、『叱る』より『許す』です。

『許す』は、間違いを認めたうえで、根気よく、指導する!!

原因を指摘する。

同じミスをやらかさないための具体的手だてを考える。

親が手本を示す。

このように打つべき手は、いくらでも考えれるはずです。

親も、子供と一緒になって成長しようという気持ちを持つことが大切ですよね。

 

これは、私にも言えることです。

生徒と一緒になって成長する。

 

『叱る』ことより『許す』ことの方がずっとキツイです。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

世のなか便利になった。

欲しいもの・・・・モノでも情報でもすぐにゲット出来る。

答えを教えてくれる人が、周りに大勢いる。

 

現代史を勉強していてつくづく思う・・・・・

戦後はどうであったか?

 

答えを教えてくれる人はいなかった・・・・・

だから、皆、必死になって考えた。

答えのない当時、手探りで生きていったんだろう・・・・・・

知らず知らずのうちに力を蓄え、たくましく生きていた・・・・

 

思い込みや先入観で支配された思考では、物事の本質をつかまえることは出来ない。

だから、ここまでは出来る、ここからは無理って自分で限界を作ってしまう。

 

答えを教えてくれる人がいなかった時代・・・・

だから、人々は、真剣に勉強した・・・・・・・・

 

本田宗一郎、松下幸之助などのかつての偉人たちもそうだったんだろう・・・・・

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。