-
Category / カテゴリー
-
Recent Articles / 最近の記事5件
- 2026/5/3
◇そんなオヤジの独り言 / 長女の一時帰国 - 2026/5/3
◇実力養成会通信 第3227号 ”GWでも実力養成会は止まりません!!” の巻 - 2026/5/2
◇実力養成会通信 第3226号 ”『毎日の数学/共通テストVer.』開始!!” の巻 - 2026/5/2
昭和喫茶店の熱々鉄板ナポリタン!! - 2026/5/1
実力養成会通信 第3226号 ”第1回定期考査に向けて!!” の巻
- 2026/5/3
-
Archive / アーカイブ
ニュース・ブログ
『定期試験では取れるのに、模試となると全然点数取れない』
このような、生徒は数多くいます!!
【画像の生徒と、通信の内容は、なんら関係はございません】
原因は、明確です!!
定期試験・・・・・出る問題は、簡単に予想はつきます!!
ですから、出題される問題は、そのほとんどが、『見たことのある問題』です。
勉強したことと全く同じ問題も出ることもあります。
要は・・・・・『解く』というよりも、『解法の丸暗記』で解けてしまうのです。
もちろん・・・・・
スタートは、”解法の丸暗記” でいいんです!!
暗記数学を否定してるわけではありません!!
スタートは、解法暗記・・・・そして、勉強を進めていく中で、様々な知識、技術を体得
しながら、一つ一つの階段を登っていくように『考えて解く』
このように進化していくんです。
ところが・・・・・・
階段は登らず・・・・ずっ~と丸暗記のまま・・・・・
“階段を登る” より、”丸暗記” の方が楽だからです!!
ここが、なんとも、悩ましいんです!!
生徒は無意識のうちに『解法暗記』してるんです(暗記がダメってことではありません)
【画像の生徒と通信の内容は、なんら関係ありません】
そして、本番の定期試験・・・・・
『問題を解く』のではなく、『暗記した解法を再現』・・・・・・
これで、点数が取れてしまうのです!!
もちろん、高校によっては、暗記だけでは到底解けない問題も出題されます。
【定期試験ではとれる ⇒ 数学の基本はできてる】 このような錯覚に陥ります。
数学の基本が出来てるのではなく、暗記したことを再現できてる!! ・・・それだけ!!
つまり・・・・・
見たことのある問題しか解けない・・・・・このような状況になります。
同じような解法で解く問題であっても、形式、見た目が異なると、もう解けません!!
つまり、応用力はゼロ!!
やったことのある問題は解ける!!
やったことのない問題は解けない!!
初見の問題には、まったく手の出ない状況になります。
当然のように、模試では取れない!!
原因は、丸暗記で、乗り切ってきてたから!!
では、どう改善していけばいいのか?
それは・・・・
①『抽象化』
⇒ 今、目の前にある問題が解けることが大事ではなく、今、目の前にある問題から他の
問題にも通用する原理原則、すなわち本質を学ぶ事
②『常に自問自答する』・・・・すなわち『なぜ思考』
⇒ ここで、この式変形・・・・なぜ?
ここで、この場合分け・・・・なぜ?
いきなり、相加相乗平均が登場・・・なぜ?
このように、『なぜ』と、突っ込みをいれるんです!!
例えば、下の画像は、空間ベクトルの鉄板原則『たして ”1″ になる』って話です!!
このように、”なぜ”に対する明確な説明ができることがメチャクチャ大切なんです!!
明日、明後日の実力養成会通信で、
『なぜ?』の部分にフォーカスした具体的事例を紹介させていただきます。
『勉強のやり方』が分かり学力を伸ばした生徒の保護者の方からいただいたメールです!!
学年1位を達成してます!!
実力養成会は、塾・予備校の本質は、合格実績と授業の質にある!!
という立場にたってます!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
私は、普段から、生徒に対して、
『なぜ、そうなるのか?・・・・ここを強く意識しなさい!!』
『問題と向き合う時、常に”なぜ?” と突っ込みを入れなさい!!』
と言い続けてます!!
昨日の実力養成会通信に続き・・・・
”なぜ” に対する ”明確な説明” ”明確な理由” の一つの例をご紹介させていただ
きます。
ある数Ⅲの教科書です・・・・“当たり前”のこととして書かれてます!!
◆
数Ⅲ青チャートに書かれてる『eの定義について』・・
ちなみに”参考事項”という紹介のされ方です!!
これを読んで、果たして、生徒は、”腹にストンって” 落とし込みはできないでしょう。
数Ⅲ赤チャートにも書かれてますが・・『レクチャー、eの別定義』という扱いです!!
フォーカスゴールドに書かれてある『eについて』
『コラム』という形で紹介されてます!!
このフォーカスゴールドの説明であれば、
優秀な生徒であれば、”腑に落ちる” と思います。
教科書では、結果だけ切り取った形で当たり前のように書かれてます!!
青チャート、赤チャートでは、”発展事項” 的な感じで、申し訳程度の記載。
フォーカスゴールドでも、”コラム” という扱い・・・・・・・・・・・・
私は、この『e』に関しては、かなり踏み込んで、指導しています。
大学数学の領域まで踏み込みます。
なぜならば、
『eを深く理解することは、微積を深く理解すること』という指導理念があるから、
さらに言えば、
『本質の根底理解こそ、数学上達の一番の近道』と確信してるからです!!
明日の通信で、核心部分をご紹介させていただきます。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
信州大学、2次数学。
かなりの計算力を必要とする問題が頻出です。
高度な応用問題も出題される時もありますが、
全体的に見ると、ほとんどの問題は、教科書の『例題』等々の積み重ねで解くことの出来
る標準的な問題が多いです。
ですから、日頃の学習の成果が反映されやすい問題が多いです。
今日、皆さんに紹介させてもらいたい問題は、この一題・・・2番の問題です!!
『計算力』が問われる問題・・・・というか、
ザ、計算力!!・・・・・・という問題です!!
これが、生徒の答案です!!・・・・・この生徒も、計算に、かなり手こずりました・・
さて、キーワード・・・・・『任意の実数 p, q に対して、成り立つ』・・・・ですよ!!
注意深く、丁寧に問題文を読むことで、『方針』がすぐ立ちます!!
あとは、ゴリゴリと計算するのみ!!
“部分積分”のオンパレード!!
これについては、各パーツごと計算ですからね!!
◆
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
あ先日、あるテレビ番組でコメンテーターの方が嘆いてました。
『最近の子供は本を読まない』
現代の子供を取り巻く環境を考えれば、仕方のないこと・・・・・・
確かに、そういう見方もできるとは思います。
実は、私が子供の時代も本を読まない人は、たくさんいました。
彼らが大人になったから、今の大人は本を読まない。
したがって、現代は、大人も子供も本を読まない時代なんです。
大人が読まないから子供たちも読まない。
これって、当たり前の話ではないかと思います。
本を読む喜びは、例えば、スポーツをする喜びや楽器を弾く喜びと同じで、
誰かから与えられて感じるものではありません。
自分で読みたいと思い、自分で本を選び、そこから感動を得るからこそ、次の本にも手が
伸びるものです。
親が子供に、
学校の先生が子供に、
塾・予備校の先生が子供に、
『本を読みなさい』と言ったところで、読書習慣のない子供は、
おそらく読まないでしょうし、どんな本を読めばいいのかすらわからないでしょう。
大切なのは、環境を作ることです。
親が、
学校の先生が、
塾・予備校の先生が、
本を読む姿を見せることが何よりも効果的です。
内容だったり、感想だったり、感動について話し合ったりすることが、子供たちが読書習
慣を身につけるきっかけになるんだと思います。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。






















